テルミンの彼方へ
宇宙とシェアする楽の音
 







泣いてしまってお母さんからはなれないゆあちゃんをあやしながらフラメンコを踊り始めるゆうさん。
左手で3歳児をかかえたまま、時に、情熱的なフラメンコのステップを踏み、それでも、普通のフラメンコよりは、ずっとゆったりとした印象のダンスとなり、重さのあまり、踊りがとまってしまいそうになれば、音楽の方もトーンダウンし、また踊り始めれば音楽も盛り上がり。。。。
ジプシーの自然な踊りなら、きっと、こんな事があるかもしれない。
奇跡のダンス。
そのハプニングを目撃してしまった幸せ。
わたしは、ゆうさんちの子になりたい☆

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