ピザを作る!!

先週の金曜日は、地元の友人夫婦が赤ちゃんをつれて遊びに来ました。前回来た時は手打ちパスタでラザニアを作ったので、今回は何を作ろうかなあと考えていたのですが、自由ヶ丘のクオカでピザ用ミックス(塩や油などがすでに加えてある小麦粉)を見つけたので、手打ちピザを作ることにしました。袋の裏側に作り方が書いてあるので、基本的にはその通りに作るだけなのですが、初挑戦なのでうまくできるかちょびっとドキドキです。

まずはピザ用ミックスにイースト液を加えてこねます。


しっとりモチモチやわらかい生地をこねるのって楽しいですよね♪ 生地がまとまったらしばらく寝かせます。

サラダ用の野菜を買いに行ったりトマトソースを作ったりしている間に、寝かせていた生地がプクーっと良い感じにふくらみました。それをまたつぶしてガス抜きをしてから、今度はピザ1枚分ずつに分けてまるめて寝かせます。トッピングも用意して、これで準備完了。


友人たちが来たので、いよいよ生地をのばしてトッピングをのせてオーブンで焼きます!


できました~!! うん、おいしい!! ちゃんとピザになってる!! 薪の窯で焼いたようにとまではいきませんが、「外はサクサク&中はモチモチ」も良い線いってます。とろとろのモッツァレラチーズと酸味のきいたトマトソースに生バジルの香りが相まって、ナポリを思い出させるには十分です。友人夫婦も旦那さんも喜んでくれたので良かった~☆

気付いたら焼き上がりの写真を撮るのも忘れて全部食べていました(f^^)

次回はピザ用ミックスを使わずに小麦粉で1から作ろっと♪

Buona notte!

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じゃがいもリゾット!

今日はお昼ごはんに、じゃがいもリゾットを作りました♪



味つけは、塩と胡椒とパルメザンチーズだけなのですが、じゃがいもが本当にいい味をだします!

Buona notte!

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ツナ・ペペロンチーノ!

今日のお昼は、我が家の定番ツナ・ペペロンチーノを作りました♪



このパスタはイタリアに行く前からよく作っていたオリジナルレシピです。イタリア人のパオロに言わせると本来ツナをパスタに使う時にはニンニクや玉ねぎを入れないらしいので(たぶん家や地域にもよると思いますが)、イタリア人的には邪道かもしれません。でも本当に超簡単で、美味しいので是非お試しください。今回はキャベツを入れましたが普段は入れません。

☆ツナ・ペペロンチーノの作り方(2人前)☆

材料:スパゲッティか棒状パスタ(今回はBarilla社のBavette) 200g、ツナ缶(オイルを使っているもの)1缶、ニンニク 1片、唐辛子 1本、エクストラバージンオリーブオイル 60~80cc、塩・胡椒 適宜、醤油 少々

1. エクストラバージンオリーブオイルを冷めているフライパンに入れ、みじん切りにしたニンニク(ニンニクを後で取り出したい時は潰して)を入れ、弱火でじっくり香りを出します。
2. 大きな鍋にたっぷりお湯を湧かし、塩を入れます。塩は軽くひとつかみ入れます。素パスタを食べても塩味を感じるくらいです。パスタをアルデンテにゆでます。
3. 1のニンニクがこんがり色づいてきたら、種をとった唐辛子を(辛くしたいときは細かくして)入れます。フォークで油を軽く切ったツナを入れ、軽くほぐれるくらいになったら塩・胡椒をし、かくし味程度に醤油をたらし火を止めます。(ツナを入れてから炒めすぎると、ツナが油を吸ってベタベタになってしまうので注意!)
4. ゆであがったパスタをソースに絡めてできあがり!

ポイントはツナの炒め加減と、パスタがちょうどゆであがる頃にぴったりソースが完成するようなタイミングです。キャベツを入れるなら、ツナを入れる直前に入れシャキシャキ感が残るくらい軽く炒めます。

あつあつのツナ・ペペロンチーノは病みつきになります~(*~*)Ψ

Buon appetito!

