ロシア軍はJ4ヘックスに対する火力制圧に成功した。これでようやくE5~H4の道路を横切ることが出来る。
F3の3個分隊はG6へ、E4の3個分隊はF5へ敵の射線を通らないようにしてそれぞれ前進(移動)。
G3の3個分隊はH3へ前進。この移動はI4まで突撃しても構わないのだが、ここはプレイヤーの好みによる。vox6336は消極的であるかもしれない。
つづいてドイツ軍の防御射撃。F6はF5に対し、I7はG6に対しそれぞれ全火力をもって射撃。
ここでプログラムの不備に気付く。「防御射撃フェイズ」を忘れていた。仕方がないので今回はプログラムの「準備射撃フェイズ」を代用して射撃結果を出す。
F6の火力は分隊固有の火力が4×3=12、機関銃が2×2=4のあわせて16火力。敵が隣接しているため倍になり32火力。したがって火力テーブルは「30」。
サイコロの目は3と5であわせて8。石造建築物による修正+3、指揮官の能力による修正ー1で10となり、結果は2でモラルチェック。
モラルチェックの結果はそれぞれ効果なし、混乱、効果なしとなった。親衛赤軍、士気値「8」は相当強い。
F3の3個分隊はG6へ、E4の3個分隊はF5へ敵の射線を通らないようにしてそれぞれ前進(移動)。
G3の3個分隊はH3へ前進。この移動はI4まで突撃しても構わないのだが、ここはプレイヤーの好みによる。vox6336は消極的であるかもしれない。
つづいてドイツ軍の防御射撃。F6はF5に対し、I7はG6に対しそれぞれ全火力をもって射撃。
ここでプログラムの不備に気付く。「防御射撃フェイズ」を忘れていた。仕方がないので今回はプログラムの「準備射撃フェイズ」を代用して射撃結果を出す。
F6の火力は分隊固有の火力が4×3=12、機関銃が2×2=4のあわせて16火力。敵が隣接しているため倍になり32火力。したがって火力テーブルは「30」。
サイコロの目は3と5であわせて8。石造建築物による修正+3、指揮官の能力による修正ー1で10となり、結果は2でモラルチェック。
モラルチェックの結果はそれぞれ効果なし、混乱、効果なしとなった。親衛赤軍、士気値「8」は相当強い。