<授業内容>
水彩タッチ風に描く(模写課題)
*ポイント*
水彩用紙や水彩絵の具を使わず、いかに水彩風に描けるかを学ぶ。
<反省点、課題点>
今回は水彩用紙とはほど遠いクロス(吸収力低)に描くので、一度塗り目は水を弾いてしまいます。
しかも塗料は不透明なため、グラデーションも色がくすまないようにするのが精一杯。
影の色は無彩色ではなく、色味を加えると柔らかい感じになりました。
本来の手法とは違う下地や絵の具を使って、いかにもその通りに描くということの難しさ。
その差が感覚で捉えられるよう、日々努力してゆくことが大事です。
担当講師 佐藤 む美
サイズ 970×800mm
下地/使用塗料 クロス/水性アクリル
水彩タッチ風に描く(模写課題)
*ポイント*
水彩用紙や水彩絵の具を使わず、いかに水彩風に描けるかを学ぶ。
<反省点、課題点>
今回は水彩用紙とはほど遠いクロス(吸収力低)に描くので、一度塗り目は水を弾いてしまいます。
しかも塗料は不透明なため、グラデーションも色がくすまないようにするのが精一杯。
影の色は無彩色ではなく、色味を加えると柔らかい感じになりました。
本来の手法とは違う下地や絵の具を使って、いかにもその通りに描くということの難しさ。
その差が感覚で捉えられるよう、日々努力してゆくことが大事です。
担当講師 佐藤 む美
サイズ 970×800mm
下地/使用塗料 クロス/水性アクリル