制作中のイラスト。
午前中描いていたものです。
耳の部分のみ。
いつも全体的に薄く色付けしてから、
全体のまとまりを見つつ、次第に色を濃くしていくのですが、
他者様の描き方で面白いというか「え?こんな塗り方あるの?」と思った塗り方があったので
やってみました。
部分部分で最初から完成色に近い濃い色でガシガシ塗り込んで
その範囲を広げて描き進めていく手法といえばいいんでしょうか。
よく全体的に色がまとまるな〜と疑問に思っていたので、
「じゃあ、やってみよう」と。
やってみたのですが、紙質の違いなのか色鉛筆の違いなのか
いつもの描き癖なのか塗り込めない。
油性で硬めの芯が好きなので愛用しているのですが、
この手法には柔らかめの芯が向いているのかなと思案中。
一応、柔らかめの芯の全色セットものも持っているんですけど、
自分の描き方だと色が濁るんですよね。
そういう理由であまり使ってない=減りが少ない。
この機会に使ってみようかな。
午前中はウォーミングアップなどをを兼ねて
耳の部分を塗り込み。
お手本にしている資料は
横顔も素敵なイケメンさん。
陰影のはっきりとした光の当たり具合で
顔の凹凸がよく分かる画像だったので、造形把握になる。
本当は笑顔のイラストが描きたいんですけどね。
キメ顔も良いのですが、笑った時の皮膚の感じが好きなんで。
午後からは、コンテスト出品用のイラスト描き。
午前中描いていたものです。
耳の部分のみ。
いつも全体的に薄く色付けしてから、
全体のまとまりを見つつ、次第に色を濃くしていくのですが、
他者様の描き方で面白いというか「え?こんな塗り方あるの?」と思った塗り方があったので
やってみました。
部分部分で最初から完成色に近い濃い色でガシガシ塗り込んで
その範囲を広げて描き進めていく手法といえばいいんでしょうか。
よく全体的に色がまとまるな〜と疑問に思っていたので、
「じゃあ、やってみよう」と。
やってみたのですが、紙質の違いなのか色鉛筆の違いなのか
いつもの描き癖なのか塗り込めない。
油性で硬めの芯が好きなので愛用しているのですが、
この手法には柔らかめの芯が向いているのかなと思案中。
一応、柔らかめの芯の全色セットものも持っているんですけど、
自分の描き方だと色が濁るんですよね。
そういう理由であまり使ってない=減りが少ない。
この機会に使ってみようかな。
午前中はウォーミングアップなどをを兼ねて
耳の部分を塗り込み。
お手本にしている資料は
横顔も素敵なイケメンさん。
陰影のはっきりとした光の当たり具合で
顔の凹凸がよく分かる画像だったので、造形把握になる。
本当は笑顔のイラストが描きたいんですけどね。
キメ顔も良いのですが、笑った時の皮膚の感じが好きなんで。
午後からは、コンテスト出品用のイラスト描き。