ベスパとロックと猫。

私、ペイジの自由ブログ。

愛車は「ベスパ180ss」です。

ついにブログ開始から四年経ちました。

バリィさんきた!

2012-11-25 23:45:24 | テレビ
「ゆるキャラグランプリ2012」、ついに「バリィさん」が悲願の1位に!!









あれって1位になったらなにか特典とかあるんスかね!?



(↑モヤさま風)






地元ではセールくらいはありそうですが、賞金とか出ないの??





…まぁ「話題性」、「知名度」ってのが地元への「集客」に繋がるから、賞金なくても困らないか。





そう考えると、前回2位で今回1位ってのは2年続けて「おいしい」のでは(笑)。

風邪猫。

2012-11-24 23:58:51 | 動物
最近、猫が一人元気ないと思ってたら、どうやら風邪ひいてるみたい。









しんどそうだけど、今日は外で軽く走ったりできてたから病院に連れてったほうがいいのかどうか悩む…。





もう回復してきてるような感じがするんですよね。





食欲もあるし。










「安静にしてろ」って言って聞いてくれるなら楽なんですが(笑)。

祭典の日…そのさん。

2012-11-23 22:18:52 | 音楽
ボーナスDVDについて少し。





このディスクには、O2での本番の4日前、セット・リストが固まった12月6日にシェパートン・スタジオで行われた通しリハーサルの模様が収録されています。





ホームビデオの三脚撮影なので、アングルはずっと同じで単調だし、途中映像が乱れて止まることもありますが、なんかブルーレイ本編や、かつての「DVD」の映像にちょくちょく挿入されていたブート映像(ファンがライヴ会場で撮影し、後にそれが「海賊盤(ブート・レグ)」として出回ったもの)みたいな雰囲気で、かえって臨場感があります。





演奏は、最初ジミーが本調子じゃないみたいな感じですが、真ん中を過ぎた頃には皆楽しそうに演奏してる……って、ステージとバック・スクリーン全体が納まるようにかなり遠くから撮影されてるから、顔のアップがスクリーンに映ったときでないと表情は読み取れないんですが。





…まぁ、とくにジョンジーが終始ニコニコしてたかな。





普通、リハーサルといえば、曲の途中で「ストップ、ストップ!」って止めて、「そこはあ~して、次はこ~して…」←みたいなベタなシーンを想像しがちですが(笑)、これは「通し」ということもあって、「MISTY MOUNTAIN HOP(ミスティ・マウンテン・ホップ)」のイントロをやり直した以外は多少のミスがあっても本番通りに最後まで演奏し続けます。





とりあえずは皆の呼吸を合わせることに重点を置いた「流し」のプレイをし、途中気分がノッたときは気合いの入った熱い演奏をしてみることもある……みたいな。





どこか狭いスタジオで、わいわいジャム・セッションしてる風にも見える。





「6週間のリハーサルは本当に楽しかったけど、あれ以上続けていたらケンカになっていたかもしれない」

↑…とはジョンジーの言葉ですが、このボーナスDVDを見ていると、演奏しながらメンバーどうしがそれぞれの楽器を使って「音で」会話しているようにも見え、そのうえでO2での本番の緊張感ありまくりの凄まじいパフォーマンスを思い浮かべると、なんだかこのジョンジーの言葉が良くわかった気になった(笑)。





ボーナス・ディスクにはこのリハーサル映像のほかに、ツェッペリン再結成を伝える当時のニュース映像(ライヴを観たジ・エッジの姿も)や、ライヴ開幕直前に流れたあの「ジョン・ジョーンズ」の実況映像が見れます(笑)。





…ここでついでに、ブルーレイと2枚のCDの「音」のことをちょっと。





O2アリーナという場所は、ジミーのインタビューでもさんざん述べられている通り「音の響き」が最悪で、特にベース音を2階席まできちんと響かせるために散々苦労したそうな。





単純にベースのゲインを上げたたげでは、2階では「ぼわんぼわ~ん」な感じに、そして1階はやかましいベース音しか聞こえない…ってなことになって、それはもう投げ出したくなるくらい酷かったとか(笑)。





…で、最終的に、ジミーが自らO2で行われたいろんなアーティストのライヴを何度も見に行って、やっと探しだしたメタリカのエンジニアと苦労して作りあげた音が、あの本番の素晴らしい音だったと。