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Gnocchi di patate!

日本でニョッキと言えばGnocchi di patate(じゃがいものニョッキ)がポピュラーですが、イタリアではセモリナ粉で作ったGnocchi alla romana(ローマ風ニョッキ)やかぼちゃのニョッキなどもあるんですよ。特にこのローマ風は分厚いクッキーのような形でこれもニョッキなの??という感じ(画像はこちら)で初めて見た時はビックリしました。

いずれローマ風にチャレンジしたいのですが、一番シンプルなGnocchi di patate(じゃがいものニョッキ)を作りました♪

今回は作っておいたミートソースでいただきました。ミートソースの濃厚な味にも負けない、甘味と香りのある新じゃが君でした。家で作るとじゃがいもの粒がちょっと残っていたりして、それがまた美味しいんです。レストランで食べるより、じゃがいも感が強く感じられると思います。ちょっと手間はかかりますが、是非作ってみてください。

☆Gnocchi di patate(じゃがいものニョッキ)の作り方(2~3人前)☆

材料:じゃがいも 約400g、強力粉 100g(じゃがいもの約1/4)、デュラムセモリナ粉(なければ薄力粉でもOK!) 適宜、塩 ひとつまみ

1. じゃがいもをよく洗い、皮つきのままたっぷりの水でやわらかくなるまでゆでる(串が刺せるくらいまで、約30分)。
2. ゆで上がったらじゃがいもの皮をむき、熱いままボールにいれてすりつぶす。(皮をむく時は、ふきんなどで包みながらだとやりやすい。つぶすのはマッシャーでも、すりこぎでもOK!)
3. すりつぶしたじゃがいもに強力粉と塩をひとつまみ入れてよく混ぜる。(混ぜると言うより、練る感じかも)
4. デュラムセモリナ粉を台の上に敷き、小さく丸めて団子にした生地を転がす。その後フォークの背で軽く転がして模様をつける。(小麦粉を打ち粉にした場合は特にくっつきやすいので注意!)



5. 大きいお鍋に湯を湧かし、塩を入れてゆでる。浮いたものから順に引き上げる。ゆでたての熱々をソースに絡め、パルミジャーノをたっぷりすりおろして完成!



ニョッキの生地はくっつきやすいので、私は打ち粉にデュラムセモリナ粉を使っています。手に入らない場合は薄力粉でも大丈夫ですが、粒子が細かいので時間が経つとくっついてしまいます。すぐに茹でてしまった方がいいでしょう。

ソースはミートソースはもちろん、酸味の効いたトマトソースにも合います。自称ベネチア人のシモーネ(ベネチアがあるベネト州の田舎出身)は、ベネチア風のソース(バターとセージ)がお好みでした。このソースはとても簡単です。フライパンでセージの葉2~3枚と無塩バター約20gを入れ、バターが溶けたらニョッキに絡めてパルミジャーノをたっぷりかけるだけ。セージの香りがさわやかで美味しいですよ。

ちなみにイタリアでバターを買うと基本的に無塩です。一度スーパーで見ていたら、デンマークの輸入バターが唯一の有塩でした。最初は味気ない感じがするのですけど慣れてきて、そのうち逆に塩が余計なものに感じるようになるんです。

そういえばトスカーナのパンも無塩ですが、小麦の味が口に広がってクセになる味でした。イタリアのパンは美味しいと思ったことはあまりないけれど(私が留学していた北国Bolzanoは基本がドイツパンなので例外)、あれは美味しかったなあ。

いずれパン作りにも挑戦したいっす! (★`?´)ノ

Buona Domenica!

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La zuppa di cozze!

