JOUNIの3回目
Kodin ympa:rilla: on korkeita tuntureita.
読み方:
コディン ユンパりッラ オン コるケイタ トゥントゥれイタ
日本語訳:
家の周りには高い山々があります。
文法:
◆kodin koti(家)の属格 = 家の
koti=>kotinではなくtがdに変化する。これがフィンランド語のもう一つのややこしい点で、子音の階程交替というそうです。まあ慣れたら自然と覚えるでしょう。
p、t、k、が関わっている単語に起こります。いろいろに変化するのでややこしい。だけど、発音し易いように変化してきたんだと思うので自然にそうなってしまうんじゃないかなと思ってます。
ただ、辞書を引く時に辞書形(見出し語というか基本形というか不定詞という人もいます)が分からないと苦労します。
◆ympa:rilla: (副詞)~の周りに (属格とともに)(後付けで使う)
(a:はウムラウト付きのaのつもり)
◆on olla(ある、いる、~である)の3人称単数
◆korkeita korkea(形)(高い、高度な、高貴な)の分格
何故ここで分格が使われるのかよくわかんないけど、このまま覚えてしまおうっと。
これも図書館で調べなきゃ。
◆tuntureita tunturi(山)の分格 だと思う。
・・・じつは、私の持ってる辞書には載っていないのだ。
なので、複数形なんだということは日本語訳からわかるだけです。
旅の指差し会話長には載ってるんだけど、見出し語だけね。格変化のパターンはいまのところ不明。
もうひとつの vuori(ヴオり)の方をよく使うのかなぁ?
vuoriの分格は、単数なら vuorta 複数なら vuoria
あ、山々(複数)だから分格かもしれない。
なかなか進まないけど、楽しいな♪
Kodin ympa:rilla: on korkeita tuntureita.
読み方:
コディン ユンパりッラ オン コるケイタ トゥントゥれイタ
日本語訳:
家の周りには高い山々があります。
文法:
◆kodin koti(家)の属格 = 家の
koti=>kotinではなくtがdに変化する。これがフィンランド語のもう一つのややこしい点で、子音の階程交替というそうです。まあ慣れたら自然と覚えるでしょう。
p、t、k、が関わっている単語に起こります。いろいろに変化するのでややこしい。だけど、発音し易いように変化してきたんだと思うので自然にそうなってしまうんじゃないかなと思ってます。
ただ、辞書を引く時に辞書形(見出し語というか基本形というか不定詞という人もいます)が分からないと苦労します。
◆ympa:rilla: (副詞)~の周りに (属格とともに)(後付けで使う)
(a:はウムラウト付きのaのつもり)
◆on olla(ある、いる、~である)の3人称単数
◆korkeita korkea(形)(高い、高度な、高貴な)の分格
何故ここで分格が使われるのかよくわかんないけど、このまま覚えてしまおうっと。
これも図書館で調べなきゃ。
◆tuntureita tunturi(山)の分格 だと思う。
・・・じつは、私の持ってる辞書には載っていないのだ。
なので、複数形なんだということは日本語訳からわかるだけです。
旅の指差し会話長には載ってるんだけど、見出し語だけね。格変化のパターンはいまのところ不明。
もうひとつの vuori(ヴオり)の方をよく使うのかなぁ?
vuoriの分格は、単数なら vuorta 複数なら vuoria
あ、山々(複数)だから分格かもしれない。
なかなか進まないけど、楽しいな♪
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