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いつでも君のこと好きだったよ

セレクション歌人32吉川宏志集

2018-07-08 23:31:16 | 日記

 きのう、葉書が届いて、「吉川宏志さんの評論<妊娠・出産をめぐる人間関係の変容ー男性歌人を中心に>が読みたいのですがどうすればよいでしょうか」というようなことが書いてありました。

 

 ほう。数年前に塔事典製作にかかわっていたときはそういう問い合わせがじゃんじゃん来ていたのですが、こういうのは久しぶり。

 

 ネット環境のない人は探しにくいのかもと思って、とりあえず塔のHPのデータベースで「吉川宏志」検索をかけてみました。吉川さん、いっぱいある・・・・・かなり昔からいろいろ書いておられたのだなぁとその執筆年をみてあらためて思う。けれど問合せの評論がみあたらなくて、今度は評論名でネット検索。(考えてみたら塔以外にもいろんな場で書かれているのだから、はじめからネット検索すればよかった・・・・)

 

 ありました。2005年に邑書林からでている『セレクション歌人32吉川宏志集』に入っていました。

 

 たしかこの本、持ってるはず。13年前なので、ええと、たしか2階の寝室かな。塔に入会して数年は、歌人別に整理しているからすぐにでてくるだろうと思っていたら、「吉川ボックス」には入っていませんでした。どこにいれたかなぁ。すると、「青」と書かれた箱がでてきて、あけてみると1冊しか歌集を出していない人で装幀の色が「青」のばかりがはいっていました。なんというわかりにくいまとめかた・・・・ 自分でも可笑しくてわらう。あとから探すときに絶対わからないじゃない。

 

 でも、絶対寝室のどこかにあるはずだ、と考えて、ふと、カラーボックスが目に留まりました。ああ! そうだそうだ。セレクション歌人シリーズばかりいれている棚があったな。そして、そこで探していた本を見つけたのでした。

 

 それで、その後ろのほうに収められていた「散文」のなかに評論を見つけて、再読。前に読んだはずなのに新鮮な気持ちで読む。葉書に書かれていた評論だけでなく、ついつい全部読んだのでした。おもしろい。それからおもむろにうちのプリンターでコピーして、郵送できるようにして、寝ようと思ったら3時半でした。きゃー!

 

 だけど、その葉書をいただいたおかげで、再読できてよかったと思いました。

 

 

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