ルーアンはセーヌ河沿いに開けた、北フランスの大都市で、ローマ時代から水運を利用した交易で発展を続け、ゴシックの宗教建築が多数残されています。ルーアン大聖堂(ノートルダム大聖堂)のステンドグラスは見事です。
ジャンヌダルクの処刑された広場も残っています。
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ルーアンって初めて聞きましたが、色々調べてみたら歴史深い都市ですね
ジャンヌダルクとの関係も知りました
ノートルダム大聖堂はルーアン大聖堂って言うんですね!
ご覧になった素晴らしいステンドグラス写真でも遠景、近景と写真で見せていただけました
写真を見ながら私もルーアンを散策した気分になりました
ビオレッタさんのお陰で知識が広がり嬉しいです
ポルトガルからフランスへと、ドーバー海峡をお船は進んだんでしょうか?!!!
どうしてもコメントが送れないのです。
ルーアン、私も知りませんでした。歴史のある街なんですね。地中海からジブラルタル海峡を通って大西洋に出て、セーヌ河を遡って着きました。16世紀につくられ、今も時を刻んでいる大時計台はエライですね
10数年前に訪れたのはノートルダム寺院なので、ここではないようです。
でもステンドグラスの薔薇の窓が印象的でした。
船でセーヌ川を遡ってこの都市に着いたのですか…
スケールが違います!
さて、ここからまたお船に乗ってどちらに行かれたのでしょう?
4桁の数字を入れるとき、今まではローマ字のままの状態で数字を入れていたのですが、この度は、小文字に直して入れてみたのです。そしたらコメントが飛び立って行きました。何故でしょう
ノートルダム寺院はパリでしたかしら?
何処へ行っても古今東西宗教と民衆とは深く繋がってるのですね。セーヌ河も思いの外広いのです。ルーアンに停泊して、そこからは高速道路でパリまで2時間
でした。