龍の薔薇 * 観 如水*

メニュー
人生鑑定(遠隔もあり)3000円詳細はコメント欄にてお問い合わせ下さい

龍の薔薇3.311

2019-01-12 22:37:48 | Bloom




例えばある瞬間

何か息をするたびに

歩くたびに

何もしていないのに

彼の思い出しは止まらない…


会社ではひょうきん、気遣い、ムードメーカー風

いつもみんなを笑わせてくれゆく芸人さん風

みんなをリラックスさせてくれゆく

ふんいきなるを、漂わせる


2人の時は

あまり語りはしないが

いろいろ芯に触れては

震えるくらいなる、ピュアさに

ジーンとさせられていた

朴訥な人で

あまり女の人を知らないから

初めての誕生日には何がいいのかなぁと

おんなじ会社の女の人にこっそり聞いていたみたいで

ただそれさえ、すべてあけっぴろげで

いつも、ばれやすく、ぶきっちょで

かくしごとの、苦手なかれは

わかりやすい彼は、

本人からもその話を聞いたが

会社の女の人からもこっそり教えてもらい

あのね
わからないからって、何が喜びそうかなぁと
〇〇さんなら、お花が、いいんじゃないのかなあと
言ったんだけど…と


2人は夜起きている方で

12時すぎ、誕生日ジャストに車のトランクを

おもむろに開けて

花束を出してきて

無言で差し出してくれた

俺わからんもんでね、、会社の◯◯さんに。聞いてみたら、
そしたらお花がいいかなーって…



にっこり言葉が

見つからずに

ただ無言でたちすくみ、受け取っていた

かのように


小手先ではない

不器用な彼は

なんと言ったらいいのか

女の人に慣れていないだけではなく

ほんとに彼の何とも言えない

一生懸命な真摯なる素のまんまなる

気持ちがストレートに

たくさんたくさん入ってきて

たくさんたくさん

詰まっているその誕生日祝いに

代えられるものはないくらい

胸がいっぱいになってゆく


どんなに遅くても近くのケーキ屋さんに走っていき

ショートケーキを1つとか2つとか買ってきてくれて

もう、いいから、と言うのに

お金もない時でも

お小遣いを刻んで何千だけでもと

いつもお手紙をつけて

何もできない時は電話メールお手紙くだけだけど、

と…

なんと言ったらいいのか

物とかお金とか言葉とかそんなものを超えた

お金や物や心遣いをもらってるんだけど

何だか知らないけど

そんなものがなくても

そんな、こんなさえみえなくなりゆく

軽く超えたものを感じる

胸がジーンといつも

いたたまれなくなる、

なんて繊細でピュアな優しい人なんだろう

といつも胸が打たれる

ばかりだった


またある日ある瞬間

脇から。車が急に飛び出してきた

とっさに彼は左側にいた胸あたりに

左腕をすっと差し出し

車が衝突するのを避けるかのように

左腕で、動きをとめて

車に、衝突しないですんでいた


この人はほんとに無言でありながら

黙ったまんま

さりげなく、すっと、てをかしてくれる

あまり語らなき、まま

すっと動いたその手が

まいかいではありながらも


何かたまらなく胸を打った瞬間も

あったかのように


またある瞬間では


ある、清流ながる

とても気分がよくなる

綺麗なところで、

その場に気がつくと2時間位たたずんでいた

ふと我に返り

ごめんね、もう帰らないと、時間が遅くなるねと

言うと、


気にせんでいいよ、、好きなだけ気が済むんだけいたらいい、と

つぶやく

タバコをぷか…と、しながら

黄昏ている彼を見ていると

また思い出すかのように


であいし、付き合いし、始めの頃

あまり気を使いすぎていたのか

俺には気を使わんでいいからね
気を使われると…なんだか、寂しくなるからと


言われ


そうか、そうなんだなぁとなり

今に至る


彼はどんなに私がわがままだろうが

何を言おうが

何も言わない

むしろそれを心から喜んでくれていたかのように


また交際を申し込む時にも

彼はつぶやく


俺が上司だからとか、断ったら、
会社にいたりづらくなるからとか
悪いからとか、そんなこと考えんでいいからね
断りたい、嫌い、嫌なら、無理なら
はっきり断っていいからねと
返事はどんな返事でも、かまわん、からねって
生理的に合わんとか、いろいろあるんだからと
気にせんでいいからねと


