Ciao,マリィナです。DOLの全天走査計画MDSS(マリィナ・デジタル・スカイ・サーベイ)の本日の更新はうしかい座、かんむり座付近です。ちょっと雲がありますけれど、メインの星座がちゃんと見えているので気にしませーん。
それにしても今秋は夜空が雲がかってちっとも星見えませんねー。澄んだ空は1、2度しかなくって。それに寒さも結構つのってきましたし、秋の星座を見ないまま冬に行くのかな…とちょっと寂しいです。最低限ペガスス見るまでがんばらないとっ。
明るい惑星の姿もありませんので、見渡せば星のひかりもなかりけりという感じです。双眼鏡を使えば天王星とか海王星が見られるらしいのですけれど、持ってないし…。
というわけで、さっそく今週のスクリーンショットいってみましょー。
◎ガレオン…大きすぎ
◆ヘルクレス座(Hercules)
初登場、ヘルクレス座です。こと座とかんむり座の間にありますので、かんむり座が東の空で見えなくなる辺りで全体像が見えるかと思います。
見えているのは脚です。左側に脚、右側に向かって頭となっておりますので、南に上がってくると逆さまになるかたちとなります。
暗い星が多いのでなかなか見つけにくいですけれど、全身像を追って観察を続けたいと思います。
◆うしかい座(Bootes)
猟犬を連れたうしかい座は、春の大三角形を形作る星座の一つです。
プトレマイオスの48星座の一つに数えられていますが、有名な星座で星もとっても明るいのに、神話がありません。おおぐま座のそばにあることから、小熊にされる前のアルカスの姿ともいわれるそうですが、私自身はその話を知りません。うーん。小熊もそばにあるのにあり得ないんじゃー？ まいっか。
よくわかんない牛飼いです（爆）
北斗七星のそばにありますのでそこからたどりやすいですし、明るい一等星「アルクトゥルス(アークチュルス、アークツルス他)」を根元に置いた凧のような形はわかりやすいです。東京の夜空でもけっこう分かります。
◆かんむり座(Corona Borealis)
みなみのかんむり座(Corona Austrina)に対する北のかんむりです。
案外見つけにくかったのは、リアルで見たかんむり座の大きさと、DOLの星空にあるかんむり座の大きさの比率を誤っていたためだと分かりました。
結構大きいですよね。私はもっと小さいと思い込んでしました。
Gemma
さて、かんむり座は割れたお皿にも見立てられていまして、α星は冠に見立てれば「ゲンマ(ジェマ、ジェンマ)」です。jemのことですから「宝石」と言う意味です。ルタ・ジェンマ…！(懐かし
また、お皿に見立てた場合「アルフェッカ(Alphecca)」といって「欠けた皿」という意味になります。同じ星に二つ名があるのですねー。
東京の空で見た記憶はちょっとないですねー…。忘れてるだけかも。形は綺麗ですが暗い星ばかりですしね。ゲンマも二等星ですから強い明るさではないので…。うしかい座のすぐ隣なので、それが手がかりにはなります。
広い公園ですとか、明かりがなるべく少ないところなら容易に見つかるかとー。
日本ではかまど星という名前で呼ばれていました。
◆へび座(頭部)(Serpens Caput)
なんどか登場しているへび座ですが、頭の様子が初めてとらえられました。船に隠れて星が一部隠れてしまっていますけれど…。
ヘルクレス座の隣にへびつかい座があって、これらはどちらも暗い星の集まりですけれど、特徴と場所さえつかめばなんとか分かるかなーと思います。
◆おとめ座(Virgo)
おとめ座の身体の部分をとらえたのは今回が初めてだと思います。こうしてみるとぎりぎり全身が見られる星座なのかなーと思います。横になっていたら分かるのですけれどねー…んー。
隣のうみへび座の次に大きい、全天で二番目の面積を誇る星座ですので、スケールが違いますねー。
雲に隠れて一つ星が見えていませんが、星座線を付けておきました。
Spica
おとめ座の一等星スピカは麦の穂先を意味するラテン語から付けられていて、星座絵も乙女が持っている麦穂のあたりにあります。それに併せてこの乙女を豊穣の女神デーメーテールになぞらえた神話も存在しています。
