こんにちは！ViViです。いつも読んでくれて本当にありがとう。不思議ですね。あなたとはお逢いしたことがないのに、あなたが読んでくれているから、ViViは今、文章をつづっていられるのです。あなたがいてくれるからです。本当にありがとう。
ViViは常に今が「最高」だと思っています。そう思えるようになりました。心の法則の欠片（かけら）を見つけたからです。心には法則があります。心の法則は、大きな意味で全てとつながっています。全体の中の個であるという法則です。
無限の”全て”を知るには至りませんが、心の法則を知ることでクリアできる問題が沢山あります。自分が柵（しがらみ）から自由になれて、幸せになれる。ViViが今まで生きてきて一番辛かったのは恋愛でした。幸せだったことも沢山あったし成長もさせてもらいました。恋愛の辛さや素晴らしさも学ぶことができたのです。だから、幸せになる心の法則を学べたのです。
恋愛に終わりが来るということは、それがどんなに素晴らしい恋愛であっても、素晴らしい相手であっても、９０％は終わる必要があった恋愛だったからです。恋愛が良かった悪かったということではないのです。
以前も言ったように、全ての出来事には起こりうる原因があり、メッセージ性があります。恋愛の全てが成就するという事を目的（メッセージ）としてあなたの前に現れるとは限らないのです。
さて、忘れられない恋愛とはどんな恋愛なのでしょう？ViViが相談を受けた経験上一番多いのは、「お互い好きだけれども、他にどうにもならない事情があって別れた恋愛」です。
そういう恋愛は、かなりの確率で時間と共に美化されます。何度でも見直したいお気に入りの映画の様に。それに、その映画では自分が主人公です。見飽きるはずがありません。どういう訳か嫌なことはカットされ、美しく切ない物語に編集されて仕上がります。
そして、次の恋愛をします。次の恋愛は現実です。嫌なこともダイレクト。嫌なことがあれば、逃避したくもなります。当たり前のことです。逃避するのは美しい”あの思い出”。「あの人は、手料理が上手だった。」「あの人だったら私が辛いとき、必ずそばにいてくれた。」「あの人は、よく素敵なお店にエスコートしてくれたのに。」「あの人だったら、部屋をこんなに散らかさなない！」あの人だったら…
その時、過去の恋愛がどのような原因で終わったのかなどどうでもいいのです。しかも、お互いが好きなのに別れてしまったなんて事であれば、余計です。ぽっかり空いた心の隙間を埋めるために、次の恋をした。というパターンであれば、尚更（なおさら）！比べてしまうのです。
でも、まず、しっかりと心の法則を知ってください。
◆ 思い出は美化されるということ。
嫌なことを鮮明に覚えていてご覧なさい！人生いやでしょう？だからこそ人には忘却という便利な機能があるのです。ViViなんて嫌なことは片っ端からで忘れます！それができると元気100倍ですよ！
あなたがもし、過去の恋愛に引きずられて身動きできないのなら、どんな事情があっても、納得いくまでその恋愛と向き合うことです。傷ついて綺麗な恋愛が泥にまみれても、決着がつくまで、向き合うことです。
とことんやったことには必ず”答え”がでるのです。恋愛が忘れられないで引きずるのなら、中途半端に終わっているからです。綺麗なままで終わろうとか、相手を傷つけないために身を引こうとか、自分が傷つく前に逃げようとか、状況や現状に縛られて仕方ないから…なんて半端に終わるから引きずるのです。
恋愛だけではありません。もうこれ以上できないくらい”一生懸命精一杯やり遂げた”ことに後悔になんてあるはずがないのです。
ただし、相手をどうこうしようという事ではないことは注意しましょう。精一杯やったと言って犯罪まがいになっては困ります。問題は相手ではなく自分。自分の本当の想いを精一杯伝えるのです。相手を変えようと言うことではありません。
「あなたのことを忘れられない。」
それで、上手くいくこともあるでしょう。ダメなことだってあります。でも、精一杯やってダメなら、ダメなのですから。あきらめはつきます。
それともう一つ、注意してください。忘れられない恋愛があり、引きずっている人がいて、現在違う人と恋愛をしている場合です。忘れられない恋愛に決着をつけようとするのなら、
◆ あなたを好きで労ってくれる現在の恋人と、本当に上手くやっていけないのかどうかをきちんと見極めてください。
大切なものに気づかずに、失って気づくということのないように…。
