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中高年男性も尿漏れケア用品必要な時期!!

2015-11-14 16:01:21 | 街角探検

軽失禁は女性の病気というイメージだったが、中高年の男性が増加する病気らしい。
中高年の男性も軽失禁対策用品を検討しておこう。
・最近は軽失禁用パッドなど
   
・従来は下着中心:尿漏れパンツ
    軽失禁用パンツ(男性) 
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◆通販で需要の高かったケア用品
 もともと、軽失禁用の下着は、男性用・女性用を問わず通信販売では売れ筋商品として知られていました。これらの商品がヒットしている理由としては、高齢化社会に伴いこうした悩みを抱える人が増えたことに加えて、店頭でケア用品を買うことに羞恥心や抵抗を持つ人が多いことがあげられます。  今回の各メーカーの新商品開発においては、女性に比べてトイレの個室に入る機会が少なかったり、個室内にサニタリーボックスが無いという男性の状況を想定して、吸収量の多い「長時間タイプ」のパッドを用意したり、男性でも買いやすいパッケージデザインを採用するなどの工夫がされているとのことです。
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◆原因は男女で異なることも
 自分では気づかないうちに尿が体外に排出されてしまうのが尿失禁という症状ですが、その原因や種類は男女で異なる場合も。ちなみに、女性の尿失禁で圧倒的に多いのは「腹圧性尿失禁」です。これは、咳やくしゃみ、大笑い、重い物を持つなど「お腹に力が入ったとき」に尿が漏れてしまう症状です。腹圧性尿失禁は、おもに加齢や出産によって、膀胱の出口である尿道括約筋を含む「骨盤底筋群」といわれる筋肉がゆるむことで起こるといわれています。
 また、男女ともに多いのが「切迫性尿失禁」といわれるもので、これは前触れなく急に尿意を感じてしまう症状です。
この症状の原因としては、脳や神経に問題があり排尿が上手くコントロールされないケースや、膀胱が勝手に収縮してしまう「過活動膀胱」などがあげられます。
 また、男性では前立腺肥大症も切迫性尿失禁の原因になるといわれています。 
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◆予防法・対策は?----軽失禁対策用品 
上記のような尿失禁の予防法・対策としては、骨盤底筋体操といわれるエクササイズが有効とされています。これは、立つ・座る・仰向けなどの姿勢で、息を吸いながら肛門と膣を5秒間ほど締めて、次にゆっくりと緩める体操です。
 すでに尿失禁の症状がある人は、「締める・緩める」を10回繰り返すのを毎日1セット、予防としては5回を1セット、2か月程度つづけると効果が現れるでしょう。
 また、尿失禁には膀胱にたまった尿をうまく排出できずにあふれてしまう「溢流性尿失禁」など、重大な病気につながる可能性のあるものもあります。
そのため、尿失禁の症状を自覚した場合は、恥ずかしがらずに泌尿器科を受診し、医師の判断をあおぐことも大切です。
監修:坂本 忍(医学博士、公認スポーツドクター、日本オリンピック委員会強化スタッフ)
<参考>
・『男のちょい漏れ、対策製品出そろう 朝日新聞デジタル』
・『尿失禁の種類について 日本泌尿器科学会』 
・『骨盤底筋体操について 快適な排尿をめざす全国ネットの会』
「尿漏れ」ケア用品が売れ筋… 男性の尿失禁の原因と対策とは

 

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