日本では真珠星と呼ばれています。青白い星なので、もし春の夜空が綺麗に晴れていたら、その輝きもいっそうのことでしょう。おぼろがかった春の夜ではなかなかその姿を綺麗に見ることが難しいですね。
◇春の大曲線(Spring Great Curve)
この画像では見えていませんが、スピカ、アルクトゥルスのさきには北斗七星のひしゃくがあり、その三者で描く曲線を春の大曲線といいます。
北斗七星のひしゃくからたどっていくと明るい二つの星にたどり着くという、なかなかおもしろい見つけ方ですよねー。
◇春の大三角形(Spring Triangle)
うしかい座アルクトゥルス、おとめ座スピカ、しし座デネボラの三つで作る三角形が春の大三角形です。Wikiを見ていたら、ドイツなどではしし座のレグルスを結ぶようですので、かなりとんがった春の三角になりますね。
◆てんびん座(Libra)
てんびん座の上がりはじめですね。一番上にある天秤棒の部分だけ見えています。
◆うみへび座(Hydra)
うみへび座の終点はこの辺りにあります。かに座付近にある頭部からここまで伸びていますから、季節をまたがないと全容が分からないという長大な星座です。
この星座もおとめ座と同じように、雲で星が隠れていますので、星座線だけつないでいます。
◆ケンタウルス座(Centaurus)
毎度おなじみ(？)ケンタウルス座です。1個しか星が見えていませんけれど、これは頭の部分です。星図をじーっと眺めていないとわからないので、こういう1個だけとかはもーやめて欲しいんですけれどｗ
◇黄道
処女宮、天秤宮です。処女宮の前が獅子宮、天秤宮の次が天蠍宮です。ちなみに天の川は水平線の遙か下にあります。
◆おわりに
かんむり座の20時南中は7月半ばだそうです。と言うことは夏の星座といってもいいかもしれませんね。晩春の星座は派手ではありませんけれど、綺麗な星座が見られるのでおすすめかも知れません。
ただ、なんとなく特徴らしいものが「明るい星がある」というだけなので、DOLの空ではちょっと確認しづらいかも知れませんねー。アルクトゥルスとスピカの並びでなんとかひらめく感じでしょうか。
来週は…うーん。研究編そろそろアップしたいな、と思っています。あまり夜空を紹介しすぎるとネタがなくなってしまうので…（笑）
ここからは愚痴のような独り言になります――――――――――――――――――――――
私の名前の由来はいつだったかエントリしたのですけれど、ヴェネツィア共和国第55代元首をもじって付けられています。ただしくはマリーノ・ファリエロ(Marino Faliero。英語ではマリーン・ファリエル)といいます。
実はマリーノ・ファリエルと思い込んでました…まざってるじゃんｗ
女性名にするために『Marino』から『Marina』、読み方をちょっとかえて家名をくっつけ『マリィナ=ファリエル』としています。「=」で結んであるのですけれど、これは中黒があまりかっこよくなかったので。
私がこのマリーノ・ファリエロの名前を選んだのは単なるジョークです。分かる人は分かって、と言う。
それというのもこの元首はヴェネツィア共和国の乗っ取りを画策し、それに失敗してリンチ同然に処刑されたうえ、年代記を含むあらゆる記録という記録からから抹消される「記録抹殺刑」に処された人物であるからです。
もっとも、私がクーデターを起こす前に、スペインの支配下にあるプロテスタントの新興国家で似たようなことが行われてしまったみたいですね。しかも首謀者は我が国から亡命した人物ですからなんだか因果な国でね、我が金獅子の国は…。
ネットゲームなんだから記録抹殺刑って一番イイですよね（アカウント消去）。それはさすがに明らかな規約的、運営的違反がないと無理でしょうから、人々の記憶から抹消というカタチで決着でしょう…。我が国に戻ってこないことを切に祈ります。
「いいことだから」→「した方がいい」
「いいことだから」→「しようよ」
「いいことだから」→「しなければ」
「いいことだから」→「しなさい」
このうちのどこがいけないか、普通は分かりますよね。「いいことだから」という部分が既にダメでしょ。「いいこと」なのはあなたの主観であって、賛同しない人もいるのです。私のように。