…とまぁ、そんな感じでO2の環境に合わせられた音だからなのか、ヘッドフォンで聞くと、低音域が強くてジミーのギターが聞こえない…と感じる箇所がたくさんありました。





テレビのスピーカーで聞くとしっかりギターが響いてくるので、聴く際は低音が勝ってしまいやすいヘッドフォン(特に安物)は使用しないほうが良いと思います。





もちろん、テレビの音量は可能な限り上げて、この作品を心ゆくまで楽しみましょうぞ(笑)。





年の瀬に、ジミーからの最高の贈り物。





また一つ、家宝が増えた。

祭典の日…そのに。

2012-11-22 22:49:38 | 音楽
…というわけで、スコット・シュースターアナウンサー(誰??)が、前記事の続きをお送りします(笑)。





10.「DAZED AND CONFUSED(幻惑されて)」は、パーシーが「ZEPのライウ゛では外せない曲」と紹介。



ジョンジーって、ベース構えた姿勢がちょっと「ジョジョ立ち」っぽいときがありますよね(笑)。



この曲はZEP初体験の人にはとっつきにくいかもしれませんが、ライウ゛・ウ゛ァージョンをいくつか聴きこんでいくうちに、いつの間にか魔法にかけられたように好きになっているような曲(笑)。



ボウイング(弓弾き)のパフォーマンスは「お約束」ってやつです。



ジミーを囲むピラミッド型のレーザー・ビームが彼の魔術師っぽさとマッチしていてお洒落~。



これまたZEPのライウ゛には欠かせない「銅鑼」が鳴らされてからの怒涛の演奏にはいつも圧倒されます。



ここまで盛り上げまくっといて、また最初のスローなリズムに戻るのがクールですね。



ライウ゛で演奏されることを前提にした、よく練られた曲。





…次は………、出た~~!!!

「ダブル・ネック」こと、1968年製「EDS-1275」!!!



11.「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」だ~。



イントロからのアルペジオはクリーンな音でやることが多いんですが、今回は珍しく初っ端から少し歪んでる。



ギター・ソロはオリジナルよりちょっと長いくらいで、無駄を削ぎ落とした感じ。

良いね!!!



そりゃあパーシーも終わった直後に「アーメット(・アーティガン)、やったぞ!」って言いたくなりますわ(笑)。





ジミーがダブル・ネックを持ったら、もう一つやらなきゃいけない曲がある。



皆さ~ん、12.「THE SONG REMAINS THE SAME(永遠の詩(とわのうた))」の時間ですよ~。



この曲でのパーシー、曲の半分以上は「プッシュ!プッシュ!」言う以外に何もやることが無い(笑)。



まぁこの曲に限ったことではないですが、その辺がZEPの特殊なところの一つ。



普通のバンドだったらウ゛ォーカルは「主人公」扱いで、楽器だけのパートはソロ以外控えめですが、ZEPの場合は「声も楽器」として扱われる。



「歌詞」は譜面上の「音符」そのもの。



ボンゾが亡くなってZEPが崩壊してからこれまでのパーシーは、ZEP時代に抑えられていた色々なものを取り戻すようにソロで突っ走ってきたから、今回またZEPに戻ることになったとき、一夜限りとはいっても相当な覚悟が必要だったんじゃないかな。



演奏が終わったあと、ジェイソンがTシャツの左腕を捲くって、そこに彫られた、天国にいるお父さんが使っていた「丸3つ」のシンボル・マークのタトゥーを指差すシーンに感動……。



パーシーも言う通り、「見事な腕だ」ぜ、ボンゾ2世!!!!!





13.「MISTY MOUNTAIN HOP(ミスティ・マウンテン・ホップ)」のオルガンによるイントロはリズムとりたくなっちゃいますよね!!!





プログラムの最後は、14.「KASHMIR(カシミール)」だ!!



「B-ベンダー」付きの赤い「1968 Les Paul Standard」が登場。



緊張感ある独特なリフにもう病み付き。



曲の進行とともに、背後の巨大スクリーン上で6本の赤い柱が天高く延びていき、最後に軽くねじれてあの「PRESENCE」のジャケットに写っていた「オベリスク」になる演出。

…このライウ゛はスクリーン部門がいい仕事してますな~。





…で、こっからはアンコール。

パーシーの「どう思う?」で始まったのは、15.アンコール1「WHOLE LOTTA LOVE(胸いっぱいの愛を)」の世界一熱いイントロ・リフ!!!!!



祭じゃ祭じゃあぁぁぁ~~!!!!!!


…って、出たぁ!!!ジミーの秘密兵器、「DTS-1」!!!



6つのボタンをポチポチすれば、演奏中でもあらかじめ記憶させておいた最大120種類のチューニングに瞬時に変えられる超兵器。



「ペイジ&プラント」では、これで「KASHMIR」弾いてたよね。



「ジ・エッジ」と「ジャック・ホワイト」にも伝授したギター・ソロは、音芸術の一つの境地。



「美の壷」で、「LED ZEPPELINのギター・ソロの壷」ってやってもいいんじゃね??



