去っていく Summer 2010 2010-09-09 | Weblog (August 2010) 村の家々の窓を飾っている真っ赤にたれ下がったジェラニウムの鮮やかさにかげりが見えてきた。 葉っぱはところどころ茶色になり次から次へと咲きほこってきた花も最後の力をだしきっているかのようだ。 6月の末に入り口横に植えたロベリアとペチュニアもいままでのような活気は無く とりわけ寒い朝でもやってくれば夏の間楽しませてくれたその役目も終わりになるに違いない。 « 21世紀の狭間を生きていく村 | トップ | パセリの謎 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (Yoshi ) 2010-09-10 18:20:02 ranranさんへ涼しくなってきて本当に良かったですね、数年前にはフランスでも猛暑があり作物はほとんど枯れそして人が亡くなったりたいへんだったことを覚えています。穏やかな秋になるといいですね。 返信する ^^ (ranran) 2010-09-10 08:26:13 日本は台風が去ってやっとやっと一息つけました。異常気象で日本の夏は5月から始まり9月まで、春と秋が短くてとっても残念です。保存維持する事がむずかしいのですね・・・でも消費ばかりして来た結果が今の異常気象も招いているのだから、なんとかいろんな物を大切にして生きて行けたらと思います。きっとフランスでの生活もあと少しと・・・どうぞ自然の恵みをたくさん感じられ、お楽しみ下さい^^ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
涼しくなってきて本当に良かったですね、数年前にはフランスでも猛暑があり作物はほとんど枯れそして人が亡くなったりたいへんだったことを覚えています。
穏やかな秋になるといいですね。
保存維持する事がむずかしいのですね・・・
でも消費ばかりして来た結果が今の異常気象も招いているのだから、なんとかいろんな物を大切にして生きて行けたらと思います。
きっとフランスでの生活もあと少しと・・・
どうぞ自然の恵みをたくさん感じられ、お楽しみ下さい^^