珠玉の音楽に囲まれて

オーディオのこと、音楽のこと、思いついたまま記していきます。
by 横浜のVienna Acousticsファン

風邪で始まりました

2019-01-20 15:47:04 | オーディオ
風邪が流行っていますね。先の3連休は私も風邪で寝込んでいました。インフルエンザも疑われましたが、2回の検査で反応は出ませんでした。症状は咳と熱でした。社会人になってほとんど風邪を引くことはなかったのですが、前回から3年を経たずしての寝込みとなりました。昔より抵抗力は弱っているのかも知れません。この風邪のため、楽しみにしていた初登りと初オフ会を辞退いたしました。アユトモさんとTさんには準備いただいたにも関わらず、すみませんでした。暖かくなってからの再設定、よろしくお願いします。

オーディオの方も、実はプリアンプをショップに出しています。昨年末から時折、右SPに雑音が混じる状況が続いていました。アンプが温まると出なくなるので暫く様子見していましたが、一旦気になると益々気になるというもの・・・です。無音時にプリアンプのボリュームを回すと、右SPだけガリ音がするのも気になっていたといころです。念のためのHP300SEの試聴機を取り寄せましたが再現せず、保有機を見て貰うこととなりました。というわけで、体の方もシステムの方も、リセットで始まった2019年となりました。



プリアンプが無くても、V40SEをプリメインアンプとして使えば音楽は聴けます。見た目にもサウンド的にも寂しさはありますが、音楽が「そこに在る」だけで生活は潤います。熱を出している間は聴く気力も湧かず、やはり健康が一番ということを噛み締めた3連休となりました。
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2019年始動

2019-01-06 16:10:56 | その他
明けましておめでとうございます。年末年始の10日間の休みも本日で終わりです。明日が仕事始めで、いよいよ2019年の日常生活がスタートします。この年末年始は比較的ゆったりと過ごせました。オーディオともほぼ毎日向かい合う時間を持てました。DVDやBS放送で映画もよく見ました。あとは断捨離ですね。家の掃除に絡めて、古いステレオサウンドや仕事関連の専門書を処分しました。おかげで本棚はすっきりです。本に限らず、本当に大切なものだけを残していく・・・そんなステージに入ったのかも知れません。

結局、この10日間、横浜は雨知らずでした。朝夕の散歩もよく行きました。いつもの成瀬尾根です。尾根の右が東京都町田市、左が横浜市です。



しばらくすると朝陽を望める場所に出ます。この時は初日の出ではありませんでしたが、清々しさに変わりはありません。、



歩を進めると、散歩コースのハイライトである、広場に出ます。朝焼けの町田市街の奥に、大山、丹沢山塊です。(シャッターを押すために)手袋から手を出すのが辛かったです。



富士山に寄ってみます。手前は塔ノ岳から丹沢山に向かう稜線です。年末年始登った方は、さぞ大パノラマを楽しまれたことでしょう。



この日は少々ロングコースにしてみました。鶴見川の支流、恩田川まで下りました。川霧が立っていますね。寒い証拠です。



田園風景と山のショットを撮ろうとしたら、カンカンと踏み切りの音が聞こえてきました。なるほど、撮り鉄はここで興奮するんだなぁと、納得しました。



冬の昼間は短いですね。あっという間に陽が傾きます。それでも少しずつ日が長くなっていることも感じます。同じ日の夕刻、再度、散歩コースに繰り出してみました。



もう日は沈んでしまいましたが、暗くなるまで結構時間がかかります。東から眺めていますから、当然、富士山の夕景はシルエットになります。



朝は雲の中だった北岳もしっかり見えていました。まだ町田市街は灯っていません。薄暮から夜へと移行する静かな時間が過ぎていきました。



日が沈んだ先は大山の左側です。背景が赤く染まったところで、この日は引き返しました。一番星まではおそらく後30分くらいは必要だったかと思います。



2019年は何と言っても元号が変わりますね。ますます昭和が遠くなっていきますが、新しい時代もよき時代であって欲しいものです。さて、今度の週明けは、いきなり3連休ですが、初登りと初オフ会が入る予定です。春以降、仕事が忙しくなりそうですが、今年も、週1回を目標に記事をアップでれきばと思います。まずはゴールデンウィークならぬプラチナウィークまでひとっ走り、ですかね。本年もよろしくお願いします。
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2018年オーディオ振り返り

