以前、ケンミン・ショーでも取り上げられた「長田のたこ焼」・・
わかりやすくいうと、「長田式の食べ方」のことです。
頭の写真:"たこ焼"自体は柔らかい玉子焼(明石焼)。それにソースを塗ってから、ダシをかける!
というもの・・・和洋折衷。
ケンミン・ショーでは長田のト○○君のお店で美味しそうに食べるス○○○の姿が写って、
「ソースとダシがお友達なんですわ~!」と言ってました。
東隣の区、兵庫運河の近くに住む西○君も、小さいころからこの食べ方だったとのこと。
かたや、西隣の区、須磨駅近くに住む女子は長田式は食べたことが無い!と。
番組でも三宮で道行くご年配の方々に訊いてましたが、長田周辺の方以外は「え~っ、こんな食べ方知らんわ~!」と。
えらいもんです。こんなに狭い地域だけの食文化があろうとは・・
横に細長い神戸市の特徴が出てますね~ぇ。
自分の住んでる地域と真ん中にある中心地、三宮・元町はつながるけど、その間の地域は通過するだけなので、よく知りません。つながりません。
また、三宮を越えた先にも行きません。
西に住む人は市の東側を知らず、東に住む人は市の西側に行っても須磨に海水浴に行くだけ・・と、
学校・職場・親戚などが無い限り、そういう行動範囲で普通に生活しています。
よって・・自分の地域と三宮・元町以外は知らないことだらけ。
美味しいかな~? どう、食べてみる?
僕はどうかって?
正直なところ・・・まだなじまめせ~ん。
じゃなんで食べたっって?
わからないことがあって、尋ねるためにお店に入ったからでした~
わかりやすくいうと、「長田式の食べ方」のことです。
頭の写真:"たこ焼"自体は柔らかい玉子焼(明石焼)。それにソースを塗ってから、ダシをかける!
というもの・・・和洋折衷。
ケンミン・ショーでは長田のト○○君のお店で美味しそうに食べるス○○○の姿が写って、
「ソースとダシがお友達なんですわ~!」と言ってました。
東隣の区、兵庫運河の近くに住む西○君も、小さいころからこの食べ方だったとのこと。
かたや、西隣の区、須磨駅近くに住む女子は長田式は食べたことが無い!と。
番組でも三宮で道行くご年配の方々に訊いてましたが、長田周辺の方以外は「え~っ、こんな食べ方知らんわ~!」と。
えらいもんです。こんなに狭い地域だけの食文化があろうとは・・
横に細長い神戸市の特徴が出てますね~ぇ。
自分の住んでる地域と真ん中にある中心地、三宮・元町はつながるけど、その間の地域は通過するだけなので、よく知りません。つながりません。
また、三宮を越えた先にも行きません。
西に住む人は市の東側を知らず、東に住む人は市の西側に行っても須磨に海水浴に行くだけ・・と、
学校・職場・親戚などが無い限り、そういう行動範囲で普通に生活しています。
よって・・自分の地域と三宮・元町以外は知らないことだらけ。
美味しいかな~? どう、食べてみる?
僕はどうかって?
正直なところ・・・まだなじまめせ~ん。
じゃなんで食べたっって?
わからないことがあって、尋ねるためにお店に入ったからでした~
クロラブさんが見た
ソースをつけて食べてた大人のひとは
長田か兵庫あたりの出身なのかも?
やはり、この地域とかかわりのない場合、
神戸人でも「え~?知らない!」がほとんどのようですねぇ。
2月、長田・兵庫以外の数十人の中でこの食べ方知っていたのは、
僕と食べたことはないけど・・の須磨区育ちの二人だけでした。
チョコんとソース入れが置いてあるんです。
で、まだ私が若かった頃に大人の人がソースを付けてるのを見て「へぇ~」って。
母はしないかな。父は持ち帰りを家で食べるので、ソースは使わないですね
チョッピリたこ焼き風を味わえるので楽しいです
ご家族の方も同じような食べ方なさるのでしょうか?
それとも誰か友達の食べ方の影響なのでしょうか?
今のところ、長田・兵庫地区以外では聞きませんのですが・・。
飛び石のように高砂の母も・・がありましたねぇ(笑)
クロラブさんの食べ方のこだわりが土曜日に聞いた荒田出身のK氏と全く一緒で笑ってしまいました~
10個が綺麗に木のお盆らしきもので出てくると
お出汁にしっかり浸けて頂いた後、
フワッとしてる天辺にチョッピリソースを付けて
お出汁に溶けない・混じらない様に両方で食べるのも好きですね
長田のお店みたいに出ると、クリームソーダのアイスクリームのよぅに
濁らないように必死になると思います
あらまっ、珍しや!
お母さんはたしか高砂出身ですよね~?
そのご両親は、やはり高砂出身なんでしょうかねぇ?長田に居たとか?
ダブル・・は、通っぽくていい呼び名ですね!
長田ではそういう言い方は無いようですが・・
ヒャッキーの味覚は僕と同じで、なんとなく安心致しました。
そちら雪がすごかったのでは?
昔、スキー(僕はスノーボードでしたが)に行ったのが懐かしいですね~。
以前氷上あたりへはちょこちょこ行ってましたが、
今はHANAがいるのでご無沙汰で~す。
和洋折衷、私が小学生低学年の頃、私の母親が高砂の明石焼きのお店でやっておりました。
「ダブル」と呼んでいたような・・・
しかし、幼な心に
「これはあわんやろ。だしだけの方がいいやろ!」と心の中で叫んでおりました。
実家は両親他界の為に、ときどき寄ります。
ブログは結構覗かしてもらってます。
石生(いそう)まで来てるのですね。
丹波・篠山・三田の地域支部事務局長の雑用と私事で忙しく舞子時代が懐かしいですね。
では、また会う機会もあると思いますので、宜しく、ご自愛ください。