俳句の箱庭 top

お気入俳人の俳句鑑賞します。
多側面から俳句を分類します。
俳句付きイラストを描きます。

俳句の箱庭

「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次) ◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。 ◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。 ◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次

●三色絵俳句0203・光る家・透次0217・2014-12-06(土)

2014-12-06 04:56:00 | 三色絵俳句

●三色絵俳句0203・光る家・透次0217・2014-12-06(土)

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○「光る家光らぬ家も十二月」 (→透次0217)

季語(十二月・冬) 「ひかるいえひからぬいえもじゅうにがつ」

 

街の家並みの中に、今年もやや気の早いイルミネーションが見えはじめました。クリスマスまで続きます。毎年同じ家が光るようですが。もちろん、光らない家も同じ十二月の時空にあります。

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