吉倉オルガン工房物語

お山のパイプオルガン職人の物語

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パンクの周辺2

2016年09月18日 | 

考えてみれば不思議なことです。

これほど化学(バケガク)が発達して、様々な素材が開発されているのに、空気入りタイヤ一辺倒というのは不思議に感じます。
多少重量がかさむとか、取り付けがしにくいだとかのデメリットがあっても、パンクしないことを望む市場は十分にあると思うのですけどね。

空気なしの高性能タイヤが新開発されたというニュースは何度も見かけたけれど、いつの間にか消えていたりします。
かつて、自転車用ソリッドタイヤを普及させるという動きがあったそうですが、立ち消えになったようです。

現在も自転車用ソリッドタイヤはあることはありますが、さして普及していません。
通勤通学、お買い物用のシティサイクルなんかには良いと思うのですけれど。
スポーツ車用は皆無に近いです。 

空気入りタイヤは確かに優れていますが、世界中の企業が本気で開発すれば高性能低コスト空気なしタイヤくらいなんとかなりそうなものだと思うのですが。

さて、僕の現用の折りたたみ自転車にはこの春からソリッドタイヤが装備されております。

タンナスという韓国製です。
 

バルブが無いでしょ
 

このタイヤは取り扱っている自転車店の店主によると、かなり耐摩耗性は良いらしいです。

この自転車は緊急時の最後のアシという位置付けもあるので、中古自転車車体そのものの値段より高かったこのタイヤを装備してみました。

ソフトタイプだというけれど、十分硬い気もするのですが、まあ今のところ不具合はありません。
小径ホイールはホイール自体のしなりが少ないので、硬いタイヤはキツいものがあります。
それで小径車にはサスペンションが付いていたりします。

この自転車は、舗装路片道10km程度を無理なく移動できることというのが条件なので、その範囲では十分な性能だと思います。 

生存性という点では、折りたたみは不利なのですが、携帯性という条件は大きいのでそこは仕方がないところかな。

さて、このタイヤはどのくらい持つかな?

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