自分の持つ理想の世界があって、それが「普遍的である」「誰もがそう思っている」と本人が思い込んでいる場合、120%トラブルになりますし、そういう本人のことを人はインターネットスラングで『電波（デンパ、デムパ）』といいます。
こういう人は自分の理想以外を認めません。
違う価値観はすべて否定の対象です。なので仲間になっていた人に対しても「要らない」と態度が豹変します。
自分の理想が脅かされるならば、徹底的に周りを攻撃します。
自分の理想が正しいと思っていますので、その正しさ（？）に抵触する人は特に敵です。
自分の理想のみならず、自分は正しいと思っていますので、どんなことをしても正しいと思っています。
あくまでも自分が正しいので異論を認めません。
自分のどこが間違っているのか、ということは一顧だにしません。正しいので考えること自体ナンセンスなのです。
ほんの少しでも異論が出れば、自分に理想に合うように強制します。
異論とぶつかり合った場合に、その場の情勢によってはその理想が存在できる場所を最大限確保しようとします。これはまれです。『正しくない』ことに首を縦に振るようなものですから。
一番の問題は病識がないことです。つまり自分のどこに問題があるか自覚症状がないのです。この部分ゆえに「どこかから電波を受信しているしゃべっている」なんて言葉がでるのかもしれませんねー。
そんなことよりこういう人は迷惑ですので私の前に現れないで下さい。商会だけじゃなくて国レベルで問題起こして…いい加減悟りなさい。
ホントにくだらなーいことで多くの人に迷惑をかけて、時間もだいぶ無駄にして…なんなんでしょうねー。支配者になりたいのならもう少しやり方がうまくないとできないってこと？ 人望もない、高圧的で性格にも問題があるでは上にはたてないでしょ。どれだけ崇高な理想があっても、その人の行いに問題があったら関係ありませんものね。ほんとデムパだわ。
…かつての精神的被害者がいらないことをかき立ててみましたとさ。あーぐちぐちしちゃった、ごめんなさい。愉しくゲームしましょうー。ゲームなんですからｗ
でわ～☆
それにしても今秋は夜空が雲がかってちっとも星見えませんねー。澄んだ空は1、2度しかなくって。それに寒さも結構つのってきましたし、秋の星座を見ないまま冬に行くのかな…とちょっと寂しいです。最低限ペガスス見るまでがんばらないとっ。
明るい惑星の姿もありませんので、見渡せば星のひかりもなかりけりという感じです。双眼鏡を使えば天王星とか海王星が見られるらしいのですけれど、持ってないし…。
というわけで、さっそく今週のスクリーンショットいってみましょー。
◎ガレオン…大きすぎ
◆ヘルクレス座(Hercules)
初登場、ヘルクレス座です。こと座とかんむり座の間にありますので、かんむり座が東の空で見えなくなる辺りで全体像が見えるかと思います。
見えているのは脚です。左側に脚、右側に向かって頭となっておりますので、南に上がってくると逆さまになるかたちとなります。
暗い星が多いのでなかなか見つけにくいですけれど、全身像を追って観察を続けたいと思います。
◆うしかい座(Bootes)
猟犬を連れたうしかい座は、春の大三角形を形作る星座の一つです。
プトレマイオスの48星座の一つに数えられていますが、有名な星座で星もとっても明るいのに、神話がありません。おおぐま座のそばにあることから、小熊にされる前のアルカスの姿ともいわれるそうですが、私自身はその話を知りません。うーん。小熊もそばにあるのにあり得ないんじゃー？ まいっか。
よくわかんない牛飼いです（爆）
北斗七星のそばにありますのでそこからたどりやすいですし、明るい一等星「アルクトゥルス(アークチュルス、アークツルス他)」を根元に置いた凧のような形はわかりやすいです。東京の夜空でもけっこう分かります。
◆かんむり座(Corona Borealis)
みなみのかんむり座(Corona Austrina)に対する北のかんむりです。