2018-12-31 16:52:43 | オーディオ
2018年も間もなく終わりますね。いつものように今年1年のオーディオ振り返ります。今年は久しぶりの大型投資の年となりました。漸くプリアンプを導入し、セパレートアンプの扉を開けました。順番から言えば2009年に導入したウィーンアコースティックのSPの後継となるのですが、そこは据え置き、OCTAVE HP300SEを迎え入れました。プリとパワーのメーカーを違えるという冒険には出ませんでした。大型投資は毎年のようにできるわけではありません。プリを前提とした音作りがこれから始まるつもりで、長く使っていきたいと思います。

本題に入る前に、私自身の冬休み恒例の早朝散歩から。連日の冬型の気圧配置で、この冬休み、横浜は晴れが続いています。29日朝焼けの大山、丹沢山塊です。楽しみにしていた南アルプスの北岳は雲の中でした。翌日再訪すると・・・



見事に白く輝く北岳を望むことができました。その左には間ノ岳、農鳥岳の頂も認められます。きっと勝沼辺りは、大迫力の光景となっているでしょう。今年は暖冬と言われていますが、雪の付き方は昨年より、しっかりしています。



すっかりシステムに馴染んだHP300SEです。プリアンプを外すと、音はすっきりしますが、やや物足りなさを感じます。ただしプリで味付けされている感じはしません。一音一音が丁寧に耳に届くように感じます。木を見て森を見ずとよく言われますが、だからと言って細部がどうでもいいわけではありませんね。どんな音でも演奏者、歌手が出した音であり、それを受け止めたいところです。木と森を同時に楽しめる境地には至っていませんが、5年後、10年後に振り返った時にエポックメーキングだったと思い起こされることを願っています。



先のオフ会でSPの足元から外したQuad Ringは現在、DACとフォノイコラザーのインシュレータとして使っています。このQuad Ring、バネを通常品から強化バージョンに変えたのは6月です。しっかり6個共、使っていかねばなりません。



フェーズテックのフォノイコライザーEA-Ⅲの脚は幸い三つでした。ここにもQuad Ringを当てがっています。この感じでいくとHP300SEの足元も、という流れになります。最近話題のフルコンメカバージョンのボード(バーチ素材)で行くのがよかろうと踏んでいます。



オーディオ機器関連の振り返りは以上です。それ以外ではオーディオ交流ですね。今年も積極的に多方面の方々と交流させていただきました。音楽とオーディオをきっかけに、職業も年齢も異なる人々がつながるのは素晴らしいことです。今年も新たな出会いがありましたし、久しぶりの再会もありました。自分で蒔いた種で、オンとオフ両方忙しい時期も確かにありました。それでも、しがらみの無い非日常が、しがらみの多い日常にいい刺激を与えていたのは間違いありません。来年はどんな交流が待っているのでしょうか。



2019年のオーディオ展望ですが、大きな投資はありません(できません)。
・HP300SEの足元
・平行法セッティングの練習
・セカンドシステムの文字通りのデスクトップ化
辺りを考えています。原点回帰?の1年になるかも知れません。皆さんのオーディオライフが充実することを願って、今年の締めとします。ご訪問ありがとうございました。
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濃い週末(2)~キタサンさん、KYLYN(キリン)さんを迎えて

2018-12-31 08:18:10 | オフ会
濃い週末第2弾は、キタサンさんとKYLYN(キリン)さんとの同世代オフ会でした。キタサンさん、KYLYN(キリン)さん共に約2年ぶりの来訪となります。このメンバーでのオフ会となると、小金井のKYLYN(キリン)さん宅でのオフ会以来となります。武蔵小金井駅近くの赤札屋でチューハイ、ナポリタンで盛り上がったことが思い出されます。この日は、途中パラパラ来る場面もありましたが、何とか傘の出番はなくて済みました。前日がオフ会だったため午前中の準備は楽でした。集合後、リクエストのあった日田のやきそばでランチをとり、拙宅に向かいました。

Quad Ringは外してあります。状況によってはQuad Ringの有り無し比較も考えましたが、皆さんのご配慮もあって、最後までこのままで聴くこととなりました。2年前からの大きな変化点は、light MPDデュアルおよびプリアンプの導入となります。



