Ciao,マリィナです。本日の話題はマリィナのプラネタリウムに関する雑談です。
マリィナのプラネタリウムは去年の9/7のエントリから細々と続けているDOL内での私の趣味ですが、先日からのPCのトラブルの影響で、撮りだめたスクリーンショットを整理しました。といってもデータを保存するためのハードディスクに移動しただけなんですけれど。
で、撮影当時はなにがなんだか分からなかった星空が、見ていくうちにほぼ全て特定できてしまいました。
わらっちゃいました。目の前に星座あるじゃん! みたいな。
南半球の星座を知りたいのですけれど、トレミーのように明らかなカタチを模したものではない星座が多いため、星図を見てもよく分かりません。実際に見たこともないのでつかみ所がないのです。
なかなか難しいです。ぼうえんきょう座とかいわれましてもー。
久しぶりに本物のプラネタリウムに行きたいなーとふとおもいました。最近は星空をそのまま解説するだけでなく、星にまつわるエピソードを上映するなど趣向を凝らした番組が結構あるみたいですね。
あと一度見てみたいのはやっぱりメガスターですね。目が星。ぎゃー(バク
プラネタリウムは星をドームに映しますが、それには二種類の方法があります。
1:光をレンズですかして直接スクリーンに当てる
2:映写機で映像を映し出す
それぞれ一長一短あります。最近のプラネタでは番組が多彩なのですけれど、それができるのは2番のように映写機で映し込んでいるからですね。ドームを使って映画を見せるのと一緒ですからいろんな映像を見られるのは当たり前です。
こういうとき「星そのものをみたい!」と思ったら満足しにくいとおもいます。星の綺麗さでいったら1番のほうが圧倒的にイイからです。
レンズをすかして光を当てるタイプは、レンズからでた光を見るわけですからホントに星を見ている気分になるでしょう。座席に座っていたとしても、数万の星を一気に見ると鳥肌が立ちます。
メガスターはこちらのタイプで、肉眼では見えない暗い星々も再現してあります。なので、双眼鏡を持ち込む(!)と、そういう暗い星や、星団までが見えるのだそうです。
プラネタに双眼鏡を持ち込むなんて発想したことないです、私。すごすぎですー。
【こうかいにっし】
航海してませんので日誌もないんですけれど…。スクリーンショットを整理していてやってみたことがひとつ。
測量スキルを使うと船の現在の座標が縦軸と横軸の数値となって表示されます。これをつかうと今の位置がわかるだけでなく、港の数値をメモしておくことで進路をとるときかなり役立ちます。とくに外洋で力を発揮します。
というのも、時々測量を使えば現在位置がわかりますので、港までの座標と比べてみれば、進路の修正がしやすいのです。
それと何日間か間隔をあけて座標を記録しておくと航路図もできますし…考えれば考えるほどやることいっぱいですね;@_@)
私の場合は遠洋航海するとき家畜とお酒を積んで水と食料をほとんど積まないようにしています。物資に転用すると、水と食料をそのままつむのと比べると1/4は圧縮できるのです。
ですから転用をこまめにするなどで作業が発生しますし、危険海域では検索もしないといけません。空も見てますので(笑)ので、結構航海中は忙しいです。測量してると地図を見てるのも楽しいです。
楽しみ方はいっぱいですね。工夫次第でいかようにも遊べるような気がします。
でわ~☆
(C)2005 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
このホームページに掲載している『大航海時代 Online』の画像は、『大航海時代 Online』公式サイトにおいて使用許諾が明示されているもの、もしくは『大航海時代 Online』の有効なアカウントをお持ちのユーザーのみに株式会社コーエーが使用許諾を行ったものです。
マリィナのプラネタリウムは去年の9/7のエントリから細々と続けているDOL内での私の趣味ですが、先日からのPCのトラブルの影響で、撮りだめたスクリーンショットを整理しました。といってもデータを保存するためのハードディスクに移動しただけなんですけれど。
で、撮影当時はなにがなんだか分からなかった星空が、見ていくうちにほぼ全て特定できてしまいました。
わらっちゃいました。目の前に星座あるじゃん! みたいな。
南半球の星座を知りたいのですけれど、トレミーのように明らかなカタチを模したものではない星座が多いため、星図を見てもよく分かりません。実際に見たこともないのでつかみ所がないのです。
なかなか難しいです。ぼうえんきょう座とかいわれましてもー。
久しぶりに本物のプラネタリウムに行きたいなーとふとおもいました。最近は星空をそのまま解説するだけでなく、星にまつわるエピソードを上映するなど趣向を凝らした番組が結構あるみたいですね。
あと一度見てみたいのはやっぱりメガスターですね。目が星。ぎゃー(バク
プラネタリウムは星をドームに映しますが、それには二種類の方法があります。
1:光をレンズですかして直接スクリーンに当てる
2:映写機で映像を映し出す
それぞれ一長一短あります。最近のプラネタでは番組が多彩なのですけれど、それができるのは2番のように映写機で映し込んでいるからですね。ドームを使って映画を見せるのと一緒ですからいろんな映像を見られるのは当たり前です。
こういうとき「星そのものをみたい!」と思ったら満足しにくいとおもいます。星の綺麗さでいったら1番のほうが圧倒的にイイからです。
レンズをすかして光を当てるタイプは、レンズからでた光を見るわけですからホントに星を見ている気分になるでしょう。座席に座っていたとしても、数万の星を一気に見ると鳥肌が立ちます。
メガスターはこちらのタイプで、肉眼では見えない暗い星々も再現してあります。なので、双眼鏡を持ち込む(!)と、そういう暗い星や、星団までが見えるのだそうです。
プラネタに双眼鏡を持ち込むなんて発想したことないです、私。すごすぎですー。
【こうかいにっし】
航海してませんので日誌もないんですけれど…。スクリーンショットを整理していてやってみたことがひとつ。
測量スキルを使うと船の現在の座標が縦軸と横軸の数値となって表示されます。これをつかうと今の位置がわかるだけでなく、港の数値をメモしておくことで進路をとるときかなり役立ちます。とくに外洋で力を発揮します。
というのも、時々測量を使えば現在位置がわかりますので、港までの座標と比べてみれば、進路の修正がしやすいのです。
それと何日間か間隔をあけて座標を記録しておくと航路図もできますし…考えれば考えるほどやることいっぱいですね;@_@)
私の場合は遠洋航海するとき家畜とお酒を積んで水と食料をほとんど積まないようにしています。物資に転用すると、水と食料をそのままつむのと比べると1/4は圧縮できるのです。
ですから転用をこまめにするなどで作業が発生しますし、危険海域では検索もしないといけません。空も見てますので(笑)ので、結構航海中は忙しいです。測量してると地図を見てるのも楽しいです。
楽しみ方はいっぱいですね。工夫次第でいかようにも遊べるような気がします。
でわ~☆
(C)2005 KOEI Co., Ltd. All rights reserved.
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