撮影会の出演者がコールされる
全部で…１１名か、４名足りないけど、茉寿美さんと美羽さん以外は一体(?_?)
「茜さん、到着が遅れています。月城さん、まだ連絡がつきません」
あっ、そういうことね(^_^;)でも、時間は守らなきゃイカンよね、他のコ達は既に到着しているわけだしさ
共に推しのコじゃなくて良かったけどさ(^^ゞ
・・・
そして候補のコ達はぞれぞれの持ち場に散った
まずは…お久し振りの玲菜ちゃんからだ(^_^)
あどねさんの方は、頃合いをみて行けば、仮に出演が被ってたとしても何とかなるだろう
誰がチェキタイム（待機）かよく確認出来なかったので
いつもの自分の勘に賭けてみることにしました(^^ゞ
で
玲菜ちゃんのところに辿り着くと…彼女以外には、まだ誰もおらず(゜_゜)
何か、意外
彼女にはもう少しお客付くかと思ったのだが…でもまぁ１部からの立ち上がりではこんなモンかな(^_^;)
いつも強気な姫も、この状況に幾らか大人しめ
前回の先月１１日の撮影会には参加出来なかったのだけど、彼女に何があったのか？
でも…水着ならともかく、私服ではこんなモンだったかなぁと
それはそれとして
思わず姫と談笑しながら撮影を楽しめる展開になった
あどねさんも、そして茉寿美さんも
大切にしているコについては皆そうだ
このせわしいセッションという環境の中でも
まるで特別に時間を与えられたかのように
お互いを理解する時間を与えられたかのように
玲菜ちゃんも御多分に漏れずということになった
ただ、微妙に違うのは
彼女が唯一１９歳という「未成年」であるということ(^_^;)
本人の性格によるところも大なのだろうが
考え方や行動が直線的過ぎる(^_^;)
短絡的というか(笑)。。「落ち着け」「もう少し待て」と言いたくなる
とにかく前のめりだ(^_^;)
何だか、あのあいかつんの姿がダブる。。同じ上州娘だからね(^_^;)
このバトル、どんなに気張ったって意味がない
だって最終決定を下すのは主催者たる光文社、それを解っているのかぁ(?_?)
どうもＡＫＢ的な感覚が抜けないが「違う」んだってば！
それでも、撮影した画像を見せつつ、撮影の楽しさや面白さにも少し気付いてくれたように
撮影感覚も徐々に良くなっていった
上背はそこそこあるし、スタイルも腰がもう少しくびれれば完璧だ、顔もまぁカワイイ(笑)
被写体としては申し分ないのだから、後は本人のやる気と経験値次第＾＾
大体さ、面白くないコにかかわってるほどヒマじゃないし余裕もないってモンだ(^o^)丿
こうして本日の撮影会「前半」は、玲菜ちゃんとずっと組むこととなった
２部の水着の時はさすがの人気で常時１０人以上が並ぶ展開(゜_゜)
まっ、水着映えするし、解らなくもないけど…それにしても露骨な反応だ(^_^;)
３部の私服では再び常時２～３人の展開に戻る
何かね…そう、お守りしてるみたい(^^ゞ
彼女、時々ぐずるというか拗ねたような仕草をみせる、それが何ともカワイイ♪
厳しく接してもいいんだけど(笑)…ついつい甘やかしてしまうのダ(^^ゞ
３部で撤収する積りだったのを１部延長、それも４部飛ばして５部追加参加したのも
彼女が気になったから、特に私服の部について
チェキ撮拒んだ穴埋め的な意味合いもあったんだけど
結果からいうと、５部にはおしゃべり目的っぽい彼女のファンらしき人が来ていたので
無理に延長することもなかったかなぁと
それにしても、４０秒は個撮タイムで与えられた「権利」なんだから何してもいいんだけど
トータル２～３枚位、申し訳程度の撮影で（カメラも会社から借りてきたとか言ってた）
あとはずっと喋り倒してるってのは果たしてどんなものなのだろうって思った
少なくとも周囲に与える撮影への熱気は醒める、どうみても彼女の集客にとってはマイナスだろう
まぁ彼女も、どちらかというとそちら系のコなので違和感なくお喋りを楽しんでいるのだろうが
多分、あの辺が彼女がいまひとつグラビアで人気の殻を破れない一番の原因なんだろうなと思った
いろんな意味で彼女の母体たるピムスから抜け出せない、どうしてもあてにし甘えてしまう
その辺を察し、ファンもミスフラのステージで援護射撃出来るように立ち回れればいいのだけど
アイドルファンに、それを求めても無理だな。。自分のアピールで精一杯だ(^_^;)
基本、物販や握手会で嬉々としている面々だからね
撮影会なんだから、いい写真撮って送ってあげよう位の気概があってもいいモンだが(；一_一)
まぁいいや
逆に、自分が彼女のライブに行ったとして、そこでの流儀に合った対応が出来るかも知れないわけだし
こういう不毛な論争は不要だね(^^ゞ
・・・
まぁそんなわけで
いろいろあったけど、楽しかったです「お守り」(笑)
本人が知ったら怒るかな…まっ、僕なりの適正な愛情表現ということで(^_-)-☆
愛してますよ☆玲菜ちゃん♪
つづく
全部で…１１名か、４名足りないけど、茉寿美さんと美羽さん以外は一体(?_?)
