早朝5時のアラームが鳴る
いよいよ幕張に向けての1日が幕を開けた
やや眠く感じているが…これ以上の寝坊は許されない
これでも準備を確認して出掛けると、電車に乗るのは7時半頃になるのか
湘南上野ラインを使ってスピードアップしても、到着までには3時間近くかかる
開門を待って…とまではいかないが、なるべく午前の早目の時刻に到着したい(^^ゞ
・・・
マイカーのフロントガラスが寒波のせいで凍結してるのには少々ビックリしたが
その後は大した渋滞にも見舞われず無事に高崎駅に到着した
そして電車も無事拾えて、まずは東京駅までは安泰となる
ここで欲を言えば読書のひとつでもしたかったのだが、出掛けに服用した常備薬が効いてきた
眠さハンパなく訪れ、そのまま撃沈。。再び目覚めたのは浦和を過ぎた辺りだった
後々のことを考えるなら、ここでじっくり眠ることが出来たのは幸運だった^^
そして無事に東京駅で京葉線に乗り継ぎ、海浜幕張駅に到着したのは10時20分位だった
観るもの全て懐かしい…この地に降り立ったのは実に何年振りになるのだろうか
あのすぐ先に、美咲ちゃん達がいるのか(^o^)丿
・・・
チケットはTカードを通じて前売券を購入済みだったしチケットレスだったので思いの外スムーズに入場が叶った♪
あとは美咲ちゃんが出演する北9番のAUTOWAYブースを目指すのみ
ゲートから入場する前に戦闘態勢を整える☆黒グローブとキャップを装着後、カメラに装着するレンズを選ぶ
普段なら16-105㍉のズームからだけど、今日は室内の暗さを考慮して28-70㍉のF2.8のズームを選んだ
タムの17-35㍉のF2.8でも良かったが、フォーカスが遅いのみならず迷うことすらあったので今回は後回しで
たまたま降り立った場所が良かったのか、目的地には余り労せずに到着した(^o^)丿
このブースに、彼女は登場するのか・・・
ただ、そのブースにはコンパニオンらしきコ達は見当たらず、商談らしき取り組みをしている方々が目立ってる印象だった
少なくとも、昨年のように受付を兼ねたコンパニオンということでもなさそうだ
そのうち、オリエンタルなコスに身を包んだエキゾチックなモデルさんが登場する
そのコを勝手に美咲ちゃんの相方の一人と勘違いし、随分と個性的なモデルさんだなぁと思ったのだが
それもその筈、彼女はもう一人のモデルさんと共に異国からこのイベントの為に遥々訪れた、彼の地ではメジャーなモデルさんらしい
ちなみに、彼の国とはインドネシアとのことであった
外人さんなんだ、最近は多国籍な血筋を持ったハーフのモデルさん達も増えているからな
そういう意味では全く違和感を受けなかったよ(^^ゞ
それにしても…美咲ちゃんはなかなか現れない(>_<)
到着してから、そろそろ1時間が経つんだけど…何故(?_?)
もしかしてブースを間違えている…とか(?_?)
AUTOWAYってブースが違う場所にもあるんかいな??