正直に返事を下さいと


言われた

はな、から断る気はなかったんだけど

なおさら彼は凄い人だなと

会った瞬間から

こんなに男嫌いで、男が苦手で、人間が苦手だったはずなの、に

であった瞬間から

胸の扉が

瞬間的に開いた

奇跡のような瞬間の人だったから

やっぱり間違いないと

さらに

そう感じた瞬間だったかのように


彼のそのすべては

おべんちゃらとか気遣ってるとか

かれは、よく、いいまねとか

言っては、いたけど


そんな感じではなく

ほんとに芯からそんなふうに

言ってるんじゃないかな、言ってるんだと

震える位その優しさを感じ行く瞬間ばかりだったから


いつもなんも言わなくても

なんにしても

全てを受容許してくれた

すごい人だった



またお風呂をたまに入れてねと

頼むと

ちょくちょくお湯を見に行って

お湯加減を眺めてる


入る直前には

脱衣場のほうに

よいしょよいしょと

ストーブを持っていき、扉をしめ

あたため。、サウナ状態にして

暖めてくれてた、


その彼の

さりげない何気ない自然に

やってるその一つ一つが

そのたび。

芯に突き刺さり、

胸がグッとなりゆくかのように

彼は人間なのかなと、

天使や、神や、仏さまが

人間界に降りてきて

化けてるんじゃないかって

思う位

涙が突然溢れ出すばかり

よく言葉にならなくなり

それが自然にさりげなく

ほんとナチュラル、ピュアまんま、真似の、できない人だった

かのように

ただあるそれだけで

彼があるそれだけで

その皆が

自然とにっこりほっこり、穏やか

リラックスして柔らかい空間へ

ほがらか、となり


皆が優しくかえされ、なりゆく

その雰囲気が漂いゆくかのように


そんなただあるのだけで

自然に醸し出せなる

そんなふいんきを携えた人

どこからでも涙が吹き出しまくる

そんな今があるかのように

自らのために泣いている

それも今までのあらゆる涙を

これに乗せて泣かせてもらえている

またさらにそれでさらに

また涙があふれ行くかのように



またある瞬間つぶやいたことがある


この仕事先に勤めてなければ

会えなかったかもねとつぶやくと


どんなことしてでも会えるように
なってたんだよと


そうなんだな、と



彼が言うと

本当素直にそうなんだな、となれてる

なりゆけてる


自然とそうなっていくかのように


ホントは何もいらない

彼がそばにいるだけで

彼のそばにいられただけで

彼がそばにあるだけで

いつもそんな感じだった

かのように


今また不意に突然噴き出すかのように、

あらゆる水がとめどなく

溢れ行くばかりかのように

泣いていた


ただ息をするように泣いていた

ただ声を潜めて泣いていた

かのような

そんな瞬間もありましたのように



どんな

あっても愛は愛…

それで◯

そう言ってくれた人がいた

そうか

それでいいんだな

そうなんだなかのように


いつたりとて間違いなんて

ありゃしない、んだから

かのように


ほんとだなぁ…

幸せなんて様々だけど

既にこうして

たくさんたくさん

この日常なき日常体験に

溢れていたかのように

すでにも

かなり幸せだったな

だったんだなかのように


何にも浮かばない


まるで真ん中に

丸い太い穴が。

空いているかのように

トンネルかのような

ホースめいた

奥まで届きゆくかなる

かなる筒状空洞があるかのように

それが通関してきたかのように

1人内在関門トンネル開通かのような

そんな瞬間もありましたかのように



何もしていない

何にも発端はないのに

水道の蛇口が解放されたまんまかのように

水がたらたら流れて行く川のながれゆく様かのように

気づけばポタポタポタポタ滴ってる

何につけ水はまた涙は止まらず

止まったかと思うと

また

何にも意味なく泣いている

まるでつまりに、詰まった

ハートの泥扉までもが

暖かなる涙により

溶解とかされ、通関させられゆき

水はけよく、通じよく

なりゆくかのように

薄い体皮1枚

ほぼほぼ空洞へ、と戻され行く瞬間

かのように



