星岡の茶飯釜で演奏させて頂きました。
今回、切り絵音とテルミンとのセッション、という、前代未聞(!)の試みでした。やってみたら、いわゆるノイズ(?)とテルミンの音としての相性もよくほどよい緊張感であっという間の20分でした。それなりに反省点もあり、こんな試みを許してくださいました星岡に感謝です。
演奏舞台装飾の切り絵には、いくつか文字が隠されています。
音に心をのせると、意味の意、になる。
知らなかった!!