ほよほよさんぽみちNEW

いつでも君のこと好きだったよ

無人電車

2018-07-22 23:30:51 | 日記

 金曜日、神楽岡歌会へ行くときのこと。

 

 いつも利用している奈良線の京都行の普通電車に乗りました。(ちょうどいい快速がなかったのです)

 

 あれ、なんだろう。このすうすうした感じは。

 

 なんの気配もないことに普通でない感じがして、顔をあげてみると、なんと私の乗っている車両には私以外、お客さんがいないのです。

 

 いくら空いている奈良線でもこんなことは初めてでした。暑すぎてだれも出掛けないのでしょうか。にしても、私と車掌さんだけって・・・たぶん次の車両には誰か乗っているんでしょうけれど。

 

 物語がはじまるみたい。 これは夢? 黄泉の国とか銀河とかへ行く電車? それとも暑さのせいで私の頭がへんになっているのか。。

 

 落ち着かなくて本も読めません。ちらと車両の後方をみると、車掌さんと目があいます。

 

 いくつめかの駅でがやがやと人が乗ってきて、ほっとしました。 水のなかから顔をあげたみたい。高い山から下りてきて耳が正常にもどったときみたい。

 

 あれは夢だったのでしょうか。

 

 

 

 

 

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