つぶやき

俺はホモ

とにかく、今日届いた、辻利の煎茶を、また飲もう。

2016-11-29 23:24:04 | 出会い

平成28年11月29日

 

久しぶりにお粥から、ご飯にしたら、ご飯が不味いと言うより、米が悪い。パサパサ食う気にならぬかった。辻利の煎茶の方がええ。結局 ご飯は、米がご飯になっていたのをお粥にした。それでなんとか食えた。もうご飯は食わんかも。今の米では食う気にならぬ。安物はあかん。あれほどご飯が好きだったのが、またおにぎりが好きだったのが、辻利の煎茶を飲むようになってから、ご飯はあかん。また数日ぶりに、砂糖とごま油の飲み食いをしてもと言うより、殆どする気がなかった。結局 辻利の煎茶になった。

 

もう固形物は食いたいとは思わん。食うとしても、うどんか、あんパンぐらい。それも そんなに欲しいとはおもわなくなった。辻利の煎茶と出会ったことで、食が変わってもうた。

辻利の煎茶ばかりだったら、食費代がかかると思っていたが、トータルで見ると10分の1にもかからん。辻利の煎茶を一日20パック飲んだとしても500円にもならぬ。

砂糖とごま油の時は、これだけで一日700円超していた。砂糖とごま油の場合、それにご飯まで食っていた。ご飯は世間一般の食い方ではなかった。見た人でなかったら信用せぬやろ。一回炊く毎に五合炊いていた。休日になると、一日8回炊いていた。ウンコが直ぐに出るのも無理ない。ウンコが直ぐにでなかったら、五合のご飯を一回では食えぬ。ウンコしもってだから食えていたのかも知れぬ。砂糖とごま油の場合、ご飯に、それとカップラーメンも食っていた。食費代は20万超していた事もあった。

 

食わなければ痩せると思って食いまくっていたのか、今でもなんで、あんな食い方をしていたのか判らん。ただ税金泥棒の太鼓持ちのアホと出会ってから食い方は変わった。

それまで、普通の食い方だった。元々早食いの大食いだったが、滅多にしない。人におごってもらうときしかしなかった。

 

ただ税金泥棒の太鼓持ちのアホの二次元音頭に侵され、気狂いになり、痩せる一方だった。食っても食っても身に付かぬ。看護師が言うには、統合失調症になれば、またうつになれば、大体の人は痩せると言っていた。稀に太る人もいるらしい。一ヵ月で20k太った人もいるらしい。大体は痩せてしまうと言っていた。看護師は患者を常に見ているから、よう知っている。俺が入院していた精神病院では、週に一回体重を量る。看護師は、それで知っているのかも知れぬ。

 

とにかく、今日 届いた辻利の煎茶をまた飲もう。