またある瞬間


の、ことを思い出していた


よく実家に行くだけで

ベラベラ語り出すと

母親が主人に


ほんとにごめんね…
こんなにおしゃべり娘をもらってもらってと


彼は静かに微笑みながら

にっこりうれしそう、、表情ばかり…


いないよ…こんなおしゃべり娘のはなしを、ただ、朗らかにね
黙って文句1つ言わず聞いてくる人なんて…ねー



ほんとそうだよなぁとは

感じながらも

実家に行くたびに言われる、と

たまに彼に愚痴をこぼしゆく


彼は

黙って運転しながら

また、にっこり、

青いなぁ…と

またうれしそう、


また最近ある電話で

何かの話から

急に怒りだし

怒りながら

喋りだしたかのように


ほんとこんなに、おしゃべりおせっかいババアから

言われたくないやろう、と

言う

すると彼はすかさず



今まで1度たりとて、うるさいと感じた事はないよ…と


静かに

つぶやいていた


それが最後の電話の電話で耳に残っている

彼からの言葉となった


今に至り


ほんともらってくれてありがとう…と

ただただつぶやくばかり

ただただ芯から

芯に。染み渡りゆく

その言葉に乗ったエネルギーから

全てなるは

とかされ

許され行くかのように

そんな感覚へ、と

してくれていたかのように



あらゆる絶望から

諦めゆくばかり…となっても


人生が決まっている…と言ってくれた人がいた


責めては、泣いていたら

既に決まっているのならと

一言で楽にならされゆく

諦めても

そのほうが力が抜けて力みが取れて

リラックスしていくことになるからと

人生はすんなり

流れやすく、なり、より良くなるよと

そんなふうに聞こえるような

導かれをもらっていたかのように

そうか

そうなんだと

また責めにくくなり

楽になれる

ならされていく


そうだ自意識過剰だだったんだ

そうかもと

芯から素直にそんなふうに

楽に促されていくかのように

彼の独特なる言い回し表現の仕方により

あらゆる捉え方を

楽にならされ行くのかも

促しゆく、導かれゆく人がいてもらえた

かのように



またある瞬間

突然ある瞬間

嫁ぎゆく、日を、



母親が主人につぶやいた言葉を

思い出していた、かのように



この子は愛がないと生きていけない子で
あなたの愛さえあれば
それさえあれば
例えば貧しくても
お茶漬けだけでも
例えば何にもなかったとしても
とても苦しくても
例えば大変な生活でも
何でも生きて生きていける子です、から



よろしくお願いしますと


またふと思い出していた

かのように


そう?

そうなんだかなぁ

そうなのかな

そうだったかな

かのように



ただ


ある、かれは、つぶやく


あなたがいればとか

あなたさえあればとか

あなた、さえとか

それはそんな条件付きはないと

言う

条件付きは条件ばかり、、となりゆくから





そうか

そうなんだな


ただただ今は

これでいい


これ以上これ以下でもないんだから

かのように



ただいつしか


ながれながれてかで、



そうなりゆくのかもだけど

そう、ならされ行くのかもだけど


そうなっていくのだろうから、

そう戻っていくのだろうから、


かのように


だって


すべてなるは

芯たるまんまは


すべてはそれたる、ばかりなり

芯たるは


まんま…なる、愛でしかないなのだから


芯たるに、戻らざるを得なき


もともとさなかは、


そのまんま


なのだからかのように



そんな同じ瞬間のようで


同じ人のようで


その瞬間瞬間は


二度とはなき


一瞬一瞬がすべてが


奇跡ばかりで


すべてが奇跡ばかりなる


唯一無二たる


体験体験ばかりでしたかのように




そんなさなか


でもあられましょうか







ジャンル:
宇宙開発
コメント   この記事についてブログを書く
« 龍の薔薇3.310 | トップ | 龍の薔薇3.312 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Bloom」カテゴリの最新記事