積み上げたCDの高さで分かるように、この日は70年代~80年の邦楽が中心でした。オーディオ目線で一部、クラシックやジャズも交えました。キタサンさんのブログで取り上げられれていた渡辺真知子『海につれていって』は、当方の耳タコアルバムです。以前はキタサンさん=ジャズのイメージがありましたが、このところのブログを拝見しているとすっかり昭和歌謡の記事が増えましたね。後で気づいたのですが、小さい頃にリアルで見たという、桜田淳子をかけ忘れたのは全くの不覚でした。色褪せない記憶だと想像します。



アナログも基本同じ路線です。KYLYN(キリン)さんが最初にお越しになった際にユーミンの『ノーサイド』を持ってこられたこと憶えています。皆さん、思い入れの1枚をお持ちです。私の場合は、まず『流線形'80』となるのですが、今回は同じく気に入っている『OLIVE』にしました。選んだのは「青いエアメール」です。2月のシティポップの記事でも触れましたが、てっきりフォーク畑と思っていたやまがたすみこが、シティポップへ転じていたのは驚きでした。『サマー・シェイド』からこの日らしく「雨の日曜日」をかけました。



お二人が自主的にリスポジを交代されてましたので、お好みを意識しつつ、あれやこれやと聴いていただきました。お話やPhilewebの日記を伺う限り、プリアンプの導入効果はあったようです。年度の締めの記事でも書きますが、細部の表現力は上がったように思います。ピアノの評価が良かったのは、SPの受けの変更の影響かも知れません。弦楽器とのバランスは今後の課題と言えます。余興の『カメルーンのオペラ』も楽しんでいただけたようです。空間表現において一段ギアが上がったのは明らかにGRFさんのお蔭でしょうね。

キタサンさんが何と7枚のアナログレコードを持ち込まれました。板橋から遠路、お疲れ様です。どれも想いのこもった音源でした。知っている曲が5曲、残り2曲は初めてでした。同じ世代と言ってもアンテナの向きはそれぞれ違います。そういったズレを共有できること自体が有難いです。私自身は中学に入って歌謡曲離れしたので、正確に言うと「ペガサスの朝」はリアル、「どうぞこのまま」「わかってください」は後追いになります。この日の最大のインパクトは「夏のせいかしら」でしょう。曲調にキューティーハニーを連想してしまいました(笑)。



上田知華+KARYOBIN、スペクトラムは、ほぼ接点がありませんでした。KARYOBINの名前こそ知っていましたが、ピアノクインテットだったのですね。スペクトラムは「イン・ザ・スペース」が有名ですが、今回はスタン・ハンセンの入場曲「サンライズ」を紹介いただきました。通しで聴くのは勿論、初です。「メモリーグラス」はちょうど高校入学した頃のヒットでした。当時は洋楽志向が強まっていましたが、しっかり記憶に残っています。寺尾聡、円広志、もんたよしのり、久保田早紀・・・1曲だけ大ヒットするパターンが多かった時代ですね。



アナログの締めに「太陽にほえろ!」のメインテーマ、そして沢田研二の「俺とお前」をかけさせていただきました。奇しくも大野克夫作曲でした。後者は小学生時分、最初に買ったシングルレコードです。今ではA面の「憎み切れないろくでなし」より、ベタなラブソングのB面の方が思いで深いです。と、すっかり感傷モードになったところでお開きとしました。以前、そねさん、ushiさんと行った中華料理店で感想戦です。平成が終わると、ますます昭和は遠くなる、といった話も出ました。オーディオでかろうじて時間を止めているのかも知れませんね。

キタサンさん、KYLYN(キリン)さん、今年最後のオフ会、ありがとうございました。落ち着きましたら、またお邪魔させてください。
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濃い週末(1)~GRFさん、パグ太郎さん、Aionさんご来訪

2018-12-29 16:14:35 | オフ会
一昨日が仕事納めで、昨日から長い年末年始が始まりました。年明けの始動は7日ですからずいぶんとゆっくりできます。年末年始の休みは、オーディオや音楽もそうですが、読書、映画、TV、掃除、買い出しといいリフレッシュ週間でもあります。仕事の方はさっぱり忘れて・・・となればいいのですが、なかなかそうも行きません。溜まっていた宿題を片付ける時間は、多少のオンラインモードとなり、正月ボケを防いでくれるでしょう。12月は拙宅オフ会が2件ありました。15日、16日と土日連続でしたので、とても濃い週末となりました。