《本日の心の法則》
① 思い出は美化されて当たり前。思い出の方がよく思えるということを理解する
② 忘れられない恋と向き合う
Ａ 決着をつける
Ｂ 美しい良い思い出として残しておく
Ａの場合→精一杯想いを伝えることを努力してみる
Ｂの場合→自分の心の中の楽しみにしておく。その思い出で周囲の大切な人を傷つけたり、失ったりする事にならないように！
③ 現在の恋愛が本当に自分にとって大切なのかどうかを見極める
自分が愛するよりも、愛される方が幸せな人もいます。愛する方が幸せな人ももちろんいます。あなたがどんな恋愛をしたいのか。そして、相手を心から大切に思っているのか。客観的に自分を見つめましょう。
もう一つ。
今が一番幸せだと思える心の法則は、”気づき”です。幸せはどこか遠くのネバーランドにあるのではありません。本当の幸せは手を伸ばしたそこにあるという事を忘れないでください。
え？どこ？
それが気づきです。あなたを思いやってくれる人がいます。あなたを心配してくれる人がいます。あなたを傷つけないために必死になってくれる人がいます。あなたの幸せを願っている人がいます。あなたの笑顔を喜んでくれる人がいます。あなたにメールや電話をくれる人がいます。あなたに逢いたいと言ってくれる人がいます。あなたの命を支えてくれる沢山の命があります。
あなたは独りではありません。そのことが”幸せ”なのです。今ある、目の前の、当たり前の幸せに気づけない人は、幸せの意味をわからないでしょう。今日の幸せに気づけない人が、明日の幸せに気づけるはずがありません。
幸せは客観的なものではないのです。完全に主観です。
あなたが幸せを願うなら、あなたの幸せに気づくこと。それだけです。
あなたは忘れられない恋愛を本当に現在に書き換える必要がありますか？
あの頃の自分を好きだったのではありませんか？あの頃だからできた恋愛だったのではないですか？あの頃の時代が好きだったのではないですか？
今の幸せを忘れていませんか？
もう一度今のあなたを見つめてみてくださいね。
ViViはあなたの幸せを願っています。あなたが笑顔で幸せな恋愛をしてくれるように！あなたが大好きな人とずっと幸せであるように！
読んでくれてありがとう！
明日もあなたにとって幸せなことが沢山あるように！
ViVi
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ViViは常に今が「最高」だと思っています。そう思えるようになりました。心の法則の欠片（かけら）を見つけたからです。心には法則があります。心の法則は、大きな意味で全てとつながっています。全体の中の個であるという法則です。
無限の”全て”を知るには至りませんが、心の法則を知ることでクリアできる問題が沢山あります。自分が柵（しがらみ）から自由になれて、幸せになれる。ViViが今まで生きてきて一番辛かったのは恋愛でした。幸せだったことも沢山あったし成長もさせてもらいました。恋愛の辛さや素晴らしさも学ぶことができたのです。だから、幸せになる心の法則を学べたのです。
恋愛に終わりが来るということは、それがどんなに素晴らしい恋愛であっても、素晴らしい相手であっても、９０％は終わる必要があった恋愛だったからです。恋愛が良かった悪かったということではないのです。
以前も言ったように、全ての出来事には起こりうる原因があり、メッセージ性があります。恋愛の全てが成就するという事を目的（メッセージ）としてあなたの前に現れるとは限らないのです。
さて、忘れられない恋愛とはどんな恋愛なのでしょう？ViViが相談を受けた経験上一番多いのは、「お互い好きだけれども、他にどうにもならない事情があって別れた恋愛」です。
そういう恋愛は、かなりの確率で時間と共に美化されます。何度でも見直したいお気に入りの映画の様に。それに、その映画では自分が主人公です。見飽きるはずがありません。どういう訳か嫌なことはカットされ、美しく切ない物語に編集されて仕上がります。
そして、次の恋愛をします。次の恋愛は現実です。嫌なこともダイレクト。嫌なことがあれば、逃避したくもなります。当たり前のことです。逃避するのは美しい”あの思い出”。「あの人は、手料理が上手だった。」「あの人だったら私が辛いとき、必ずそばにいてくれた。」「あの人は、よく素敵なお店にエスコートしてくれたのに。」「あの人だったら、部屋をこんなに散らかさなない！」あの人だったら…
