テルミンの彼方へ
宇宙とシェアする楽の音
 



大人の工作読本

誠文堂新光社なる出版社から この様な雑誌が出ております。
この2006年3月1日発行の通巻十号は キット特集。

この中で 菊池誠さんが「テルミンキットをプロ仕様に」という記事を書き その記事で わたしの改造テルミン玄象の写真を使ってくださったので 記念に1冊 わたしのところにも送られてきました(説明長い!)

キット特集 というだけあって エレキギターキット 週末に作る高機動ロボット アンプキット カメラの分解・修理 等々。。。。。 この ロボットが 面白い。 ロボットがいろんなポーズをとっている写真が載っているのですが 人型をしたものが ぎこちないポーズを取っている それが おかしい。 何故 これが おかしいのかしら。 とても ユーモラスです。

最近のお父さんは 日曜大工ではなく こんな事して 遊んでいるんですね~。

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コメント
 
 
 
誠文堂新光社、私もこちらの「無線と実験」なる雑誌を昔読んでいました (ドンブンブン)
2006-03-18 18:18:32
おや、玄象さんは、ご自身で組み立てられたのですか

電子工作はお好きな様子ですね、以前「オシロスコープが要る」とか仰っていたようですし
 
 
 
Unknown (ようこ)
2006-03-19 16:20:22
はい。そうですよ~。

電子工作は苦手です。というか こんな事やったの 初めてです。

ハンダこては Aさんに頂きました☆
 
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