ビルの一角に隠された重要書類を
手に入れるのが目的のアクションゲーム。
タイトーから1985年6月28日に発売。
当時の定価は4900円。
とでも書いていないと、驚きを隠せない私。(汗)
こんなことって、あるんですね~!
私が所属する部署のオフィスは、
ビルの12階にあります。
私、かばんを肩からかけ、
仕事で使う商品の箱を両手で持ち、
12階からエレベータに乗りました。
つまり、私の手は、ふさがっていたのです。
とりあえず、1階のボタンだけ押して、
あとは、ノンストップになることを期待しました。
が、やはり停まりました。
それは、いいんです。
でも、途中2回停まったのに、
自然に閉まるのを待つのはどうよ・・・!
12階のオフィスに戻った際に、
同僚(先輩)にその話をすると、
「その人、関西人やなかったんと違うか?」
と、言われました。
た、たしかに!
・・・扉の一番近くにいた男性(2名)、標準語でした。
「閉」のボタンをすぐさま押すのは、関西人ならでは?!
あなたは、押しますよ・・・ね?
手に入れるのが目的のアクションゲーム。
タイトーから1985年6月28日に発売。
当時の定価は4900円。
とでも書いていないと、驚きを隠せない私。(汗)
こんなことって、あるんですね~!
私が所属する部署のオフィスは、
ビルの12階にあります。
私、かばんを肩からかけ、
仕事で使う商品の箱を両手で持ち、
12階からエレベータに乗りました。
つまり、私の手は、ふさがっていたのです。
とりあえず、1階のボタンだけ押して、
あとは、ノンストップになることを期待しました。
が、やはり停まりました。
それは、いいんです。
でも、途中2回停まったのに、
自然に閉まるのを待つのはどうよ・・・!
12階のオフィスに戻った際に、
同僚(先輩)にその話をすると、
「その人、関西人やなかったんと違うか?」
と、言われました。
た、たしかに!
・・・扉の一番近くにいた男性(2名)、標準語でした。
「閉」のボタンをすぐさま押すのは、関西人ならでは?!
あなたは、押しますよ・・・ね?