あなたは、生でプロのマジシャンのショーを
見たことって、ありますか?
今日(2日)は、次男が
全国公文進度上位者のつどいinKOBEに
本当にぎりぎり参加できたので、
とりあえず、ちょうど1年前の親記事内容はクリアとなりました。
さて、その中で、神戸事務局の局長さんが挨拶で
「今日は最後に手品があります」
とプログラムに書いていないことを言われました。
そのときはプロがやってくるとは思いもよらず。
登場したのは、
江戸の古典奇術・和妻の中でも
舞踊の所作・見立ての要素・古典のしきたりを持った
手妻(てづま)と呼ばれる和のマジックを
今に継承する「手妻屋。マジシャン。」の藤山晃太郎さんでした。
少し前に日本経済新聞、日経MJに
「日本古典奇術ニコ動で伝道」と出ているのを見て
気にはなっていたのですが、
まさか、こんな形で生の演目を観ることになろうとは!
藤山さんは高3まで公文の教室に通っていたそうです。
今年の誕生日で35歳の藤山さん、
あなたもぜひ注目を!
【追記】携帯電話の電話帳データ復旧できました。
改めて電話やメールをしてくださった方々、お手数をおかけしました。
見たことって、ありますか?
今日(2日)は、次男が
全国公文進度上位者のつどいinKOBEに
本当にぎりぎり参加できたので、
とりあえず、ちょうど1年前の親記事内容はクリアとなりました。
さて、その中で、神戸事務局の局長さんが挨拶で
「今日は最後に手品があります」
とプログラムに書いていないことを言われました。
そのときはプロがやってくるとは思いもよらず。
登場したのは、
江戸の古典奇術・和妻の中でも
舞踊の所作・見立ての要素・古典のしきたりを持った
手妻(てづま)と呼ばれる和のマジックを
今に継承する「手妻屋。マジシャン。」の藤山晃太郎さんでした。
少し前に日本経済新聞、日経MJに
「日本古典奇術ニコ動で伝道」と出ているのを見て
気にはなっていたのですが、
まさか、こんな形で生の演目を観ることになろうとは!
藤山さんは高3まで公文の教室に通っていたそうです。
今年の誕生日で35歳の藤山さん、
あなたもぜひ注目を!
【追記】携帯電話の電話帳データ復旧できました。
改めて電話やメールをしてくださった方々、お手数をおかけしました。