(-_-;)ムゥ・・・
ため息が出る、他人事ではないので
驚いたとか、悲しいとか、せつないとか、凹むとか……
そういうことより
こわい
彼女の行動は長い間苦しんだ結果なのだろうか?
それとも、ある日急に覚悟したことなのか?
気持がネガティブに傾いてどうにも戻らなくなったら自分も………
と、考えてしまうからコワイ
彼女の場合、端から見ると
妹さんもいるし、芸能界のお仕事もあるし
うまくサ-ビスを使えば、上手な介護生活が出来たのではないか…と思ってしまう
芸能界のことはよくわからないけどイメージとして
9-5時勤務とは違い、介護を優先しつつお仕事を入れて
うまくバランスを取りながらやっていけそうな感じがする
だけど彼女は芸能界をやめた
小西博之さんが
「人任せに出来なかったんだろう」と言っていた
そういう介護への「思い」が心を壊してしまったのかな
ケアマネにも本音を言わずに頑張っていたのかもしれない
妹さんにもきっといってなかったんだろう
(妹さん8つ下と聞いたので、長女として頑張ったんだろね)
私の性格は、鬱病になりやすいかどうかのチェックでは
まず、当てはまらない
それでも
無気力になって、買い物に出たものの品物を捜すことがだるくて座り込みたくなって
そのまま帰ってきたことがあったり
突然、泣き出したたり
普段では考えられないイージーミスをしたり
……という時期があった
短い期間で立ち直ったから病院にかかることはなかったけど
プツうつだったんだろうな…と思う
うまく気分転換しなきゃね(^^)v
何が正しいかなんて答えを出す事は無理だと思います!!
一緒に死を選び・・助けられたお母様の心を思うと助かって良かったと喜べなかった私は・・・・
今は・・お疲れ様、ゆっくり休んでくださいと
ご冥福を祈る事しか出来ません
妹さんが居られるんですよね
お母様と頑張って生きて欲しいです
ビゴさん
上手にデイやショートを利用して・・リフレッシュが出来ますように!!
はじめましてよろしくお願いします
今年に入ってこちらのブログを知り拝見させていただいていましたが今日はじめてコメントをさせていただきました
現在介護度2の(認知症・全盲)実母と主人&3ニャンで生活しています
週2のデイケア&月1回のショートステイ&訪問看護のサービスを使って在宅介護をしています
今日の「清水由貴子さんの訃報」はとても
ショッキングでした
Karuruさんも書いてありましたが
もっと違った在宅介護の方法なかったか?
ケアマネジャーさん等になんでも相談していたのか?・・・
いろいろ考える事がありそうで・・・
またコメントを入れますのでどうぞよろしくお願いします
ごめんなさい。正直に書きます。
ニュースを知って、ビゴさんのことを思い出して、「元気にしているよね、大丈夫だよね」と思いながら、お邪魔しました。
清水さんは、10代のデビューまもなくから、苦労の連続で、お母様の病気と心の病と、妹さんの生活費を稼ぎながらの芸能活動でしたから・・・・どう考えても、積もり積もった“何か”があったように思います。
この数年の「介護疲れ」だけだとは、思えないような・・・(勝手な憶測ですが・・・・)
芸能界も、わりと厳しい世界ですし。
本当のことは何もわからないけれど、一言では表せない彼女(清水さん)が背負い続けたモノがあったのではないでしょうか。
そんな気がします。
だから、私は、余計に辛くて切ないです。
ビゴさん、介護疲れは、誰にもあります。
プチうつ病だって、眠れない軽いノイローゼだって、誰だって経験して当然のことです。
私も、当然ありましたし、今もあります。
父の死後、数ヶ月、ひきこもりもしましたし、友人に相談もしましたし、実際病院に相談にも行きましたし・・・その時々で、介護中はいろいろとありました。
でも、その時に思ったことは・・・やっぱり、自分を追い詰めないように、常にいい意味での「逃げ道」を探して、常に心の想いを吐き出し続けるということでした。
本当に助けを求めたら、きっと誰かが必ず受け止めてくれます。
(実際は、どうかわかりませんが・・・私は当時そう信じていました)
ビゴさんは、大丈夫でしょうけれど、あえて書かせてください。
毎日の辛さや、疲れが、積もり積もって、自分でも「自分の状態がわからなくならないように」、くれぐれも自分を大切にしてくださいね。
この世で、たった一人の貴方だから!!
