日本人にもお馴染みである『Sainte-Chapelle』で、リンダと待ち合わせ。
シテ王宮の、『Sainte-Chapelle』【写真左】と『Concirgerie』【写真右】がセットになったチケットを購入し
煌びやかな13世紀のステンドグラス、Sainte-Chapelleには日本人は多かったが
Conciregerie(門衛所)は、日本人は少なめ。リンダはこちらに関心が高かった。
フランス革命時、牢獄として使われた為、その歴史が再現&展示されている。
何といっても、38歳で処刑されたマリー・アントワネット王妃の独房【写真右下】や
ロベスピエール自筆の書【写真右上】も、生々しい革命時代を感じさせた。
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