はばカフェin三木

【管理人】ジーン景虎(as はばちょん)
~やっぱり、ぼちぼち息長く

配達員の苦労を実感

2012-09-19 00:06:10 | 三木市
夜。
道を歩いているのは自分だけ。
目的地は、たぶん、この家だと思う。
でも、あの家かもしれない。
いや、向こうの家かもしれない。
表札はない。
あるのかもしれないが、暗くて見えない。

このシチュエーション、
あなたなら、どうしますか?
「たぶん」の家の呼び鈴を押しますか?
それとも・・・?

実は私、1回目(13日)、
このシチュエーションで引き返しました。(汗)

そして、今日(18日)、
より細かい地図を持ち、
さらに目的地の家の電話番号もメモしたことにより
無事たどりつけました。

行き先は、先月の同窓会にも来てくださった
私の6年生時の担任の先生の自宅。

メールでやりとりをさせていただいていたものの、
解決できなかったために、伺ったのでありました。

目印のないエリアで表札なしは、
本当に配達員泣かせ。

おまけに、インターフォンは故障したまま。(苦笑)

私は玄関先で大きな声で呼びかけるしかありませんでした。
先生がいらしたので、よかったですが。

用件を済ませると、先生は、私の家の最寄駅まで
車で送ってくださいました。

なんだか、むしろ、
すみません・・・という気分に。

コメント (6)
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