髪に、花を。

数日前に一目惚れして衝動買いした髪ゴム。


なんだか花のモチーフばかり買ってるような気が…

夏に買ったこれとか、春に買ったこれとか。

冷え性バイバイ

長年の悩みだった極度の冷え性が、
ここ１～２ヶ月で少しよくなったみたい。

思い当たる節は…


５本指ソックス。
これで冷え性が治ったという話を聞いて半信半疑で試してみたら、
予想以上によかった！
指と指の間に布があるって、こんなに違うんだぁ。
今じゃ病みつきで、毎日はいてます。
しかも、５本指＋普通のソックスのW着用。これ最強


畳の部屋用の室内履き。
これひとつで足裏の冷え方が全然ちがう！


あと、カイロを惜しげなく使ったのも良かった。
特に足裏用のは重宝します。


ところで、母はこれで冷え性が治ったらしい。


長時間の半身浴。
私はなかなか実行できず
ゆっくり湯船につかるゆとりがほしいよー

ヤンソンスとロイヤル・コンセルトヘボウ

カラヤン広場のイルミネーション


サントリーホールのロビー




うたげのあと

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１年前から楽しみにしていた今回のコンサート。
優雅な旋律から嵐のような大音量まで自由自在に奏でる、
表情豊かなオーケストラに感動！
今年の聞き納めにふさわしい、素晴らしい演奏でした。



マリス・ヤンソンス指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
サントリーホール

曲目
ドヴォルザーク／交響曲第9番　ホ短調　op.95　「新世界より」
ストラヴィンスキー／バレエ音楽『春の祭典』

アンコール
ブラームス／ハンガリー舞曲第6番ニ長調
ドヴォルザーク／スラヴ舞曲変ロ短調B145/5 (op.72-5)

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感想メモ
・弦の音が美しい！暖かみのある音。
　今回はアンコールの曲で初めて弦楽器の響きを堪能できた気がする。
・「新世界」第2楽章の木管楽器（イングリッシュホルン？）もよかった。
　濁りのない暖かな音に、観客一同うっとり。
　（会場にも「うっとり感」が漂っていた。ように思えた。）
・「春の祭典」はCDでは微妙だったけど、この日は全然退屈しなかった。
　緊張感のある演奏で、最後まで惹きつけられた。
・１００人ぐらいの大編成で、それぞれが思いっきり音を出した直後に
　演奏を止める、というフレーズが何回かあったけど
　どれもピシャリと音が揃っていて驚いた！