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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

お辞儀

2006年05月15日 | 日記など

新刊ばかり目が向くので、ちょっと気分転換に読んでる本に
向田邦子さんの『父の詫び状』がある。この本は、向田家の
父を中心とした心がほんわか~するユーモラスなエッセー。

この中で、向田さんの母親のことを書いているエッセーが
ある、母親が入院している時、兄弟4人でお見舞いに揃って
言った時の帰りに、逆に母親から兄弟それぞれに、お土産を
渡され、帰り際のエレベーターで、深々と頭を下げる母親の姿に
、著者は、切ないいたたまれない気がした・・・らしい。

ここを読んでいたら、母の若かりし頃(今の私の歳よりも、まだまだ
若いと思うけど^^;)のエピソードを思い出してしまった。

母の父親(私から見れば、祖父)が、滅多に今の時代のように、
娘の嫁ぎ先へ遊びに来ることはないんだけど、珍しく来た時の
帰り際のバス停で、母に向かって、遠目越しだと言うのに、帽子を
取ってまで、お辞儀をしたと言う話。

私は、いつになったら、お辞儀してもらえるようになるのだろう
(大汗)
・・・・・・・・と、ふと思ってしまった「母の日」だった。

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2 コメント

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あぁ… (Monsieur)
2006-05-15 20:09:40
親が自分の子どもにお辞儀をするって…

なんだか、しんみりするけどいいお話ですねぇ。

私も、親にお辞儀して欲しい、というわけでは

ありませんがそういう人間に成長したいものですね。

ビオラさんのがんばりに、いずれお母様もお辞儀を

するのでは…。
Monsieurさんへ (ビオラ)
2006-05-16 13:16:08
Monsieurさん、こんにちは。



お辞儀をするひとコマって、色んな親子の姿が

映し出されてきそうですよね~。

Monsieurさんなら、きっと今でも、お母様は

そんな気持ちでいらっしゃると思いますよ。

いえいえ、ザ・サトシさんもですが(笑)



私も、それが理想ですけど^^;程遠いですねー。

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