薮本三木市長が突然の辞表提出。
三木市のHPにも出ていますが、
市会議員・古田先生のブログのほうが
わかりやすいと私は思います。
どうやら、出直し選挙を
兵庫県知事選挙と同日の7月2日に行う意向とのこと。
選挙の結果、薮本市長ということになれば、任期は来年の1月まで。
それ以外の人が市長になれば、2021年7月までが任期となります。
(公職選挙法第二百五十九条に明記)
私はかねてから、さるとる氏が三木市長になればいいと
言っていますが、仮に、彼が立候補するにしても、
来年の1月を照準に準備を進めているであろう中、
いきなり7月と言われても、万全じゃない状態では
当選する確率も低くなると思います。
それこそ兵庫県知事選挙に立候補を表明している
先の加西市長・中川氏が三木市長選挙に鞍替え・・・
というほうがチャンスがあるのでは?と思ってしまうぐらい。
しかも、辞表提出の理由が1年半前の飲み会をめぐる
幾度にもわたる説明や弁明に虚偽が含まれていたというもの。
心から詫びるのであれば、出直し選挙で立候補なんて選択肢は
存在しないように思うのですが・・・?
あなたは、どう思いますか?
三木市のHPにも出ていますが、
市会議員・古田先生のブログのほうが
わかりやすいと私は思います。
どうやら、出直し選挙を
兵庫県知事選挙と同日の7月2日に行う意向とのこと。
選挙の結果、薮本市長ということになれば、任期は来年の1月まで。
それ以外の人が市長になれば、2021年7月までが任期となります。
(公職選挙法第二百五十九条に明記)
私はかねてから、さるとる氏が三木市長になればいいと
言っていますが、仮に、彼が立候補するにしても、
来年の1月を照準に準備を進めているであろう中、
いきなり7月と言われても、万全じゃない状態では
当選する確率も低くなると思います。
それこそ兵庫県知事選挙に立候補を表明している
先の加西市長・中川氏が三木市長選挙に鞍替え・・・
というほうがチャンスがあるのでは?と思ってしまうぐらい。
しかも、辞表提出の理由が1年半前の飲み会をめぐる
幾度にもわたる説明や弁明に虚偽が含まれていたというもの。
心から詫びるのであれば、出直し選挙で立候補なんて選択肢は
存在しないように思うのですが・・・?
あなたは、どう思いますか?