ヴィレッジヴァンガードサウスサイドスタッフブログ

ヴィレッジヴァンガードサウスサイドスタッフブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

ヴァース・コーラス・ヴァース

2007年09月30日 | 雑談日記
僕は缶コーヒーが好き。
なので今日もいつものように職場の近くの自販機に買いに行った。

その自販機は、
100円のお釣りがずっと切れていたり、5分の1くらいのジュースがずっと売り切れになっていたり、
水のペットボトルのボタンを押すと、烏龍茶が出てくるという被害にうちのスタッフが2人あっていたり、
という、なかなかロックで反骨精神にあふれ、ダメな自販機なのです。


そんな自販機に対峙した僕は、お気に入りの缶コーヒーがやっと売り切れ状態から復帰しているのを見つけ、

ちょっとうれしくて、
「このロックンロール自販機の会社の社員の野郎、やっと仕事しやがったか…、良くやった」

と、水準以下の仕事でさえ褒めたたえながら、

サイフをシャッと出して、
小銭をジャリジャリンと入れて、

ボタンをドカッと押したら、

明らかに違う缶コーヒーがドカッと出て来た。



野郎ォ!



良く見ればその缶コーヒー、見本?ダミー?すら自販機には置かれてない。

ラーメン屋行ったらペペロンチーノ出された、みたいなもんですよ。


さすがにカチンときましたが、まぁいいや精神でそのままその選んでもいない、選択肢にも入ってない缶コーヒーを飲みました。

が、この人なら、その自販機を蹴ったりギターで殴ったりするだろうなぁ、

ということで、画像と繋がる。

その人とは、カート・コバーン。


もはや説明不要のロックスター。

十何年前から好きで、海賊盤CD、ビデオを買い漁ったりしてましたが、この本にはまだまだ知らない事、いっぱい書いたりました。
まだまだでした、僕。


カートが些細な事で悩んだり、怒ったり、殴ったり、壊したり、脅したり、また壊したり、

と、どちらかというと負の部分について詳しく書いたりました。

ちょっと暗い気持ちになると同時に、
苛立ちやフラストレーションを歌った曲や反抗的態度は、見せ掛けじゃなくて、本当だったんだな、と、またニルヴァーナを聴くときの味付けになった。


ニルヴァーナに関する久々のスポットライトとなった映画、ラストデイズがどんな出来だったのか、僕はまだ観てないから知らないが、

個人的スポットライトはこの本で充分。


ガス・ヴァン・サントはまた今度。では!


HEAVIER THAN HEAVEN/チャールズなんちゃら


マイノリティ・リポート

2007年09月22日 | コミック
コミック本棚、マニフェストに基づき、改革中。


各棚に自分の好きな本をピックアップしていった結果、自分の本棚とあまり変わらぬ様相を呈し始め、仕事と趣味の境界線がにわかにぼやけはじめる。


こんなことしてて給料出るかな…。

まぁ、なんとかなるでショ。

約10棚の男性コミック本棚をいじってて思ったのは、

つくづく、俺、週刊誌の漫画に興味ないんだなぁ、という事。

可愛がっちゃうのは、月刊誌連載のや、不定期連載、打ち切り、短期集中連載ものばかり。

駄菓子屋でフライングジャンプを必死に買ってた少年時代が遠く、懐かしい。


まあ、気付いちゃったものは仕方ない。
世に埋もれがちなコミックたちを少しずつ、じわ~っと広めていくことにしよう。

というわけで、コミック改革、不定期に進行予定。

気まぐれに様変わりする予定なので、コミックフリークの方は、美容院の予約までの空き時間に、ドタキャンされた空き時間に、本は読みたいけど漫喫に行く気がしない時、社会のスピードについていけなくなった時、病中病後、あなたには刺激が足りないと言われた時、やたら長い免許更新待ちの時、誰かと遊びたいと思って携帯のメモリーをあ行から順に探しても誰も遊んでくれそうな人が見つからなかった時、趣味と仕事の境界線が引けてない書店員を見たい時、などに起こしください。


二段ベッドの猫

2007年09月20日 | 雑談日記
耳鳴りがする。

さっき休憩をしてからだから、かれこれ二時間は僕の耳はキーーンと鳴っている。

唾を飲み込んでみたって、気圧が変わったわけではないのだし、頭を叩いてみたって何も変わらない。

僕に絶対音感があって、この音が何かわかれば、何も使わずに楽器のチューニングが出来るかもしれない。

とにかくこれでは仕事にならないので、僕は周りのスタッフに事情を伝え、職場を後にした。


なんてことは出来るわけないので、そのまま働きましたよ。



耳もとでキーーンという音を聞きながら、本棚をいじりまくってました。

何をしてたかというと、最近勢いのある女性コミックを増やすため、棚入れ替えをしておりました。

本をあっちへこっちへと、自分のひいきの本を良い場所に動かしたり、楽しいひととき。

近々、女性コミック担当が新コーナーを立ち上げる予定なんで、コミックフリークはお楽しみに!
僕も男性コミックで趣味全開のコーナー立ち上げ予定。
まだ構想段階ですが。


つげ義春で一棚作って、店内に一際よどんだ空間を作るのも良いなぁ。

ねじ式100冊積むか…。






そんなことしてるうちに、耳鳴りは止んでいた。



読もう!コミックビーム!!!