2年間の留学を終えて帰国する前、日本から迎えに来てくれた旦那さんと約2ヶ月間イタリア縦断旅行をしたんです。レンタカー(↓これです。FIAT PUNTOくん)にテントを積んで、各地のキャンプ場に寝泊まりしてました。



その時の思い出の味の一つと言えば、la zuppa di cozze(ムール貝のスープ)です。

初めに食べたのはSiroloというアドリア海沿いの小さな町のレストランDa Silvioでした。日本ではパエリアに飾りのように入っているものしか食べたことがなかったムール貝。正直言って、美味しいという印象はありませんでした。でもそのレストランで食べてみると、あまりの美味しさに感激!! プリプリとした触感と独特の風味と味わいがありました。

すぐ地元の人に作り方を聞きました。でもあまりに簡単だったのでちょっと半信半疑だったのですが、数日後に作ってみてびっくり。お店で食べた時と完璧に同じ味でした!! それからは旅の定番料理となり、スーパーで1kg入りのcozzeを買ってきてはキャンプ場で作って食べていました。

日本に帰ってきてからはvongole(アサリ)で作ることが多かったのですが、今回は宮城県産の大きなムール貝が手に入ったので、2年降りに作ってみました♪



☆ムール貝のスープ作り方(2人前)☆
材料:ムール貝 500g、白ワイン 200cc、ニンニク 1かけ、無塩バター 10g、レモン 好きなだけ、フランスパン 適量、オリーブオイル 適量

1.ムール貝をよく洗い、下に生えているヒゲを抜き、カラに付いている汚れをたわしなどで落とします。
2.鍋にオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れて弱火でじっくり香りをひきだします。
3.ニンニクがキツネ色になったら、中火にしてムール貝と白ワインを加えて蓋をします。
4.貝が開いたら火を止め、無塩バターを入れて溶かし全体になじませます。
5.器に盛り、くし切りにしたレモンとフランスパンを添えて出来上がりです。

レモンを絞って身を食べると、バターとレモンの香りがムール貝のくせのある味と香りを引き立てます。スープはフランスパンに漬けて食べます。

今回のム-ル貝は、くせのないマイルドな味でした。日本産はこういう味なのかな? でもやっぱり美味しい!! 身が大きくて食べごたえがありました。

アサリで作っても美味しくできます。本当に簡単にできるので是非作ってみてください♪

ちなみに、お皿に残ったパスタのソースなどをパンのかけらで綺麗にしながら食べることをscarpetta(直訳は小さい靴)と言います。あまりお行儀は良くないようですが、家庭や食堂などでは美味しかったと言う意味にとられて喜ばれます。

我が家では必ずscarpettaしてます♪

A presto!

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Tiramisu!

イタリアのデザートTiramisu(ティラミス)を作りましたよ~!



tiramisuはイタリア語で、Tira(引っ張って)+mi(私を)+su(上に)で、つまり「私を元気にして!」という意味です。元気にしてくれる程美味しいのはもちろん、卵、砂糖とチーズで出来ていて栄養価が高いところからそう呼ばれたのではとイタリアの友人は言っていました。

日本のティラミスより、もっとクリーミーで、ケーキを食べているというよりチーズを食べている感じ。オーブンも使わないし、簡単にできるので是非作ってみてください♪ ちなみにレシピはティラミスの発祥の地と言われるベネチアの友人からもらったものです。

☆☆☆ティラミス(3~4人分)の作り方☆☆☆

☆用意するもの☆ マスカルポーネチーズ 300g、卵 3コ、グラニュー糖 大さじ3、
エスプレッソコーヒー 3杯、biscotti savoiardi(フィンガービスケット) 1/2袋くらい、ココアパウダー 適量、あればリキュール(アマレット、ラムなど) 大さじ1~3(お好みで)

