金曜日の神楽岡歌会で、最近塔の再校作業の人が少ないときいて、用事を土曜日に片付けて久しぶりに参加した。
出掛ける直前に、妹がひとりで実家サポートに行くと知って、一瞬、そっちへいったほうがいいかなと思った。一人でサポートにいくと萎えることを知っている。すると、夫が俺ひまやから行こうかと言ってくれる。神!
まぁ、両親もこのごろは娘の夫がどっちがどっちなのかおぼろになってきているし、不思議にも思わないだろう、ということで。
久しぶりの再校作業。私が文具好きなことを知っているMさんが文具専門のリーフレットをくださったり、温かい。
参加者は15人くらいだったか。なんにも見つけられないと焦るけれど、今回は結構間違いを見つけられた。
夫が帰るまでには私も帰っておこうと思って、16時すぎに失礼する。ちょうど同じような時間に家について、実家のようすを聞く。妹にも電話してあれこれ聞いた。
夫は洗濯干しの手伝い、買い物、新聞まとめ、晩御飯づくり(肉じゃが、ホウレンソウのおひたし)など、今回も大活躍だったそうで、妹が助かったと言っていた。泣いて帰ることにならなくてよかったね。
来週は私たちがサポートに行く番。当分こういう暮らしが続くのだろう。