「茜さん、到着が遅れています。月城さん、まだ連絡がつきません」
あっ、そういうことね(^_^;)でも、時間は守らなきゃイカンよね、他のコ達は既に到着しているわけだしさ
共に推しのコじゃなくて良かったけどさ(^^ゞ
・・・
そして候補のコ達はぞれぞれの持ち場に散った
まずは…お久し振りの玲菜ちゃんからだ(^_^)
あどねさんの方は、頃合いをみて行けば、仮に出演が被ってたとしても何とかなるだろう
誰がチェキタイム（待機）かよく確認出来なかったので
いつもの自分の勘に賭けてみることにしました(^^ゞ
で
玲菜ちゃんのところに辿り着くと…彼女以外には、まだ誰もおらず(゜_゜)
何か、意外
彼女にはもう少しお客付くかと思ったのだが…でもまぁ１部からの立ち上がりではこんなモンかな(^_^;)
いつも強気な姫も、この状況に幾らか大人しめ
前回の先月１１日の撮影会には参加出来なかったのだけど、彼女に何があったのか？
でも…水着ならともかく、私服ではこんなモンだったかなぁと
それはそれとして
思わず姫と談笑しながら撮影を楽しめる展開になった
あどねさんも、そして茉寿美さんも
大切にしているコについては皆そうだ
このせわしいセッションという環境の中でも
まるで特別に時間を与えられたかのように
お互いを理解する時間を与えられたかのように
玲菜ちゃんも御多分に漏れずということになった
ただ、微妙に違うのは
彼女が唯一１９歳という「未成年」であるということ(^_^;)
本人の性格によるところも大なのだろうが
考え方や行動が直線的過ぎる(^_^;)
短絡的というか(笑)。。「落ち着け」「もう少し待て」と言いたくなる
とにかく前のめりだ(^_^;)
何だか、あのあいかつんの姿がダブる。。同じ上州娘だからね(^_^;)
このバトル、どんなに気張ったって意味がない
だって最終決定を下すのは主催者たる光文社、それを解っているのかぁ(?_?)
どうもＡＫＢ的な感覚が抜けないが「違う」んだってば！
それでも、撮影した画像を見せつつ、撮影の楽しさや面白さにも少し気付いてくれたように
撮影感覚も徐々に良くなっていった
上背はそこそこあるし、スタイルも腰がもう少しくびれれば完璧だ、顔もまぁカワイイ(笑)
被写体としては申し分ないのだから、後は本人のやる気と経験値次第＾＾
大体さ、面白くないコにかかわってるほどヒマじゃないし余裕もないってモンだ(^o^)丿
こうして本日の撮影会「前半」は、玲菜ちゃんとずっと組むこととなった
２部の水着の時はさすがの人気で常時１０人以上が並ぶ展開(゜_゜)
まっ、水着映えするし、解らなくもないけど…それにしても露骨な反応だ(^_^;)
３部の私服では再び常時２～３人の展開に戻る
何かね…そう、お守りしてるみたい(^^ゞ
彼女、時々ぐずるというか拗ねたような仕草をみせる、それが何ともカワイイ♪
厳しく接してもいいんだけど(笑)…ついつい甘やかしてしまうのダ(^^ゞ
３部で撤収する積りだったのを１部延長、それも４部飛ばして５部追加参加したのも
彼女が気になったから、特に私服の部について
チェキ撮拒んだ穴埋め的な意味合いもあったんだけど
結果からいうと、５部にはおしゃべり目的っぽい彼女のファンらしき人が来ていたので
無理に延長することもなかったかなぁと
それにしても、４０秒は個撮タイムで与えられた「権利」なんだから何してもいいんだけど
トータル２～３枚位、申し訳程度の撮影で（カメラも会社から借りてきたとか言ってた）
あとはずっと喋り倒してるってのは果たしてどんなものなのだろうって思った
少なくとも周囲に与える撮影への熱気は醒める、どうみても彼女の集客にとってはマイナスだろう
まぁ彼女も、どちらかというとそちら系のコなので違和感なくお喋りを楽しんでいるのだろうが
多分、あの辺が彼女がいまひとつグラビアで人気の殻を破れない一番の原因なんだろうなと思った
いろんな意味で彼女の母体たるピムスから抜け出せない、どうしてもあてにし甘えてしまう
その辺を察し、ファンもミスフラのステージで援護射撃出来るように立ち回れればいいのだけど
アイドルファンに、それを求めても無理だな。。自分のアピールで精一杯だ(^_^;)
基本、物販や握手会で嬉々としている面々だからね
撮影会なんだから、いい写真撮って送ってあげよう位の気概があってもいいモンだが(；一_一)
まぁいいや
逆に、自分が彼女のライブに行ったとして、そこでの流儀に合った対応が出来るかも知れないわけだし
こういう不毛な論争は不要だね(^^ゞ
・・・
まぁそんなわけで
いろいろあったけど、楽しかったです「お守り」(笑)
本人が知ったら怒るかな…まっ、僕なりの適正な愛情表現ということで(^_-)-☆
愛してますよ☆玲菜ちゃん♪
つづく