VIVIEN住生活総研

住生活ジャーナリストVivienこと藤井繁子が、公私を交えて住まいや暮らしの情報をお届けします!

中世からのお宅訪問

2006年09月02日 | France2006


ジャクリーンさんのお宅は文化財のようなもの、一部は中世からの建築物で築6-700年が経っているのだ。

3階分の石を掘り起こすのに、地下を3階分掘って6層階の建物になっている。
リビングはモダンな椅子や照明、木製グランドピアノがあったり
絵も一杯かけられていて、髭の旦那様含め知的なご夫婦の内装である。

ニコルが手作りして持参した、かぼちゃとハムとオリーブのブレッドをつまみにシャンパンで乾杯!


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