その時、過去の恋愛がどのような原因で終わったのかなどどうでもいいのです。しかも、お互いが好きなのに別れてしまったなんて事であれば、余計です。ぽっかり空いた心の隙間を埋めるために、次の恋をした。というパターンであれば、尚更（なおさら）！比べてしまうのです。
でも、まず、しっかりと心の法則を知ってください。
◆ 思い出は美化されるということ。
嫌なことを鮮明に覚えていてご覧なさい！人生いやでしょう？だからこそ人には忘却という便利な機能があるのです。ViViなんて嫌なことは片っ端からで忘れます！それができると元気100倍ですよ！
あなたがもし、過去の恋愛に引きずられて身動きできないのなら、どんな事情があっても、納得いくまでその恋愛と向き合うことです。傷ついて綺麗な恋愛が泥にまみれても、決着がつくまで、向き合うことです。
とことんやったことには必ず”答え”がでるのです。恋愛が忘れられないで引きずるのなら、中途半端に終わっているからです。綺麗なままで終わろうとか、相手を傷つけないために身を引こうとか、自分が傷つく前に逃げようとか、状況や現状に縛られて仕方ないから…なんて半端に終わるから引きずるのです。
恋愛だけではありません。もうこれ以上できないくらい”一生懸命精一杯やり遂げた”ことに後悔になんてあるはずがないのです。
ただし、相手をどうこうしようという事ではないことは注意しましょう。精一杯やったと言って犯罪まがいになっては困ります。問題は相手ではなく自分。自分の本当の想いを精一杯伝えるのです。相手を変えようと言うことではありません。
「あなたのことを忘れられない。」
それで、上手くいくこともあるでしょう。ダメなことだってあります。でも、精一杯やってダメなら、ダメなのですから。あきらめはつきます。
それともう一つ、注意してください。忘れられない恋愛があり、引きずっている人がいて、現在違う人と恋愛をしている場合です。忘れられない恋愛に決着をつけようとするのなら、
◆ あなたを好きで労ってくれる現在の恋人と、本当に上手くやっていけないのかどうかをきちんと見極めてください。
大切なものに気づかずに、失って気づくということのないように…。
《本日の心の法則》
① 思い出は美化されて当たり前。思い出の方がよく思えるということを理解する
② 忘れられない恋と向き合う
Ａ 決着をつける
Ｂ 美しい良い思い出として残しておく
Ａの場合→精一杯想いを伝えることを努力してみる
Ｂの場合→自分の心の中の楽しみにしておく。その思い出で周囲の大切な人を傷つけたり、失ったりする事にならないように！
③ 現在の恋愛が本当に自分にとって大切なのかどうかを見極める
自分が愛するよりも、愛される方が幸せな人もいます。愛する方が幸せな人ももちろんいます。あなたがどんな恋愛をしたいのか。そして、相手を心から大切に思っているのか。客観的に自分を見つめましょう。
もう一つ。
今が一番幸せだと思える心の法則は、”気づき”です。幸せはどこか遠くのネバーランドにあるのではありません。本当の幸せは手を伸ばしたそこにあるという事を忘れないでください。
え？どこ？
それが気づきです。あなたを思いやってくれる人がいます。あなたを心配してくれる人がいます。あなたを傷つけないために必死になってくれる人がいます。あなたの幸せを願っている人がいます。あなたの笑顔を喜んでくれる人がいます。あなたにメールや電話をくれる人がいます。あなたに逢いたいと言ってくれる人がいます。あなたの命を支えてくれる沢山の命があります。
あなたは独りではありません。そのことが”幸せ”なのです。今ある、目の前の、当たり前の幸せに気づけない人は、幸せの意味をわからないでしょう。今日の幸せに気づけない人が、明日の幸せに気づけるはずがありません。
幸せは客観的なものではないのです。完全に主観です。
あなたが幸せを願うなら、あなたの幸せに気づくこと。それだけです。
あなたは忘れられない恋愛を本当に現在に書き換える必要がありますか？
あの頃の自分を好きだったのではありませんか？あの頃だからできた恋愛だったのではないですか？あの頃の時代が好きだったのではないですか？
今の幸せを忘れていませんか？
もう一度今のあなたを見つめてみてくださいね。
ViViはあなたの幸せを願っています。あなたが笑顔で幸せな恋愛をしてくれるように！あなたが大好きな人とずっと幸せであるように！