案外見つけにくかったのは、リアルで見たかんむり座の大きさと、DOLの星空にあるかんむり座の大きさの比率を誤っていたためだと分かりました。
結構大きいですよね。私はもっと小さいと思い込んでしました。
Gemma
さて、かんむり座は割れたお皿にも見立てられていまして、α星は冠に見立てれば「ゲンマ(ジェマ、ジェンマ)」です。jemのことですから「宝石」と言う意味です。ルタ・ジェンマ…！(懐かし
また、お皿に見立てた場合「アルフェッカ(Alphecca)」といって「欠けた皿」という意味になります。同じ星に二つ名があるのですねー。
東京の空で見た記憶はちょっとないですねー…。忘れてるだけかも。形は綺麗ですが暗い星ばかりですしね。ゲンマも二等星ですから強い明るさではないので…。うしかい座のすぐ隣なので、それが手がかりにはなります。
広い公園ですとか、明かりがなるべく少ないところなら容易に見つかるかとー。
日本ではかまど星という名前で呼ばれていました。
◆へび座(頭部)(Serpens Caput)
なんどか登場しているへび座ですが、頭の様子が初めてとらえられました。船に隠れて星が一部隠れてしまっていますけれど…。
ヘルクレス座の隣にへびつかい座があって、これらはどちらも暗い星の集まりですけれど、特徴と場所さえつかめばなんとか分かるかなーと思います。
◆おとめ座(Virgo)
おとめ座の身体の部分をとらえたのは今回が初めてだと思います。こうしてみるとぎりぎり全身が見られる星座なのかなーと思います。横になっていたら分かるのですけれどねー…んー。
隣のうみへび座の次に大きい、全天で二番目の面積を誇る星座ですので、スケールが違いますねー。
雲に隠れて一つ星が見えていませんが、星座線を付けておきました。
Spica
おとめ座の一等星スピカは麦の穂先を意味するラテン語から付けられていて、星座絵も乙女が持っている麦穂のあたりにあります。それに併せてこの乙女を豊穣の女神デーメーテールになぞらえた神話も存在しています。
日本では真珠星と呼ばれています。青白い星なので、もし春の夜空が綺麗に晴れていたら、その輝きもいっそうのことでしょう。おぼろがかった春の夜ではなかなかその姿を綺麗に見ることが難しいですね。
◇春の大曲線(Spring Great Curve)
この画像では見えていませんが、スピカ、アルクトゥルスのさきには北斗七星のひしゃくがあり、その三者で描く曲線を春の大曲線といいます。
北斗七星のひしゃくからたどっていくと明るい二つの星にたどり着くという、なかなかおもしろい見つけ方ですよねー。
◇春の大三角形(Spring Triangle)
うしかい座アルクトゥルス、おとめ座スピカ、しし座デネボラの三つで作る三角形が春の大三角形です。Wikiを見ていたら、ドイツなどではしし座のレグルスを結ぶようですので、かなりとんがった春の三角になりますね。
◆てんびん座(Libra)
てんびん座の上がりはじめですね。一番上にある天秤棒の部分だけ見えています。
◆うみへび座(Hydra)
うみへび座の終点はこの辺りにあります。かに座付近にある頭部からここまで伸びていますから、季節をまたがないと全容が分からないという長大な星座です。
この星座もおとめ座と同じように、雲で星が隠れていますので、星座線だけつないでいます。
◆ケンタウルス座(Centaurus)
毎度おなじみ(？)ケンタウルス座です。1個しか星が見えていませんけれど、これは頭の部分です。星図をじーっと眺めていないとわからないので、こういう1個だけとかはもーやめて欲しいんですけれどｗ
◇黄道
処女宮、天秤宮です。処女宮の前が獅子宮、天秤宮の次が天蠍宮です。ちなみに天の川は水平線の遙か下にあります。
◆おわりに
かんむり座の20時南中は7月半ばだそうです。と言うことは夏の星座といってもいいかもしれませんね。晩春の星座は派手ではありませんけれど、綺麗な星座が見られるのでおすすめかも知れません。
ただ、なんとなく特徴らしいものが「明るい星がある」というだけなので、DOLの空ではちょっと確認しづらいかも知れませんねー。アルクトゥルスとスピカの並びでなんとかひらめく感じでしょうか。
