イロイロありまして。
みーさんちは10月中旬から家族が一人、増えてました。
っていうと『ベイビィちゃん?!』と期待されそうですが(笑)。
(ベイビィちゃんは凛子さまのトコロですねおめでとうございます!)
なんと95才のおばあちゃん。
お姑さんのお母さんです。
諸事情から突然、こちらに同居することになりました。
自分で歩いて用を足す、などは出来るので
大したものだなぁと見ているのですが、痴呆症なので、
外に出て行かれると帰って来れなくなる可能性があるので
目離し出来ません。
5分前にトイレに行ったことも、10分前にご飯を食べたことも
すぐに忘れてしまうんですね。
私の事などは「施設のおねえさん」と思っているようです(笑)。
それはそれで可愛いなぁとさえ思えるのは、
私が他人だからなのかな・・・?と思ったり。
孫であるだんなくんの方が取っ掛かりが無くて未だに
困惑してるようです。
それでも時々正気(?)の時に話す「子供が7人もいるのに
誰も会いにきてくれない」というのがちくん。ときます。
この話は私にしかしてなかったようで、皆びっくりしてました。
どうして一番遠いところに来ることになってしまったのでしょう。
私達にはなんの説明もないまま、この状況が始まってしまいました。
色々と試行錯誤の生活です。
私もお嫁さんという立場でそれなりに関わろうと努力は
しているのですが、
おばあちゃんの気持ちを思うと、なんだかなぁ~。。。と。
生きてると色んなことがあるんだねぇと
思った一ヶ月でした。
みーさんちは10月中旬から家族が一人、増えてました。
っていうと『ベイビィちゃん?!』と期待されそうですが(笑)。
(ベイビィちゃんは凛子さまのトコロですねおめでとうございます!)
なんと95才のおばあちゃん。
お姑さんのお母さんです。
諸事情から突然、こちらに同居することになりました。
自分で歩いて用を足す、などは出来るので
大したものだなぁと見ているのですが、痴呆症なので、
外に出て行かれると帰って来れなくなる可能性があるので
目離し出来ません。
5分前にトイレに行ったことも、10分前にご飯を食べたことも
すぐに忘れてしまうんですね。
私の事などは「施設のおねえさん」と思っているようです(笑)。
それはそれで可愛いなぁとさえ思えるのは、
私が他人だからなのかな・・・?と思ったり。
孫であるだんなくんの方が取っ掛かりが無くて未だに
困惑してるようです。
それでも時々正気(?)の時に話す「子供が7人もいるのに
誰も会いにきてくれない」というのがちくん。ときます。
この話は私にしかしてなかったようで、皆びっくりしてました。
どうして一番遠いところに来ることになってしまったのでしょう。
私達にはなんの説明もないまま、この状況が始まってしまいました。
色々と試行錯誤の生活です。
私もお嫁さんという立場でそれなりに関わろうと努力は
しているのですが、
おばあちゃんの気持ちを思うと、なんだかなぁ~。。。と。
生きてると色んなことがあるんだねぇと
思った一ヶ月でした。
ヘタの委託が落選?!
委託も人気なのですね
でも新刊は楽しみにしていますよぉ~
頑張ってくださいね。私も個人本やっと取りかかりました。
おばあさま・・・うん難しいですね
身寄りがないわけではないのに認知症だと色々と大変だからという理由なのでしょうか?
みおうさんはお優しい
うちにも父の姉がかなりの高齢で認知症です。
子供がいないので施設に入っていますが
会いに行っても誰もわからない。
あんなによく会っていたにもかかわらず
他人だと認識しているのはやはりショックです。身内だとそういうのがあるのかもしれませんね。確かにちょっと可愛いです
なんだか大変そうです。
そしておばあちゃんの言葉が切ないです。
私も痴呆症ではありませんが、
祖母の介護生活してたことがあります。
動けないから朝4時に起こされたりとか
しましたが、今ではいい思い出です。
それにしても、ご高齢なのにちゃんと
歩けるなんてすごいですねv
大変だとは思いますが、お体気をつけて
ください
ヘタのイベントなんですけど・・・
実はもう一週間前過ぎてるんですが、未だにスペース当落の
案内が届いてないのです。
主催者さまにもメールで問い合わせてるのですが一向にお返事も無く。。。
ちょっと「???」で困っておりますです★
るるさんのご親族にも同じ事情の方がいらっしゃるのですね。
忘れられる・・というのは身内だと辛く響くものと思います。
私だけがまったくの他人なのでどうやって関わろうかと思っていたのですが、
「施設の人」と思ってあれこれ話をしてくれるので面白いです(笑)。
「他人」を「他人」と認識してくれてるから、
私もあまり不安を感じないのかも知れないです。
だから可愛いとも思えるかな?
何人も子供がいるのに、その中の一人からしか
「おばあちゃんをお願いします」と言われませんでした。
おばあちゃん自身は元の家に帰れると思っていて、
日に何度も「おかあさんを待ってる」と玄関に行きます。
そういうのを見てると切なくなります。
なんとかねぇ。「ここのうちでもいいか」と
思ってくれたら・・と思います。
みそじさんは実際お世話もされてたのですね。
動けない方となると昼も夜もその人の為に・・と
なるので大変だったでしょう。
私もおばあちゃんの年齢を聞いてびっくりし、
歩いてる姿にびっくりしましたよ。(笑)
ホント、すごいです☆
私達の生活もかなり変わってるのですが、
まだ同人はがんばるわよvでおります☆
これが私のココロの栄養でもあるので。
なかなか思うように時間が取れない事も
あるのですが、好きな事には意地でがんばります!(笑)
色々模索しながら、良い方向に行ければなぁと思います。
ありがとうございます~
おばあさまが増えたのですね~。
うちの父も末っ子であんまり関係は深くないはずですが、結局自分の家の祖母と母方の祖父母の面倒を見ておりました。(今は全員お亡くなりですが)
みおうさんのとこに来られたってことは、おばあさまから一番頼りになると思われてるのかもしれませんね~。
が、ガンバ!
ひむろさんも同じ環境であった事がありましたか★
私もママ友の方から、そういう事態になって
大変だった・・・というお話を聞くことがあって、
正直他人事だったのですが。。。(お姑さんが次女なので)
でもいつ、どこで、何がどうなる、なんて本当に分からないものなのだなぁと
思いました。
未だにこの事態に戸惑いがあるのですが、
この齢でここに来られたおばあちゃんが一番大変だと思うので。
「それなり」のカタチになればなぁと思います☆