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いつでも君のこと好きだったよ

時間をかけて読む歌集『銀色の馬の鬣』

2015-04-29 21:10:15 | 日記

 きょうは朝から春の花を抜いて、夏の花の種を植えました。

 

 久しぶりに近所の人と花の話をしました。 ビオラはくた~っとなった鉢は抜くのですが、まだ大丈夫なのは日蔭へ移動。 スズランは暑そうだったので、広い鉢に植え替えて舞台裏の涼しいスペースへ移動。 ここで夏から冬を過ごします。 そして、毎年あ~今年はとうとう枯れたな、と思っていると春に「生きてます~」と新しい芽をだして私を驚かせます。 強くて放置していても大丈夫な手のかからない花です。

 

 すみれも窮屈そうだったので大きなプランターへ植え替え、スズランと同じスペースへ。 すみれも一旦死んだふりをして復活してくる仲間です。 チューリップはそのままにしていても翌年咲くには咲きますが、小さくなったりするし、植えたままにすると「土」だけに見えるプランターばかりになるので、毎年思い切って抜きます。そして、秋に夏の花が終わったプランターに新しい球根を植えるというサイクル。

 

 いろいろ植え替えていると土がなくなったので、とりあえず終了。 そのうちに暑くなってきたので、草ひきもやめて家に入りました。 お昼ご飯はワカメとシャケのおにぎりをたくさん作って、おなかがすいたときにそれぞれが食べる、というようにしました。 休日は朝ごはんの時間もまちまちだし、出掛けたり帰ってきたり、予定がばらばらだから、おにぎりは便利です。

 

 午後からは岡井隆歌集『銀色の馬の鬣』をノートに写していきました。 先日、好きな歌、わからない歌に付箋を貼って通して読んだのですが、きょうはそれをすべて書き写します。

 

 わからないのにもいろいろあって、言葉がわからないとか、固有名詞を知らないとか、漢字が読めないとか。 自分のアホ加減を再認識するようなものなのですが、こういうときダイアナが言っていた言葉を思い出します。 次女のNちゃんが小さい頃なかなか文字が読めなかったとき、「だけどね、Nちゃんは絵本みながら絵だけを見て何が書いてあるのかなぁって想像しながら楽しんでいるから、そういう時期も一生のうちにあってもいいかなって思うの」と言っていて、なんだかそういうお母さんに育てられる子はいいなぁと思ったのでした。

 

 そうだ、知らないことがたくさんあるというのは、これから知っていく喜びがまだまだあるということだ、と自分を励ますのです。

 

 リエゾンってなに? 励起って・・? といちいち立ち止まって、辞書で調べてみたり、ネットで検索したり。 ほーなるほどーそれで、この歌でその言葉はどういう働きをしているのかな、と考えます。 知らない詩人がでてきたら、ネットに書かれているプロフィールや作品を読んで、ちょっと涙ぐんだり。 ぜんぜん進まないんだけど、こんなふうにひとつひとつの歌について、ゆっくり向き合ったり味わう機会もあまりないので、楽しいなぁと思いました。

 

 もしこの歌集と出会わなかったら知らないでいた詩人やその作品と出会えたのですからね。 まだ三分の一までしか進んでいないのですが、楽しみながら続きを読んでいこうと思います。

 

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