…曲が終わったあとのパーシーのMC。

「「彼」のATLANTICは地球一のレコード会社だった」

この奇跡が起こったのは、このトリビュート・コンサートの主役である「アトランティック・レコード」創設者、「故 アーメット・アーティガン」のおかげ。



彼が、ジミーが発掘してきた無名の新人プラス1と結成した、できたてホヤホヤの「ニュー・ヤードバーズ改めレッド・ツェッペリン」と破格の20万ドルで契約し、バンドのプロデューサーであるジミーの音楽史上例のない数々の「ワガママ」を渋々ながらも通してやってなければ、このバンドは伝説にはなれなかったかもしれない…。



…少なくとも、今回のような歴史に残るライウ゛は決して実現しなかった。



2006年10月29日、アメリカはマンハッタンのビーコン・シアターで「ROLLING STONES」のライウ゛を見たあと、楽屋で転倒して頭を打ち昏睡状態に。



その後、意識は戻ることなく、同年12月14日に83歳で亡くなりました。



「私達がアトランティックを始めたのは、ただ単に自分が好きな音楽をやっているアーティストたちと契約し、自分が買いたいと思うレコードを作りたかったからです」←とは、彼の言葉。



根っからのロック小僧だったんだろうな。



合掌。





…そしてそして、ついに迎えた大団円は、超ハードにアレンジされた、16.アンコール2「ROCK AND ROLL(ロックン・ロール)」だ!!!!!



すっかり汗だくになったジミーの笑顔。



皆とまた「LED ZEPPELINに戻れた」のが心底嬉しいんだろうな…。



一ヶ月後の1月9日に64歳になる(1944年生まれ)とは思えない軽やかなプレイ♪



…そしてラストのパーシー、何回「Lonely Lonely…」言うねん!!!



(笑)



パーシーも、この夢のような素晴らしいライウ゛が終わってしまうのを惜しんでいるみたい。



2世のドラム乱打でついに全ての演奏が終わり、皆で3回目のお辞儀。



スクリーンいっぱいに「LED ZEPPELIN」のロゴ。

…このビデオを見ていて、これが何回目の「背筋ゾクッ!!!」なのか、もうわからない(笑)。



ステージを去るメンバーは全員満面の笑顔だけど、ジェイソンは涙目。



この後彼は、ブック・レットに寄せられたコメントのとおり、控え室で泣き崩れたそうな。











…LED ZEPPELINを超えられるのは、LED ZEPPELINだけ。



息子ジェイソンの身体に降りてきたボンゾの魂が、それを証明してくれた。









伝説の彼らをO2アリーナに引き合わせ、奇跡を起こしてくれた天国のアーメットに、感謝、感謝、大感謝!!!!!!!!!

祭典の日…そのいち。

2012-11-21 22:44:59 | 音楽
ついに発売、LED ZEPPELINのニュー・アルバム「祭典の日」!!!!!!!!!!!!!




……とんでもないぜ、これは。





「21世紀最高のライウ゛」が、今世紀が始まってわずか8年足らずの2007年12月10日にロンドンO2アリーナで起こった事実を、最新録音技術によってあますことなく収録した宇宙遺産。





セットリストは、

1.「GOOD TIMES BAD TIMES(グッド・タイムス・バッド・タイムス)」

2.「RAMBLE ON(ランブル・オン)」

3.「BLACK DOG(ブラック・ドッグ)」

4.「IN MY TIME OF DYING(死にかけて)」

5.「FOR YOUR LIFE(フォー・ユア・ライフ)」

6.「TRAMPLED UNDER FOOT(トランプルド・アンダー・フット)」

7.「NOBODY'S FAULT BUT MINE(俺の罪)」

8.「NO QUARTER(ノー・クォーター)」

9.「SINCE I'VE BEEN LOVING YOU(貴方を愛しつづけて)」

10.「DAZED AND CONFUSED(幻惑されて)」

11.「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」

12.「THE SONG REMAINS THE SAME(永遠の詩(とわのうた))」

13.「MISTY MOUNTAIN HOP(ミスティ・マウンテン・ホップ)」

14.「KASHMIR(カシミール)」

15.アンコール1「WHOLE LOTTA LOVE(胸いっぱいの愛を)」

16.アンコール2「ROCK AND ROLL(ロックン・ロール)」

↑この16曲。



…う~ん、まさにオールタイム・ベストですな。(^□^





私としては「IMMIGRANT SONG(移民の歌)」と「ACHILLES LAST STAND(アキレス最後の戦い)」が入ってないのが残念だけど、リストは彼らが決めたものだから文句はないです。



…いや文句どころか、「こんな素晴らしい作品をありがとう」と言いたいです。(^∀^*





クールなパッケージを開けて、さっそくブルーレイを再生すると、オーディエンスの歓声を掻き消して「KASHMIR」が始まりメニュー画面が現れ、「CONCERT」を押せばいよいよ開演!!!!!!!!!!





