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卯の花ー夏は来ぬ 2-  住吉大社

2012-05-11 | 街角の話し
卯の花ー夏は来ぬ のタイトルは2回目です。それで 2-にしました。
前回2008.5.18に長居公園に卯の花がさいているということで紹介しました。
卯の花 -夏は来ぬ-

住吉大社に行かれた先輩の森脇聖淳さんから、長居公園と住吉大社どちらが多いか??とブログにコメントがあり、"来年は、是非見に行きます。"と回答しました(笑)
ようやく約束が果たせましたね。



住吉大社の「卯の花苑」に咲いています。5/1から5/31まで公開中です。

卯の花苑は大阪市内に残る数少ない卯の花の名所として有名です。

お目当ての卯の花以外に、たくさんの「うつぎ」が咲いていました。



歌碑がありました

「すみよしの ゆふしでなびく 松風に うらなみしろく かくるうのはな」

(光台院親王)後鳥羽院皇子ですね。

誰もが知ってる歌 「夏は来ぬ」


卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ


今日は試して見ました。卯の花はどんな匂いがするのか(笑)
微妙ですね。
実際は卯の花は匂いはないようですね。色のイメージから匂いを感じていたのですね。『卯の花の匂う垣根に』って歌にもなっているのに。

「にほふ」は香りがたつという意味ではなく、色が映えて美しいという意味の「にほふ」だと…。古語で「にほふ」は「丹(に)秀(ほ)ふ」とされ、丹の色が美しく映えることを指していたそうです。香りがきわだつ、という意味では「かほる」を使うことが古語では多かったようなのです。

夏が近づくのを感じればいいのですね。


そして、今時期なのがカキツバタです。末社の浅沢社のカキツバタです。

浅沢社は弁天さんともいわれ、女神として、また芸能・美容の神として親しまれています。住吉に参拝する女性は、必ず訪れる慣わしがあり、カキツバタの名所でもあります。






そしてもう一つ有名なのが「車返しの櫻」
桜は咲いていませんでしたが

車返しの由来は、後醍醐天皇が住吉大社にお越しの折、この寺の櫻を

ご覧になり、通り過ぎて再びお車を返して愛でられたという美しい故事による。

 老櫻も今は失われたが、後醍醐天皇の風雅と、その櫻を守り続けた

この里の祖先の心と遠い昔の歴史を偲び、それを未来に伝えるため、

平成十一年大阪市の 「未来樹」 として、ここに京都嵯峨野の

紅八重枝垂櫻を移植したものである。



見事な枝垂れ桜らしい、来年の楽しみである。

住吉大社の参拝記
4つの本殿は国宝です。



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