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ViVi
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地獄に堕ちました。
（墜ちてたらたらここにいねぃよ（＋ｃ＋”））
かなりへこみました。でもこちらとしては告られて振られてさんざんでした。もう女の子と付き合う気力
（そういう子もいないですし）もなくなりました。
もう付き合いたくありません。はぁ・・・。
状況の詳細が解らないので、このパターンとは限りませんが、もしかしたらあなたは、優しくて、相手に合わせすぎてしまったのかも知れませんね。違っていたら参考までにお読み下さい。相手にばかり気を遣ってしまったのではないでしょうか。中学生の恋愛の失敗にはよくあることです。デートもどこに行きたい？とか、一緒に帰りたいなら、待ってるよとか、相手に気を遣いすぎる。中学生くらいの女の子が男の子と別れる理由の一つとして、”恋人が頼りないと感じたから”というのが結構あります。男の子優しさを誤解してとらえてしまうこともあるのです。引っ張っていって欲しいという気持ちもあるのでしょうね。相手を気遣うことは大切だし、優しさも大切です。でも、自分を大切にすることもとても大事なことなのです。今見渡せる自分の世界が全てではありません。世界は広いのです。日本には１億５千万人の人がいるし、世界には６０億もの人がいるんですよ！あなたにとって最高の人の１人くらい、絶対にいます。大切なのは、あなたを大切に思ってくれる人と出逢った時に「こんな僕なのに…」と言わなくてすむように、自分を磨くことです。別れた彼女は、あなたが自分自信をもっともっと大切に、大好きになれるように自分と向き合える機会をくれたという役目だったのかもしれないじゃないですか。恋愛成功の視点で大事なのは、相手ではなく自分です。相手を大切にできるのは、本当の自分を大事にできるからです（傲慢という意味じゃないよ）。まずは、自分に目を向けて、自分の良さを１０個書き出しましょう。解らなければ周りに聞きましょう。自分の素晴らしさ探しからです。今、まだ引きずって、心の傷が痛くてそれどころではないのなら、もう少し休んでからでもいいです。ViViには、あなたがとても優しい心の綺麗な子に思えます。だから、大丈夫です。あなたに本当に合う子をあなたがちゃんと理解して、そういう子に出逢ったとき、その彼女と別れたことが幸運になります。何年かかっても、諦めないことです。自分を磨いて、人生の中で、素晴らしい恋愛ができること、心から祈っています。
あなたの心の傷が少しでも癒されて、本当に素敵な女性と巡り会えることをViViは願っています。
自分を信じる心を忘れないでね。
では、またね！
ViVi
クミさんは半年、ずっと悩んだり、後悔してきたのでしょうね。ふとした瞬間や一緒に行った場所、思い出が今に重なって、泣いたこともあったでしょう。よく彼に気持ちを伝えましたね。伝えるのも悩んだでしょうし、勇気も必要だったと思います。彼を忘れようとしたこともあったのかもしれませんね。それでも、今でも彼を大切に想ってきたのですね。
衝動的感情での別れの切り出しは、女性に多くあるものです。ViViは医学は詳しくはありませんが、女性は体質的、生理学的に感情的になりやすいと思うのです。ですから、一時的な事で感情的になり、もう別れるしかない！と冷静さを失い、別れを切り出したりする事は少なくありません。また、別れを切り出しても、恋人が止めてくれるということを期待して、恋人の心を確かめたくて切りしてしまうことも多くあります。衝動的な別れの場合、復縁の切り出しは早ければ早いほうがいいのです。なぜなら、時間が経てば経つだけ、二人の間のズレが出てきてしまうからです。特に相手が時間が経つ間に気持ちに整理を着けてしまうからです。お互いが気持ちがあったのですから、クミさんから別れを言われた彼も、とても辛かったと思います。クミさんの事を好きだったら好きだった分、辛いのです。ですから、その辛さを乗り越えようとするでしょう。そのために自分の気持ちにけじめを付けて、新たな一歩を踏み出し、歩き始めるようとするでしょう。半年間、お二人が連絡を取り合っていたか、いないかにもよりますが、連絡を取り合っていない場合は、特に別れ告げられた方は、自分の気持ちにけじめをつけやすいのです。復縁を断る理由として考えられるのは、二つあります。
