テレビ修理-頑固親父の修理日記

古いテレビ、ラジオ、カーラジオ、アンプ、プレーヤ、電話機の修理のご案内です。古い物でしたら何処の国の物でも略OKです

シボレー インパラ用 Montgomery Ward FAH-16560A Automatic Record Changer

2012-03-29 17:02:55 | Weblog

前面には WARDS Riverside Phono と記された車載用のレコード・チェンジャー(プレーヤ)
でRCAやAutomaticにもOEM供給していた様だった。  この種の装置の修理に付きまして
はこちらの ホームページ http://www2.odn.ne.jp/~cac55760/ からお問い合わせ下さい。

 説明書にラジオとの接続方法が記されていたが、ここでは一度800KHz程度の電波
に変換しラジオのアンテナ端子に接続する方法が記されていた。   無論音声信号用
の外部入力端子がラジオ側に用意されていればそこに繋ぐだけだがこれを見た事が
無い。

3月31日 部品取り用の物を送って頂いたのでそれらも含め動作確認を行った。

中身を取り出し電源を直接モーターに接続し、カートリッジ(ピックアップ)の
出力も直接取り出す方法で動作を確かめてみた。

ターンテーブルを下にして(ディスクが上に乗る)動作させたが実際は上下
が逆になるので今日の実験の様にスンナリ行くかは甚だ疑問。

一応どの様な曲かは分かる程度には演奏可能だったがやはり回転数の
不安定さ(変動)は否めず音楽を聴くレベルでは無い。

部品取り用の物も診てみたが、こちらは更にプーリー(下の画像中央)が永年
モーターの駆動軸やターンテーブルの側面にぶつかっていた為、その部分が
凹んで仕舞っており回転数の変動量が多かった。 

4月3日  別途お送り頂いたカートリッジの交換に取り掛かった。 分かっていれば何のこ
とは無いが初めての物なので可也遠回りをすることになる。 搭載する車種を伺ったところ
1960年のシボレー インパラで3年もの年月を掛けレストアされた物とのお話だった。

カートリッジを交換し、これの出力を外に出しターンテーブルを元(キャビネット内)に
戻し実際に使用される状態で動作を確かめてみた。

雑音は無くなったが回転が遅い本来45rpmだが感じでは40rpm程度しか無い様だった。
またスタート、リジェクトの自動演奏機能が上手く機能しておらず何度も同じ動作を繰り
返すのでON-OFFスイッチで強制的に電源を切る必要が有った。 これら自動演奏機能
は機械的な問題で得意分野では無いがどうするか?

部品取り用にお送り頂いた物のモーターはカバーが無く内部が見えたので診てみた
が多分ウエイトが付けられた部分の接点の距離を調整すれば回転速度が調整出来
るのでは無いかと想像するが何せ経験が無いことなのでどうなることか。


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