午後10時20分、お暇する前に、今が満開かな？
可憐な花とは関係ないが
江別市立病院の内科系の常勤医師全員が勤務の過酷さなどを理由に9月末までに総辞職する事が明らかに、後任の医師のめどはたたずとか・・・市と医師派遣元の北大医学部との間に、医師の待遇や院長人事による確執があったとも言われるが患者はどうなるの？
江別市立病院の内科系の常勤医師全員が勤務の過酷さなどを理由に9月末までに総辞職する事が明らかに、後任の医師のめどはたたずとか・・・市と医師派遣元の北大医学部との間に、医師の待遇や院長人事による確執があったとも言われるが患者はどうなるの？
この花の名前が見当たらなかったので、デジカメで花の写真を撮っていた係りの人に聞いてみた「分からないんです、送られてきた時黄色、大になっていたのです、デッカイ黄色と言う事です」と言って彼女は大声で笑った。思わず私も笑いながら、なるほど他の花に比べたら確かにデッカイ。
ハイビスカスはムクゲなどと同じアオイ科の常緑低木で,原産地は中国やインドと言われているが、ハワイの州花,マレーシアの国花としての方が有名。日本では奄美大島や沖縄で一部の品種が自植えで見られるが一般的には鉢植え花木として鑑賞される。（緑のセンター説明書きより）
此処に展示されているハイビスカスは,アオイ科 ヒビスクス属なので多分殆どの花の名前の前にヒビスクスが付く。この花の名前はちょっと見難かったので合っているかどうか疑問。
豊平公縁,緑のセンター（温室）内に沢山のハイビスカスが展示されていたが,咲き終わった後の蕾の木が多く,もう少し早くか遅くに行ったらもっと沢山の花を見られたのにと残念に思う。真っ赤なハイビスカスはいかにも南国の花らしい華やかさが・・・
札幌市内局地的に雨模様だったので出かけようかどうか迷ったが,降っていたら帰って来る積りで豊平公園に向かった,幸い雨は上がっていて,あまり暑くもなく歩くには好都合。初めて行った公園はやはり広々としていて気持が良い,緑のセンターのハイビスカスの展示会を見に行ったのだが,途中花木園を通る,バラの花が沢山有ったがもう枯れていた。
お隣のエンジェルストランペットが2度目の花を咲かせたので,枯れない内に写真を撮らせて貰う。その名の通り本当に可愛らしいトランペットの形をしている。
これは向こう隣の鉢で見事に咲いていた,お隣にも同じものがあるので分けてもらったものと思われる。私にも如何？と言われたがこんな大きな鉢を置く場所がないので丁重にお断りする。あまり手をかけなくても容易に花を咲かせる事ができるそうだ。