① 恋愛感情がなくなった
② 復縁をしても別れへの不安がぬぐえない（同じ事をもう繰り返したくない）
①の復縁はとても難しいです。②は努力次第ではどうにかなるかもしれません。
彼がどちらの理由かはわかりませんが、もし、クミさんが、彼を好きでどうしても彼以外今は思えないのなら、復縁をせまるよりも、彼に対して別れを切り出して、辛い思いをさせてしまった事に対して”ごめんなさい”という気持ち、別れても”ずっと好きだだ”とうい気持ち、彼がこれからもクミさんの”大切な人であることは変わらない”ことをお伝えしてみてはどうでしょうか。でも、復縁を迫るのではない。つかず離れず見守るという意味です。一度壊れてしまったものは元にはもどりません。ですから、新しく始めるしかないのです。
彼がクミさんの今の気持ちに「ごめんね」と言ったということは、本当に彼の優しさだと思うのです。「あなたの気持ちに応えられなくてごめんね。」それ以上の優しさってないじゃないですか。そう言わなくてはならなかった彼もやっぱり辛かったと思うのです。どんなに気持ちにケジメがついていたとしてもです。
クミさんが今も彼を好きなら、恋人の関係に戻る事に視点を置くのではなく、彼が幸せであるためにできることをすることをおすすめします。復縁ばかりにとらわれると、辛さは変わりません。できることも限られます。彼も苦しめてしまうことになるかも知れません。クミさんだからできることがあるはずです。好きなら好きで居続ける。でも、見返りは求めない。例え彼に新しい恋人ができたとしてもです。
ViViの友達でその見本のような子がいます。相手の見返りはいっさい求めない。ただ愛するに徹する。辛いことや泣いたことも沢山あって相談も受けました。でも、好きなら好きで良いじゃない。そんなに好きになれる人がいるってそれだけで素晴らしいよ。と励まし続けました。彼女は同じ人に何度もふられました。でも、こりずに好きで居続けたのです。神様もあきれたのでしょうか。最終的には彼女は、彼の心を射止めました。どんなときも、変わらぬ愛で彼を思い続けた。つきあえなくても、それでも好きで彼の幸せだけを見つめ続けた。彼女たちは結婚して、今、幸せに暮らしています。
クミさん、クミさんの彼を想う気持ちを大切にしてくださいね。彼の幸せのために、クミさんができることが絶対あるのです。
そして、クミさん、幸せになって下さいね。いい恋愛をしてください。クミさんがいつも笑っていられる恋愛です。そして、そのときは、必ず、クミさんの後悔や辛かった経験が、クミさんを今以上に素晴らしい女性に輝かせてくれるはずです。だから、大丈夫。
クミさんの笑顔を願っています。ViViの勝手なイメージではクミさんはとても笑顔が素敵な女性です。周りを幸せにする笑顔です。だから、幸せになってください。そして心から、笑ってくださいね。
長くなっちゃったけど、読んでくれてありがとう。クミさんの事、心から応援しています。 ViVi
忘れられない過去で検索したらみつけました。
あたしは、30で、バツイチ子供が3人います。
今年の5月に2年付き合った彼と別れました。（Aくんとします）大学4年生です。
福祉の大学に通って、介護福祉と、社会福祉の勉強をしています。
ほぼ毎日のように会っていました。
けれども、経済的なコトで別れました。子供ともあまり仲良く出来なかったのもあるのかもしれません。
でも、あたしは大好きで大好きで色々考えました。そこまでだったんだなって、諦める努力をして、新しい恋をして、忘れる努力ををしました。
そして、大学2年生の彼と付き合うコトになって（Bくんとします）Bくんは、あたしのコト好きでいてくれて、あたしも好きになっていきました。子供達とも仲良くしてくれます。
それでも、やっぱりAくんのコト忘れられなくて、Aくんから、戻りたいと言われて、Bくんに自分の気持ちを話して、Aくんと戻るコトになって、戻りました。でも、嘘をつかれたコトが許せなくて、B くんのところにいってしまいました。
その嘘は、あたしを傷つけたくなくてついた嘘だって、後からわかって、もう絶対嘘つかないって、結局はA くんを選びました。
でも、B くんは、納得いかなくて、うちまできました。
その時次男が火傷をして、Bくんを追い返して、救急車をよんで、A くんに電話して、きてもらおうと思ったのですが、電話にでられなくて、追い返したB くんをよんで、まだ近くにいたので、来てもらいました。
