パンキュッシュな白昼夢

フィクションとノンフィクションの狭間を行き交う白昼夢。

現代版『自虐の詩』。今宵…あなたは目撃者になる!

くちづけ

2018-12-16 09:30:31 | 恋バナとマーニャ

お客さんの新人の女の子(23歳)と雑談してた。

そのときさ、

 

「携帯がない時って、

彼女とどんな風にコミュニュケーション取ってたんですか?

すぐに大事な連絡できないんですよね?

それって怖くないですか?」

 

っ言われたからさ、

 

「どうもしてねえよ。

 

ただ、

 

ドキドキしてただけだよ」

 

ってこたえた。

 

でもさ、

今、思えばそうだよね。

彼女が言うとおり、

携帯がないと、めっちゃ怖い。

 

だけどね、

そのドキドキ感が愛を育んだし、

好きな人の家に電話するときの緊張感ってたまんなかったよな。

 

ラインやメールで愛を告白するなんて考えられなかったもん。

好きな人には、逢って直接、愛を伝えるのが僕の世代の流儀だった。

 

僕らは、

好きな人を呼び出すとこから、

告白が始まってたもんなぁ。

あのハンパない緊張を思い出すだけで、

青春だった、と思うよ。

 

それ知らない、

今の子は、

幸せなのかな?

 

幸せなのかもしれないね。

乗り越える壁が少なくなるわけだから。

 

でも、

僕は、

恋愛の『うねり』や『もどかしさ』を…

たくさん体験した方が、

人に優しくなれると思うんだけどな。

 

って、

今は、今で、

『恋愛のうねり』ってあるんだろうね。

きっと。

 

 

僕もこんな『うねり』を経験したことがある。

 

ガキのころ、年上の彼女と付き合ってた。

その彼女と、

花火大会が終わったあとの余韻に浸る、砂浜に座りながら、ファーストキス(僕にとっての)したんだけどさ…

 

そのあと、彼女が泣きだした。

 

元彼とも、この海岸で初めてのキスをした…

と。

 

すげえキツかった。

本当に何も言ってやれなかったよ。

つーか、

胸が詰まって、

言えなかったんだもん。

 

 

彼女とはそのままになっちまった。

 

僕が子供すぎだのかもしれない。

 

眠れない夜、たまに彼女を思い出す。

 

 

『恋愛事情』

http://blog.goo.ne.jp/vaisraveena/e/06c48c8bdc64adc95d9c37a4959615c9

 

『淡い恋』

https://blog.goo.ne.jp/vaisraveena/e/d3e00b44bd7644ce21a019ac48f535e5

 


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