ゴールデン・リタイアーズ

S20年生、元企業戦士の一身二生(いちみにしょう)、ハッピーセカンドライフ実現のための徒然実践写真日記

200813 福岡市から息子夫婦が墓参にきて、昼夕食をともにする!迎え火をたきご先祖礼拝!流星撮れず!

2020年08月13日 | 旧暦のある暮らし

 同じ県内とはいえ新型コロナウイルス感染再拡大中の福岡市からわざわざ来なくとも良いとは思っていたが、二人とも医業関係で良識もあるし、墓参したいと言ってきており、昼は弁当を手配しているというので墓参に出かけた。

 空模様は不安定。現地10時集合ということで9時20分頃出発。自宅周辺は晴れていたが雲行きがあやしい。霊園に近づくにつれ雨模様。10時前にジャスト2台が到着、雨も小雨。妻の両親の墓と私の両親の墓、同じ霊園内にある。雨もあがり皆マスクをしたままでスムースに終了。

 息子夫婦もまた転勤があるやもしれないし、娘夫婦も近くに住んではいるが墓の面倒がどれだけみれるかわからない。TVニュースで墓の移設や納骨堂にいれかえて永大供養してもらう人がふえているとか。不要になった墓石などの集積場が問題になっていた。まあ私が元気なうちは良いが懸案事項ではある。北九の第一交通が墓参代行業務を始めたとか、コロナや老齢化やもろもろ状況が変わる中で仏事の有り様も変わっていくだろうね

 

  (庭先の高砂ユリが開花)

 なぜ8月の15日が(旧暦では7月15日)お盆なのか。お釈迦様の弟子に目連という神通力をもつ弟子がいて、なくなった母親の様子を千里眼でみると、地獄に落ちて飲まず食わずの責め苦にあっている。食事を与えようとすると口元で燃え出す。お釈迦様になんとかしてほしいと懇願。お前の母親は生きている時、心がせまく人を助けようとしなかった。だからその罪の深さゆえ地獄の苦しみを味わっているのだ。ではどうすればよいのですか?

 インドでは4~7月雨期で外にでることができないので僧たちは寺院で修行をおこなう。夏安吾(げあんご)といいその間僧たちは断食。夏安吾が終わる7月15日に僧たちに布施、ごちそうをしてあげなさい。盂蘭盆経にはそのとおり目連が実施し母親が救われたという話がでているらしい。

 目連の母が地獄でうけていた罰のことをウランバナ、(倒懸の苦、逆さずりの苦しみ)といいお盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)という。だからお盆というのは亡くなった人が無事極楽浄土にいけるようにお祈りするための行事。

 どんな人間でも死ねば仏になれるというのが仏教だが、煩悩に穢れた穢土から三途の川をわたって阿弥陀様のまつ浄土に無事行きつくには阿弥陀様の18番目の請願、念仏往生をひたすら信じて南無阿弥陀仏と唱え続けねばならない。

 まあ75歳の今までともかく無事に生きてくることができたことに感謝しつつ、六つの修業を日々行いなさいというのが仏教の教え。すなわち六波羅蜜というのは彼岸、浄土にわたるための6つのチケット。

1、布施・・ほどこす。笑顔とやさしい言葉で。顔施(がんぜ)

2、持戒・・戒律をもつ。他人の悪口を言わない。要するに悪いことはしない、いいことをする。といっても人間は馬鹿だからできない。だから毎日懺悔(さんげ)をして反省しなさい

3、忍辱(にんにく)・・要するに達観して耐える。夫婦もあいみたがい。おやがいさま

4、精進・・生涯勉強

5、禅定・・こころを鎮めなさい。ひたすら念ずる。写経。対価を求めない

6、知恵・・わだかまりのない静かに正しい判断と行動ができる。

ということで心静かに生きたいものですね、ご同輩!!

 息子夫婦が太宰府の「梅の花「」から帰ってきた。注文してくれていたのは久しぶりの華弁当、3段の折にはいったおしゃれな弁当。いつも妻が料理に腕を振るうのを気遣って昼は別途準備してくれたというわけ。ありがたきかなですね。

 でも夕食はしっかり妻と息子の嫁が準備。あまり大きな声を出さずに楽しく食事。といってもついつい盛り上がり会話がはずむ。間についたてを置くわけにいかないしね。この辺りが家庭内感染防止策の難しいところ。

夜19時半、迎え火を玄関前でたく。炎が暖かくご先祖をお迎えする、そんな感じ・・・理屈抜きに気持ちが落ち着くひとときであります。

 夜中の十時。ベランダから天の川の方向の南方にむけカメラをセット。ペルセウス座流星群がみえるらしい。雲が多いがどうかね。広角レンズを装着、マニュアルでシャッター15秒、絞り4.5、ISO1600、17秒間隔で60回のインターバル撮影にセット。目の調子が良くない。ピント合わせや三脚にカメラを真上に向けるなど汗だくの準備。・・・その間シャワー。結果は残念でした。流星とらえられず・・・・向かいの住宅や樹木などシチュエイションはよくないが1時間以上のインターバル撮影をすべきだったね。30分足らずで撮影出来たら幸運すぎるか・・・ステイホームが続き、体調も粘りも撮影勘もすべからく低下してしまったようですね、トホホ・・・・

 


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