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「無題」らしく。。。

【06'サンガ第9節】vsアントラーズ 結果が出ない…

2006-04-22 23:12:55 | 京都サンガF.C.
今日はホームでのアントラーズ戦。
得点経過は前半10分に青木剛、後半39分に田代有三、終了間際に松田正俊。
というわけで、1-2で敗戦。

「90分通して非常にいいゲーム内容だった」とは柱谷監督の弁。
しかーし、いまいちよろしくないチーム状態にあっては、
問われるのは内容よりもやはり結果ではないですか。

パウリーニョがいない中で、いかに失点を減らすか。
最小失点、出来るならば無失点でいって1点とって勝つ。それが理想。
そういう中で、またも前半10分に失点。痛い。
その後よく粘った。それは認めよう。
しかし、ここでとられるともうあかん、っていう後半40分直前にまた失点。
こうなるともう厳しいわなぁ。

前節の負け方が悪かったが、今節持ち直しているみたいなのでその点は安心。
また次に切り替えていこう。

次は長居でのセレッソ戦。
ここでは真価が問われるところ。
監督が解任され、チーム状態があまりよろしくないセレッソに負けるようでは
今季の残留が真剣に怪しくなってしまうわな。

なので是非がんばってください。