来週は…うーん。研究編そろそろアップしたいな、と思っています。あまり夜空を紹介しすぎるとネタがなくなってしまうので…（笑）
ここからは愚痴のような独り言になります――――――――――――――――――――――
私の名前の由来はいつだったかエントリしたのですけれど、ヴェネツィア共和国第55代元首をもじって付けられています。ただしくはマリーノ・ファリエロ(Marino Faliero。英語ではマリーン・ファリエル)といいます。
実はマリーノ・ファリエルと思い込んでました…まざってるじゃんｗ
女性名にするために『Marino』から『Marina』、読み方をちょっとかえて家名をくっつけ『マリィナ=ファリエル』としています。「=」で結んであるのですけれど、これは中黒があまりかっこよくなかったので。
私がこのマリーノ・ファリエロの名前を選んだのは単なるジョークです。分かる人は分かって、と言う。
それというのもこの元首はヴェネツィア共和国の乗っ取りを画策し、それに失敗してリンチ同然に処刑されたうえ、年代記を含むあらゆる記録という記録からから抹消される「記録抹殺刑」に処された人物であるからです。
もっとも、私がクーデターを起こす前に、スペインの支配下にあるプロテスタントの新興国家で似たようなことが行われてしまったみたいですね。しかも首謀者は我が国から亡命した人物ですからなんだか因果な国でね、我が金獅子の国は…。
ネットゲームなんだから記録抹殺刑って一番イイですよね（アカウント消去）。それはさすがに明らかな規約的、運営的違反がないと無理でしょうから、人々の記憶から抹消というカタチで決着でしょう…。我が国に戻ってこないことを切に祈ります。
「いいことだから」→「した方がいい」
「いいことだから」→「しようよ」
「いいことだから」→「しなければ」
「いいことだから」→「しなさい」
このうちのどこがいけないか、普通は分かりますよね。「いいことだから」という部分が既にダメでしょ。「いいこと」なのはあなたの主観であって、賛同しない人もいるのです。私のように。
自分の持つ理想の世界があって、それが「普遍的である」「誰もがそう思っている」と本人が思い込んでいる場合、120%トラブルになりますし、そういう本人のことを人はインターネットスラングで『電波（デンパ、デムパ）』といいます。
こういう人は自分の理想以外を認めません。
違う価値観はすべて否定の対象です。なので仲間になっていた人に対しても「要らない」と態度が豹変します。
自分の理想が脅かされるならば、徹底的に周りを攻撃します。
自分の理想が正しいと思っていますので、その正しさ（？）に抵触する人は特に敵です。
自分の理想のみならず、自分は正しいと思っていますので、どんなことをしても正しいと思っています。
あくまでも自分が正しいので異論を認めません。
自分のどこが間違っているのか、ということは一顧だにしません。正しいので考えること自体ナンセンスなのです。
ほんの少しでも異論が出れば、自分に理想に合うように強制します。
異論とぶつかり合った場合に、その場の情勢によってはその理想が存在できる場所を最大限確保しようとします。これはまれです。『正しくない』ことに首を縦に振るようなものですから。
一番の問題は病識がないことです。つまり自分のどこに問題があるか自覚症状がないのです。この部分ゆえに「どこかから電波を受信しているしゃべっている」なんて言葉がでるのかもしれませんねー。
そんなことよりこういう人は迷惑ですので私の前に現れないで下さい。商会だけじゃなくて国レベルで問題起こして…いい加減悟りなさい。
ホントにくだらなーいことで多くの人に迷惑をかけて、時間もだいぶ無駄にして…なんなんでしょうねー。支配者になりたいのならもう少しやり方がうまくないとできないってこと？ 人望もない、高圧的で性格にも問題があるでは上にはたてないでしょ。どれだけ崇高な理想があっても、その人の行いに問題があったら関係ありませんものね。ほんとデムパだわ。
…かつての精神的被害者がいらないことをかき立ててみましたとさ。あーぐちぐちしちゃった、ごめんなさい。愉しくゲームしましょうー。ゲームなんですからｗ
でわ～☆