巨大スクリーンにZEP(ゼップ)が現役当時のニュース映像が流れ、「JOHN PAUL JONES(ジョン・ポール・ジョーンズ)」と同名の「ジョン・ジョーンズ(笑)」が実況したあと、彼によってメンバーが紹介される(クールな演出!!)。





そして最後に「JOHN BONHAM(ジョン・ボーナム)」の名前が紹介されて「LED ZEPPELIN」・「CELEBRATION DAY」のロゴが画面いっぱいに出た瞬間、涙が出てきた(笑)。





直後、アリーナ内の全景が映し出されたと思った瞬間、「1」の重たいイントロが鳴り響く!!!



一曲目と二曲目は、PA(会場の音響)システムのトラブルで音がイマイチだとか聞いてたんですが、とんでもない。





「伝説のライウ゛ ー HOW THE WEST WAS WON ー」で、一曲目の「IMMIGRANT SONG」が始まった瞬間の、あの大気そのものが爆発したような素晴らしい感覚と似たものを感じることができました!!





見たか、青ちょびたガキども!!!

これが、レッド・ツェッペリンだ!!!!!



…どうだ、オープニング・ナンバーからいきなりもうレッド・ゾーンに入ってるだろ??



(笑)



「JIMMY PAGE(ジミー・ペイジ)」のギター、1958年製「Les Paul Standard」・「No.1」の音の尖り具合が、もうハンパない。





「JASON BONHAM(ジェイソン・ボーナム)」がダブル・ペダルのバスドラで叩くリズムは、まさにあの伝説の「1stアルバム」の音。



彼のお父さんはあれをなんとシングル・ペダルでこなしたらしいけど(都市伝説?(笑))、息子も全然負けてないぜ!!!



(笑)





…で、おそらくみんなが一番心配していたであろう「ROBERT PLANT(ロバート・プラント)」のウ゛ォーカル…。



…たしかに全盛期のようなパワーは無いんだけど、あの「しわがれ声」がマイナスどころか逆にプラスになっている!!!



どういうことだ、これはッ!!??



_/乙(、ン、)_



アレンジのせいなのかなぁ…。



…いや、これこそ最強のロック・ウ゛ォーカルであるパーシーの「技量」でしょう。





そんで、「1」が終わったと思う間もなく「2」が始まり、初めてライウ゛・ウ゛ァージョンを聴くこの曲に燃える。





「3」はもう最高………、以上(笑)。





そして「4」だ!!!



これが聴きたかったんだ!!!!!



…もぅ、カッコ良すぎてまた泣いてしまった……。



「P-90」が付いたホロウ・ボディの「ES」でジミーがスライド弾いたら、そりゃまぁカッコ良いわな。



杢目が綺麗♪



バンド現役当時は「Danelectro(ダンエレクトロ)」の「3021」で弾かれたこの曲の緊張感が、「ES」のポテンシャルによってさらに、それはもう今にもプッツンしてしまいそうなくらいに高まってる。



どうしてこんなにカッコ良いんだ…。



地球に生まれてよかった~!!!!!



(笑)



パーシーの円熟したウ゛ォーカルも最高!!!





続く「5」も、聴きたくてたまらなかった曲♪



最初パーシーがMCで言うように、初めてライウ゛で演る曲。



なんだよ、やっぱライウ゛向きの曲じゃないか。



なんで現役当時これを演らなかったのか、理由が全くわからない…。



_/乙(、ン、)_



オープニングに「1」を持ってきたのとあわせ、こういうことを一夜限りの再結成ライウ゛でやるあたりが、いかにもZEPらしいね。



好きだよ、アナタ達のそういうとこ(笑)。





スクリーンの演出がお洒落で素敵な「6」でノリノリになったあと、「7」のワウ効きまくりのギター・イントロが耳に心地良い。



ジミーは本当に「ワウ」好きですよね(笑)。





ジョンジー最大の見せ場の「8」は、旧盤「永遠の詩」のウ゛ァージョンが好きな私ですが、この再結成ライウ゛ウ゛ァージョンのほうが好きになっちゃいそうなほどの出来でした。



ジョンジーのキーボード・ソロがね、凄く良いんだよ!!!



「ペイジ&プラント」名義のアルバム「NO QUARTER」のように、「Ovation(オウ゛ェーション)」の12弦アコースティック一本でやるのも大好きだけど、やっぱジョンジーが加わると無敵な曲ですよね、コレは。





ここまで8曲、アルバム全体ではいよいよ折り返しの「9」は、「貴方を愛しつづけて」。



美しい曲だ……、何度聴いても。



ギターの「泣き」ってのは、何故にこうもロック・ファンの心を打つのか……。



_/乙(、ン、)_



「KING CRIMSON(キング・クリムゾン)」の「Starless(スターレス)」冒頭の「ROBERT FRIPP(ロバート・フリップ)」のギターも、泣けるよね♪…って、何回書くんだ(笑)。





※…長くなったので、次記事に続く(笑)。