俺をここまで追い込んだ、吉田一行を懲戒免職させるだけでは、気がすまん。俺の民事、刑事告訴で、吉田一行が勝訴したら、次はリアル人間の吉田一行相手に裁判、民事裁判、刑事告訴を協力する事になった。リアル人間の吉田一行を刑事告訴して懲戒免職できる材料は豊富。懲戒免職なったら、リフレッシュ鼻毛も脅えなくなる。リフレッシュ鼻毛にも訴えてほしいと協力するからとリフレッシュ鼻毛に言う。懲戒免職だけではもの足りぬ。俺をここまで苦痛を与えたのや!俺は絶対に許さん!
当初は、俺の死の引き換えに、吉田一行が一番嫌がる民営化させたるこれしか頭になかった。リアル人間に電話を掛けた。ほんで、自殺までせぬでも、裁判の手があると言われた。ほんで、俺は魘された。起きて、敗訴したら、吉田一行追い込むために、自殺と決めた。祐司君に覚悟しといてと。ほんで、リアル人間に電話を掛けた。民事裁判で敗訴しても、刑事告訴があると言われた。中村さんは、吉田一行に居残るように言われ、社民党の信者になると先に言うた。これは明らかに脅しですよ。民事裁判であかんかったら、刑事告訴しましょうと言われた。それでもあかんかったら、俺(リアル人間)が民事裁判、刑事告訴すると言い、その時の協力をするとなった。けど懲戒免職だけでは許さん!リフレッシュ鼻毛に、訴えてほしいと頼む。リフレッシュ鼻毛が訴えたら、懲役喰らうやろ。尚且つ、円形脱毛症まで追い込んだほどの精神的苦痛は計り知れない。リフレッシュ鼻毛は、何度も自殺を考えていたほどや!リアル人間も、遺書残して、職場の改善のために自殺を考えていた。そこで、俺は吉田一行の威圧に耐えきれず辞めた。