☆作り方☆
1. 卵の黄身と白身をわけてボールにいれる。それぞれに砂糖の半量を加える。
2. 白身を硬く泡立てる。
3. 黄身も白っぽくなって砂糖の粒がなくなるまで泡立て器でよく混ぜる。そこにマスカルポーネチーズを入れて良く混ぜ、リキュールを加えて混ぜる。良く混ざったら白身を加え、ヘラで泡を消さないように混ぜる。
4. 浅い皿にエスプレッソを入れておく。そしてフィンガービスケットをひとつずつ、エスプレッソに浸す。エスプレッソのついている面を上にして深角皿に並べていく。ポイントは砂糖のたくさんついている面をエスプレッソに軽く浸すこと。あまり浸し過ぎると、水っぽくなります。
5. フィンガービスケットで埋まったらその上にマスカルポーネクリームの半量をのせ、表面を平らにする。そしてまた先程のようにフィンガービスケットを並べる。



6. マスカルポーネクリームをかぶせて、ラップをして冷蔵庫に入れ一晩は寝かせる。
7. 皿に盛り、ココアパウダーを茶漉しで振りかければ出来上がり。

寝かせるとビスケットがクリームの水分を吸って、ビスケットとクリームが馴染み、クリームもなめらかになります。うちではお客さんが来る時にマスカルポーネ500g分を作りますが、すぐにペロリです。2日目の方が味がなじんで美味しいですよ☆

Buona vacanza!

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イタリアン牛丼!

イタリアンなトマト味の牛丼を作ってみました!

まず玉ねぎの薄切りをオリーブオイルでよ~く炒め、角切りのトマトを加えます。



あとは薄切りの牛肉を加え火が通ったら、塩胡椒で味付けをします。最後は鍋肌に醤油をひとまわしします。炊きたてのごはんにのせて、イタリアンパセリをのせたら出来上がり。



見た目は牛丼そのもの。うん、おいしい! 

ん?でも何かの味に似てるなあ。。。ハヤシライス!!

と言う訳で、おいしかったけど、期待してたほどは味に新鮮さがありませんでした(^_^;)

Buona serata!

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Lasagne verdi!

この週末は生パスタの応用編として、ホウレンソウを練りこんだ生パスタでlasagne verdi(グリーンラザニア)を作ってみました♪



パスタマシーンで延ばしているうちに、だんだんと色が均一になります。うん、とってもいい色。あとは茹でてホワイトソース・ミートソース・パルメザンチーズを間に挟んで重ねます。

最後に上からたっぷりとチーズをかけ、あとは焼くだけ。

きっとイタリアだったらラザニアを作った日は家族や友達と大勢でわいわい食べるだろうなあ。。と、思ったので旦那さんのご両親を招待しました。

オーブンでこんがり焼くと、いいにお~い!!



今回のラザニアはミートソースを少なめにしました。そのためか全然しつこさがなく全体の味はとてもまろやかで、パスタの中のホウレンソウの味もしっかり味わうことができました。シンプルで素材が活きているって感じです。ご両親にも喜んでいただけました☆

手間ヒマはかかるけど、その分、うまく出来た時の喜びが大きいお料理ですね。

イタリア人はみんなラザニアが大好き。とくに家庭の味は格別で、マンマの愛情たっぷりのラザニアはレストランのとは比較になりません!

A presto!

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Avocado penne!

今日は大好きなアボカドを使ったパスタを考えてみました。



基本はペンネアラビアータで、そこにサイの目に切ったアボカドを加えただけの簡単なものです。アボカドがクリーミーなコクが出だして、トマトクリームのような味に♪ メキシコ料理でもアボカドとトマトはベーシックな組み合わせだし、う~ん間違いない。

Ciao!

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Spaghetti alle vongole!

Spaghetti alle vongole!

今日は久々に乾麺でSpaghetti alle vongole(スパゲティ・ボンゴレ)を作りました! 以前購入した雑誌ELLE a' table(エル・ア・ターブル)を見て作りました。あのジローラモさんの奥様のレシピです。



プチトマトを半分に切って低温のオーブンで乾燥させ、半生のドライトマトを作るんです。トマトの甘味と軽い酸味がボンゴレの塩味にベストマッチしていました。スパゲティ・ボンゴレは白ワインが必須だとずっと思っていましたが、酸味が強すぎるのであまり使わないみたいです。汁気が足りない時はパスタの茹で汁を加えます。

Buona festa!

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