後で判ったことなのだが
このブース、多くがそうであるように単一コスのイベコン達が出演するのではなく
どうやら複数のコスのコ達が競演し、ブースを華やかに彩るらしい
そんなこととは露知らず、ちょっとした疑心暗鬼にとらわれながら
僕はココロの出口をなかなか見出せないでいた(>_<)
美咲ちゃん…逢いたいよーー(*_*)
ブースの周りを何度行き交ったことだろうか
そのうち、微妙な変化に気付く
ARTの赤いフェラーリの辺りに人が集まり出したのだ
あれって…まさか(゜_゜)
フェラーリの助手席ドア付近に、そのコは佇んで立っていた
ツイートと告知通りこっそりと(笑)
夢にまで観た
田中美咲ちゃんが、そこに
ようやく僕の目前に\(^o^)/
つづく
いよいよ幕張に向けての1日が幕を開けた
やや眠く感じているが…これ以上の寝坊は許されない
これでも準備を確認して出掛けると、電車に乗るのは7時半頃になるのか
湘南上野ラインを使ってスピードアップしても、到着までには3時間近くかかる
開門を待って…とまではいかないが、なるべく午前の早目の時刻に到着したい(^^ゞ
・・・
マイカーのフロントガラスが寒波のせいで凍結してるのには少々ビックリしたが
その後は大した渋滞にも見舞われず無事に高崎駅に到着した
そして電車も無事拾えて、まずは東京駅までは安泰となる
ここで欲を言えば読書のひとつでもしたかったのだが、出掛けに服用した常備薬が効いてきた
眠さハンパなく訪れ、そのまま撃沈。。再び目覚めたのは浦和を過ぎた辺りだった
後々のことを考えるなら、ここでじっくり眠ることが出来たのは幸運だった^^
そして無事に東京駅で京葉線に乗り継ぎ、海浜幕張駅に到着したのは10時20分位だった
観るもの全て懐かしい…この地に降り立ったのは実に何年振りになるのだろうか
あのすぐ先に、美咲ちゃん達がいるのか(^o^)丿
・・・
チケットはTカードを通じて前売券を購入済みだったしチケットレスだったので思いの外スムーズに入場が叶った♪
あとは美咲ちゃんが出演する北9番のAUTOWAYブースを目指すのみ
ゲートから入場する前に戦闘態勢を整える☆黒グローブとキャップを装着後、カメラに装着するレンズを選ぶ
普段なら16-105㍉のズームからだけど、今日は室内の暗さを考慮して28-70㍉のF2.8のズームを選んだ
タムの17-35㍉のF2.8でも良かったが、フォーカスが遅いのみならず迷うことすらあったので今回は後回しで
たまたま降り立った場所が良かったのか、目的地には余り労せずに到着した(^o^)丿
このブースに、彼女は登場するのか・・・
ただ、そのブースにはコンパニオンらしきコ達は見当たらず、商談らしき取り組みをしている方々が目立ってる印象だった
少なくとも、昨年のように受付を兼ねたコンパニオンということでもなさそうだ
そのうち、オリエンタルなコスに身を包んだエキゾチックなモデルさんが登場する
そのコを勝手に美咲ちゃんの相方の一人と勘違いし、随分と個性的なモデルさんだなぁと思ったのだが
それもその筈、彼女はもう一人のモデルさんと共に異国からこのイベントの為に遥々訪れた、彼の地ではメジャーなモデルさんらしい
ちなみに、彼の国とはインドネシアとのことであった
外人さんなんだ、最近は多国籍な血筋を持ったハーフのモデルさん達も増えているからな
そういう意味では全く違和感を受けなかったよ(^^ゞ
それにしても…美咲ちゃんはなかなか現れない(>_<)
到着してから、そろそろ1時間が経つんだけど…何故(?_?)
もしかしてブースを間違えている…とか(?_?)
AUTOWAYってブースが違う場所にもあるんかいな??
後で判ったことなのだが
このブース、多くがそうであるように単一コスのイベコン達が出演するのではなく
どうやら複数のコスのコ達が競演し、ブースを華やかに彩るらしい
そんなこととは露知らず、ちょっとした疑心暗鬼にとらわれながら
僕はココロの出口をなかなか見出せないでいた(>_<)
美咲ちゃん…逢いたいよーー(*_*)
ブースの周りを何度行き交ったことだろうか
そのうち、微妙な変化に気付く
ARTの赤いフェラーリの辺りに人が集まり出したのだ
あれって…まさか(゜_゜)
フェラーリの助手席ドア付近に、そのコは佇んで立っていた
ツイートと告知通りこっそりと(笑)
夢にまで観た
田中美咲ちゃんが、そこに
ようやく僕の目前に\(^o^)/
つづく
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