スパロボL、新情報

ファミ通今週号でオリジナルキャラクター、ロボットが判明しました。

説明文はファミ通.comからのコピペっす。画像はファミ通の方へ行ってチェックしてね。


《主人公》
主人公の南雲一鷹（なぐもいちたか）。15歳の中学3年生。かつて世界で起こった巨神戦争で両親を亡くし、グライフ博士が後見人となった。ある事件を機に、ラッシュバードに乗り込むことになる。

《パートナー》
パートナーのAL-3 アリス。グライフ博士が造った家政婦アンドロイド。ひょんなことからラッシュバードに乗り込むことに……。思考回路が家政婦用なので、戦いに戸惑いを隠せない様子。

《博士》
発明家のクラール・グライフ。変わった発明品を作っては、子どもたちに披露していた変わり者。気さくで明るいが、頑固な一面もある。


《オリジナルロボット》
一鷹とアリスが乗り込むラッシュバード。グライフ博士が造り上げたスーパーロボット。左腕に装備したエネルギー吸収機構"ラプラスウォール"により、エネルギー兵器に対して無類の強さを誇る。吸収したエネルギーの一部は、本体の稼動にも使われる。


主人公の年齢は他作品の主人公とほぼ同世代。ってことはストーリーはワリとスーパー系なアツいカンジになるのかな？

パートナーはアンドロイドですか・・・・。ということは恋愛っぽいエピソードはないということか・・・。博士もセットで登場ということは、自爆エピソード＆復活・強化エピソードとかありそう。

博士は主人公の年齢が低いので説明担当とみた。きっと世界情勢から各ロボットの説明をやってくれるにちがいない。

オリロボはバリバリのスーパー系。最近リアル系が多かったツラかったワタクシにはウェルカムですね。デザインもカッコイイですね。
でも、まだまだシンプルですから、後半にはゴテゴテに強化されるんでしょうね。
名前もグレートとかゴッドとかつきそう。


システム面での情報もありました。今回は「Ｋ」から登場した「パートナーバトルシステム」が進化を遂げたってことらしいです。

「Ｋ」では正直いらない子システムだったですからね・・・。

ポイントその１：パートナーユニットはフィールド上でも編成可能になったこと。

まぁ正直これがないと本当に意味のないシステムですよね。「Ｌ」では隣り合ったユニット同士で入れ替えができるそうです。

ポイント２：サブユニットがサブユニットを個別に攻撃できる”個別攻撃”ができるようになった。

これはありがたいね～。Ｚの小隊システム”ワイドフォーメーション”みたいだね～。
まぁこれも前作であってもよかったよね。

と、そんなカンジですが、詳しくはファミ通読んでくださいな。

	スーパーロボット大戦Z
	クリエーター情報なし
	バンプレスト

小隊システムの発明のおかげでスパロボにあったベンチウォーマー問題もだいぶ解消しましたね。

これはゲーム性を高めるすごくイイ発明でしたね～。

Ｚはその小隊システムをすっきりさせて機能的にさせてます。まだプレイしてない人は「Ｌ」の前にどう？


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