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いつでも君のこと好きだったよ

菊とギロチン

2018-07-25 21:51:21 | 日記

 このあいだ、神楽岡歌会の飲み会の席で、映画の話になって、「菊とギロチン」見に行ってみて、と勧められたので見に行きました。タイトルもすごいし、「大正アナーキストと女相撲」って想像ができなかったのですが。

 

 容赦ない暴行シーンがあったり、ときどき目をつぶって効果音だけを聴いていたら余計に怖くなりましたが、男も女も「変えたい、変わりたい」エネルギーに溢れていて、圧倒されました。最初から最後まで目が離せない、ほっとする時間がない、なんだか盛りだくさんな映画でした。見終わったあと、いろんなことが頭を巡って。

 

 帰りにいっしょに見たKさんと大丸近くでお茶を飲み、別れてから、大丸で買い物をしました。

 

 ちょうど、このあいだ、息子にもらった商品券(もともとは義母が残したもの)があったので、骨を包む布を見に行きました。次の土曜日は墓じまいをするので、お墓に入っている骨(もしくは土)を包む布を用意するよう、お坊さんに言われていたのでした。大丸の案内カウンターに行って、骨を包む布おいてますか、とは訊けないので、サラシとかガーゼの無地の布か巾着みたいなものはありますか、と訊きました。

 

 そして、和雑貨売り場を案内されて、見に行きましたが、思ったようなのがなく、タオル売り場に行ったら大き目のガーゼのハンカチが売っていたので、これにしようと決めました。商品券を出したら、おつりがでないとのこと。ほんじゃ、ほかのものみてきます、ということで。

 

 化粧道具を入れる抽斗のようなものがほしいなぁと思っていたら、会津塗りの抽斗がセールになっていました。形として残るし、商品券と現金を少したして(商品券以上に使っている)、えいっと買いました。なんでかなぁ。骨をつつむハンカチと会津塗りの抽斗って、なんかシュールな気がする。映画の影響でしょうか。

 

 不思議な買い物をした日になりました。

 

 

 

 

 

 

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