Lucky☆Sardonyx

ばるご☆の戯言ブログです(^^)

ミスFLASH 2017 ファイナル 撮影会(Fresh!AKIBA 新館)ー3

2016-09-14 00:45:35 | 撮影会
撮影会の前半は玲菜ちゃんの「お守り」を堪能した(^ワ^)

後半は、幸いにもあどねさんとの時間が用意されていた\(^o^)/

チトややこしいのだが、今回の撮影会は当初通り1部の構成を2つに分け、撮影かチェキ(待機)となる

前半が玲菜ちゃんの属するグループ、後半があどねさんの属するグループという構成となっていた

不幸にも茉寿美さんが不参加となった撮影会、せめて玲菜&あどねの共演だけは回避したかったので

今回の巡り合わせの良さに感謝感激だった\(^o^)/

思えばあどねさんの過分な程の扱いに対し十分に応えられることが出来ず

密かに心苦しく思っていたのだ(>_<)

また、彼女のツイッターの話題は、なかなか急進的(?)で

あまり関わっていない自分が入り込む余地は殆ど無く思えた

でも決して忘れてたわけじゃないから

少なくとも、このミスフラに関わるようになって

迷わず、そして自信を持って言えるのがあどねさんと茉寿美さん

セッションという極めて困難な撮影環境を

得意分野に変えることが出来るようになった間違いのない立役者

僕にとっては、どちらも欠かすことの出来ない大切な存在だ☆

確かに、あどねさんの撮影スタイルは賛否両論というか好みがはっきり分かれることだろう

でも、彼女がそれだけのコではないということも十分理解している^^

その隠されたもう一方の魅力を何とか引き出したいと常々思っているのだが(^^ゞ

それは或いは彼女が敢えて隠す「弱さ」なのかも知れないのかなと

ふと、そんなことを思い感じ取ったりするのだ

彼女の孤高なキャラは「あどね推し」を加速させる

でも、ミスフラバトルはトータル評価でもあるような気がする

あどね「も」な推しの流れが生まれないと、正直厳しいんじゃないかと

例え2番手、3番手であっても評価そして支持されることは大切だ

彼女の自分に厳しく妥協を許さないスタイルは、熱狂的かつ絶対的なファンの数を増やしていく

反面、安穏やゆとりを求めるような人達にはなかなか馴染みにくく近付き難い存在に映る

そんな気がするのも決して間違いではないと思う。

本当に勿体ない話のだけど

・・・

そして撮影、今回は自分なりに颯爽と(笑)彼女の前に参上した積りだった☆

「あどさん、久し振り♪」

彼女が、笑顔で応える

その表情はいつになく爽やかで可愛い

あっ…あどねさん、こんな表情するんだ(^^ゞ

ちょっと得した…ってか幸せ気分になれた♪

この笑顔が、この日の撮影の流れを支配した\(^o^)/

良いテンションの中で撮影が進んでいく

他のコを気にしなくていい、彼女に専念出来る撮影環境も幸いした☆

「いつもクールですね」

と、彼女に冗談とも本気とも取れる言葉をいただいたが

決してそんなことはないのだ(^_^)

内心では、素敵なあどねさんを前ににやついているホンネの自分がいたりする(^^ゞ

クールなんて表情や態度、仮にそうなんだとしたら

余計なひと言で何度も地獄を見たり瀬戸際まで追い込まれた経験あるから

軽口をたたけないだけ、どうしてもフフフな展開が多くなりがちなだけ

まっ、経験則から来る落ち着きみたいなのも、さすがに少しはあるのだろうけど

・・・

それでも彼女の多彩なポージングだけを頼みに撮るのは情けないから

僕なりに構図にこだわり考える

彼女がより映えるフレーミングを探す

エッジを効かせたシャープな角度な切り撮り、地表から見上げ脚の長さを強調するハイアングル

彼女の躍動感やスピード感をより際立たせる僕なりの撮影表現だ

同じロケーションでも玲菜ちゃんは可愛く、あどねさんは美しく

それぞれの持ち味をより生かした撮影を心掛ける

・・・

体調不良により、急遽出演不能となってしまった茉寿美さん

彼女が出演していれば、間違いなく彼女中心に推移していただろう撮影会

そのシチュエーションでも彼女なら完璧に生かし切れた筈

煉瓦壁、ミラー、窓枠、花…玲菜・あどねを撮影する一方で

脳裏で彼女をモンタージュしてみる、彼女ならこうするだろうと

だから僕の中では、常に3人が揃った撮影風景に映っている

今日はホントに残念だったが、ブレることは決してない!

実現可能かの論争は抜きにして、僕の中でのグランプリの3名

次回24日の撮影会でも迷うことなく邁進したい(^o^)丿

だから…これは決して「浮気」じゃないから(^_^;)その点、特に強調しておきたい(笑&汗)


おしまい