暖炉

2018-03-02 | フランス田舎三昧

あのひどい寒さが去ったとはいえ

あのような寒さでは オープン ファイヤー ほど役に立たないものはないものはありません、

ほとんど火の前にへばりついているか24時間薪を切らさずに燃やし続けるか

どちらかにしないと暖かさが広がりません。

小学校から高校時代まであった ダルマストーヴ は優れモノでした。

 

お互いのぬくもりで午後は人間よりはるかに安らかな時を送り、

そして夕闇が迫ると追いかけっこ、

贅沢な日々を過ごす犬猫です。

 

 

 

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4 コメント

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だるまストーブ (大泡喰)
2018-03-03 09:50:16
裸火の暖房、雰囲気は嬉しいですが難題もあるんですね。
小学校の頃、ストーブ着火当番を思い出しました。
新聞紙と薪と、石炭だったかコークスだったか。
今思えば、よく子供に火を扱わせたもんです。
Unknown (fran9923)
2018-03-03 10:09:15
上の方に同じく、です。
子供の頃お風呂当番で石炭かコークスか何かで焚いていました。その火を見ながら暖かくて幸せでした。(南国なのにね)
家が広いから暖かくするのが大変でしょうね。何が効率が良いのか、でも火は欲しい。
二匹が微笑ましくて、心が温まります。
Unknown (yoshi)
2018-03-03 18:59:29
大泡喰いさん
あと灰の始末で部屋中に散りまわります。

東京っ子はどうか知りませんが田舎っ子たちは冬が始まる前にたきぎの束を作って持っていったものです。
たしか石炭からコークスに変わっていったのではないでしょうか、
火力はありました。
Unknown (yoshi)
2018-03-03 19:00:23
fran
お風呂も昔は薪から焚いていました、
石炭もコークスも公害がひどいらしいけれど
暖かさはあっていいものです。
冬はキッチンが暖かければどうにかやっていけます。

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