ビゴさんには、応援してくれるたくさんの訪問者もいますし・・・
現状を把握し、適切に対処する人間としての力量(余裕)もあると信じています。
また、気分転換ができる対処経験もあると感じます。
だから、大丈夫だと思いながらも・・・。
時々、自分自身がとろけるぐらい・・・心と身体を休めてあげてください。
どうか、元気で・・・ね。
そして、くれぐれも、身体を大切に・・・ね。
お母様がどういう感じだったのかよくわからないけれど、助かっても亡くなっていたとしも、今後のことを考えるとツライですよね。
もしも、妹さんをラクにしてあげようと思ったのだとしたら、やはり「心中」を考えたのではないかと思うけど、ためらって自分だけ…だったのか、それとも一緒に逝ったつもりでいるのか。
残された妹さん、どんな気持なのか
よりツライ思いを抱えての介護生活になってしまうし、そこが一番悲劇な感じがしますね。
3ニャン…ですか~いいですね~~
うちの担当ケアマネは、介護事件が起きると、「ケアマネは何をしていたんだ!」と怒りを覚えるそうです。
ケアマネとの関係が、事務的なものになっていたり、相性がイマイチだったり、簡単にどうのこうのいえない現実があるのでしょうね。
介護者には余裕がないから難しいけど、なるべく多くの窓口をもっていなきゃならないんだろうな~と思います。
…といっても頼る窓口は限れているし、思うような支援をすぐに受けられるわけでもないけど……
実は、頼りになるのは同じ介護者同士なのかも。
でも、介護者は自由がきかないから、仲間に何かあったときにすぐにヘルプ出来るわけではない……… ( ̄◇ ̄;) ハゥー これも現実。
エリザベスさま、私は、ハンドルネームはビゴと名乗ってます。
karuruは、自分のHPのタイトルで韓国語なんです。(大勢の人が笑う様子を言うらしい)
それをプログにもつけました。
紛らわしくて、ゴメンナサイ
でも、はい、削除希望ということなので削除しますね。
誰もがエールとして、そして、もちろん自分も、上手にストレス解消して、気分転換して…とおもうものですよね。
それは正しい。
でも……なかなかうまくは出来ないのが現実ですよ。
それでも、やはり、ストレスためないで、手抜きして…と言うしかない。
心にまだまだ力があるときは
「わかってる。そなりになんとかストレス解消して、ユルユル介護するよ」なんて返せると思うけど
うつの人に頑張って…といってはいけないのと同じように
一生懸命に介護しよう、介護したいと思ってる人が心を弱られている時に、「手抜きしてとか、ストレスためないで」と言うのは逆効果なんだと思うこの頃です
私自身、ホントに他人事でないニュースでした。
彼女はどれくらい介護サービスをつかっていたのだろう?
妹さんとの協力態勢はどうだったのだろう?とか、いろんなことを知りたくなってしまいました。
私は、以前友人に、「なんかヘン!と思ったらニチイケアセンターに電話してね」と冗談半分(というか、私はマジメにそう思って)にいったことがありました。
友人がどれくらい本気に受け取ったかはアヤシイところですが。
>自分でも「自分の状態がわからなくならないように」、
一番怖いのはこれですよね。
わからないままに最後の最後までいってしまうこと。
この怖さは感じます。
それに、何か突発的に……ということもないとはいえないんだろうし。
今年になって、以前もやっていたことがある、ハッピーノート……ポジティブなことだけ書く……というのをまたやり始めたんですけども~~~~三ヶ月で挫折。
結局、そのノートは、なんでも独白ノートになりました。
なのでモヤモヤ、ドロドロ、ネガティブノートと化しましたけど、書くことで昇華されることもあるので、けしてマイナスではないでしょう。
私の性格、とことん思い詰めないで、自分に甘いから、きっと、しぶとく生きていくと思います。
ツライとか、寂しいとか、悲しいというだけで人は簡単に死なないですから。
そして本当に恥ずかしいです
ごめんなさい
今日母はデイケアに行きました
そんな私はちょっと楽をしています
ゴメンナサイ。
コメントは今後、
「三割打ったら話します」
http://blog.livedoor.jp/kawauso0154/archives/55245182.html
せつなくて・・・
この事件を知った時、ビゴさんが、心配になりました・・・。
気持ちに波ができてしまう・・・・
大きなうねりの底に・・・来た時が、もう、どうしようもない。
気持ちを殺してます・・・。
押さえ込む・・・。
これって、爆発した時怖いかも・・・。
そうなる前に、何かで発散させないとねぇ。