上の子と下の子を家でみてもらって、次男と救急車で病院にいきました。その時A くんから、連絡きて、しんきょうを話しました。
次男と病院から帰って、B くんに帰ってもらって、そのあと、A くんと会いました。
あたしは、どっちかをえらぶなんてできないから、どっちとも付き合わないコトにしました。
そしたら、A くんは、大学卒業したら、プロポーズするから、その時ダメでも、その先もまってるからって言ってくれました。
B くんにも、どっちとも付き合えないって、言ったのですが、子供と仲良くなっちゃって、B くんと、付き合っていくことにしたのです。
それでも、やっぱり、A くんのコトが忘れられません…
いまのA くんの気持ちはハッキリとはわかりませんが、A くんのコトが大好きなんです。
だから、B くんと付き合ってるのが辛いんです。
でも、B くんは、子供達とも仲良いし、凄くいい人なんです。あたしには、もったいないくらい。
どうしたらいいのか、自分でもわからなくて、精神的にもまいってます。
長々と失礼しました。
きっと、今、状況がかわっているかもしれないし、気持ちも変わっているかもしれません。でも、これを呼んだまま、返信をさせていただきます。
なおみさんはとても魅力的な刀のだということが伝わってきました。Ａくんにしても、Ｂくんにしても、本当になおみさんが大好きで大切に想ってくれている。そんな風に愛される存在なのだということがとてもすてきだと想います。そして、なおみさんが、お二人ともを大切に思っていらっしゃることがまたすてきだと想います。
ひとつ、お聞きしたことがあります。
なおみさんはご自分が好きですか？自分自身を慈しみ大切にいたわっていますか？
この文章を読んだ限り、答えはかかれているとＶｉＶｉ．は思うのです。
「それでも、やっぱり、A くんのコトが忘れられません…
いまのA くんの気持ちはハッキリとはわかりませんが、A くんのコトが大好きなんです。
だから、B くんと付き合ってるのが辛いんです。」
なおみさんが愛していらっしゃるのはＡくんですよね？
それが答えなのではないでしょうか。
状況がどうだから、周囲がどうだから…それは”条件”でしかありません。
なおみさんが愛していて、共に生きていきたい方が誰なのかを考えてみることが第一だと思います。
なおみさんは子どもたちも愛していますよね。でも、子どもたちは子どもたちの人生をあるいていくことが大切なのだとＶｉＶｉ。は思います。子どもたちだってなおみさんが大切なのです。甘えたり、頼ったりするあまり、父親となるべき人をあれこれ言うかもしれません。
でも、後々、自分たちのためにお母さんはお父さんとなるべき人を選んだのだと知った時を考えてください。
自分の人生んは自分がいきるべき人生です。誰のせいにも出来ないのです。
なおみさんが、どちらを選んだとしても、なおみんさんが生きるべき人生です。子どもたちのために選ぶわけではないのです。子どもたちも同じです。子どもたちの人生はなおみさんの人生ではない。
迷ったときは、シンプルに考えてみましょう。
愛している人は誰なのか。そして、共に生きていきたい人は誰なのか。
失敗するかもしれません。でも、失敗してみないとわからないことだって人生山ほどあるではないですか。
なおみさん。なおみさんは愛される人であることがもうしっかりとここに書かれています。ですから、同様に愛することもできる方のなのです。
迷われているのならまず、ご自分を見つめてみてください。そして、自分が愛そのものであり、求めるではなく惜しいなく与えるにふさわしい命であることを意識してください。
世界はなおみんさんの中にすでにあります。
なおみさんがご自身を慈しみ、そして、なおみさんにしかできない愛を子どもたちにもお二人にも贈り続けることは可能なのです。
それが、共に生きる・別々に生きるの道のどちらであったとしても、出来ることなのです。
なおみさん、人生は一度限りです。少なくても、今の子どもたち、愛する人たちと共に過ごせる人生は、今だけなのです。
まずご自身の愛を見つめてください。
答えはそこにあります。そして、どちらを選んでも選ばなかったとしても、幸せはあるのだと、ＶｉＶｉ。は確信しています。
なおみさん、なおみさんの素晴らしい人生を、ＶｉＶｉ。はずっとずっと願っています。
もし読んでくださっているなら、これほどうれしいことはありません。本当に遅くなった返信をお許し下さい・
心からの愛を込めて ＶｉＶｉ．