2007年09月13日 | コミック
皆さんのなかで、コミックビーム読者はいますか~?


いませんか~?


いません…?



生まれてこのかた、コミックビームを毎月買ってる人と知り合った事がありません。


悪く言えば弱小誌、
良く言えば孤高の存在。



第二のガロと呼ぶ人もいます。そんな雑誌。


前身は、あのファミ通の増刊、ファミコミ。

ファミ通読者だった僕はそのままファミコミに流れ、ファミ通を離れて改名したコミックビームも買い続けてるってわけ。
10年以上も。


映画化された、「恋の門」とか「弥次さん喜多さん」の続編「弥次喜多inDeep」、あと「BAMBI」もこの雑誌でやってたんだぞ。

これらの漫画が取り沙汰される度に、少しはコミックビームにもスポットライトが当たるんじゃねぇの?って期待してるんだけど、
いやいや、全く当たりゃしない。



それどころか、「噂の真相」に、コミックビーム休刊、とありもしないことを書かれ、編集長は髪の毛400本抜け落ちた事もあるらしい。

他社で連載されてた漫画を無理矢理単行本化して出版して、なんとか黒字に持って行ったりしてるらしい。
なんと涙ぐましい。

少しでも力になればと、当店でもビームコミックス、常にプッシュしております。
だってほんとにおもしろいもの。

勢いづいた僕は、直接編集部に電話して、雑誌の最後に載ってる、コミックビーム&コミックス協力店リストに名前を載せてもらいました。


やりすぎ?

いやいや、うちの店は、いやいや、僕は岐阜で一番コミックビームを応援していると自負しております!


でも、コミックビームが、正直に紙面に「広告が欲しくて欲しくて仕方ないですぅ」と告白したところ、学生さんから「僕等でお金出し合ってなんとかなりませんか?」っていう泣かせる話もあったらしい。負けてるなぁ。


皆さんの中にも、何気なくつけたテレビでサッカーか高校野球かなんかがやってて、
どっちにも思い入れはないけど、なんだか負けてるほうを応援しちゃう人っていませんか?

あるよね?

そんな人、今応援すべきはこれです、覚えて帰って!コミックビーム!


愛と幻想のファシズム

2007年09月08日 | 本 書籍・雑誌
エヴァの映画が公開されてますね。

エヴァの登場人物の何人かの苗字は、実在した戦艦から付けられていることは有名なのかそうでもないのか知らないけれど、

シンジ君の同級生の何人かの名前は、この小説の登場人物から付けられていることも忘れちゃいけない。



村上龍が84年に書き始めた、政治結社が暗躍するヘビーなお話。



何故この小説から名前を取ったのか、その隠されたメッセージは本書を読めば、


わかったっけ?僕も内容だいぶ忘れてるから読み直してみます。


愛と幻想のファシズム/村上龍


リブ フォーエヴァー

2007年09月02日 | アパレル
財布を買ったのさ、白い革財布。

2年前くらいから欲しかったのをようやく買ったのさ。


屈強な革で知られるブランド、KC's(ケーシーズ)。
当店スタッフ3人がこのブランドの財布を愛用し、

3人がベルトを愛用するほど、男どもの信頼を得ているブランドなんですよ。


とにかく革が厚い。ギチギチッていう。この革が辞書の厚さだとすると、
他のやっすーい革は同人誌の厚さですよ。(一部からすごい反感買いそうだな)

ホントに一生使えそうなほど、屈強な奴です。
通常使用で起きる破損については永年保証だし。永年保証というとzippo社。よっぽど自信がないと出来ない事ですよ。


恋人に向かって、
「一生一緒にいてくれや」
なんて言ってる人は間違ってる。

革に言え、革に!
「友達や恋人は裏切るけど、筋肉は君を裏切らない」とは当店格闘家スタッフの名言ですが、革も裏切らないぞ。


そんな僕らも間違っているのでしょうけど。


でも、前の財布は5年以上使ってて、
どこぞの有名人が言ってた通り、財布を変えたら金回りが若干良くなった気がする。


よーし、財布はマメに変えてくぞ~!
って、アレ?