15日にお越しいただいたのはGRFさん、パグ太郎さん、Aionさんでした。皆さん、先のジャーマンフィジックスの会でお会いした方々ばかりです。GRFさんは3年半ぶり、パグ太郎さんは11ヶ月ぶり、Aionさんは初めてのご来訪です。今回のオフ会は、9月のGRFさん宅での昭和歌謡オフ会の続きでした。その後、パグ太郎さんの合流が決まり、さらにAionさんも参加する流れとなりました。GRFさんとパグ太郎さんと、いつもの焼きそば屋さんで昼食をとり・・・というところまではシナリオ通りでしたが、この日は読めない展開が続きました。



以前にお邪魔したこともあるIさんのお宅が、焼きそば屋さんから近く、GRFさんのご提案で挨拶に寄ることとなりました。突然の来客を快く受け入れていただいたIさんと奥様に恐縮&感謝しつつ、1時間ほど滞在させていただきました。前回の訪問はpat_mthny7205さんと一緒だった4年前になります。Iさんのコレクションの数々に驚かれていたのが、何と言ってもパグ太郎さんでした。歌曲好きのパグ太郎さんにとって垂涎のレコードのオンパレードだったようです。私は横目(耳?)でシュライアー+リヒテルの「冬の旅」に浸っておりました。

と言うわけで、1時間ほど遅れてのスタートとなりました。感想戦のスタートが19時15分~と遅めだったこともあり、オフ会自体の時間は十分確保できました。昭和歌謡オンリーでもよかったのですが、お客さんがGRFさんとパグ太郎さんです。クラシックやジャズもそれなりに交えました。定番のダイアナ・クラールの「No Moon At All」から入りました。GRFさんからは一聴後、前回より音が良くなっている旨のコメントをいただきました。真空管アンプを外に出したり、light MPDデュアルにしたり、プリアンプ導入したりと、やってますので(ホッ)。



ただし、GRFさんです。そこで終わらないことも想定されました。例によってセンター合わせです。ここで問題となったのが、Quad Ringです。あちらこちらのお宅でトントンをやられていたがGRFさんが困った様子です。Quad Ringに載ったトールボーイの揺れがトントンの邪魔になるようでした。直にGRFさんに実演いただく機会は滅多にありません。ここは思い切ってQuad Ringを外して素の状態での調整をお願いしました。リタ・シュトライヒでの追い込みです。さらにベタ置きの緩和策としてコルクテープをスペーサーとして挟み、漸く音楽鑑賞タイムとなりました。

調整後ですが、低音の量感が出ました。ピアノの変化も大きかったです。一音一音、余韻がしっかり感じられます。その後、リスポジでも聴いていますが、左右の広がりが損なわれていたようです。元来、セッティングにはシビアな平行法ですが、調整のし易さは前提なのかも知れません。やがてAionさんが普段、滅多に聞けない重低音を発するお車で来られました。ゲスト3名は過去最大でしたが、何とか椅子を配して進行しました。Aionさんにはセンターに座っていただき、ジャンルを跨いでデジタル~アナログの順にかけました。Aionさんもピアノが印象に残られたようです。



GRFさんは、行ったり来たりを3回繰り返して、策の取捨を決めるそうです。どうしても新しい策には贔屓目になりますし、音の変化≒良い変化と捉えがちです。特に機器を足す場合はその傾向が出やすいです。スクラップ&ビルドのスクラップをやるのは、ある意味勇気が要りますが、主が納得するまでやればいい、のでしょうね。音場なのか、音色なのかの話も出ました。どっちも・・・というのが正直なところです。8畳洋間で昭和歌謡もクラシックも楽しむシステムを創るという命題は変わりません。気になるQuad Ringの行先なども追々紹介します。

感想戦は青葉台のステーキ&ハンバーグのお店です。Aionさんはお仕事のつながりで青葉台にお詳しいようで、お店を紹介いただきました。灯台下暗しで初めて知りました(汗)。拙宅からは電車組と自動車組に分かれて移動することなりました。パグ太郎さんとシューベルトの「冬の旅」や音探しの話をしながら向かいました。上品なハンバーグと赤ワイン、そしてオーディオや音楽、さらには宗教の話と、楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。今度は、皆さんのサウンドを聴けること、楽しみにしています。
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