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鬼滅の刃 (きめつのやいば)

2020-05-27 | 街角の話し
以前にブログにもしました
ここ
『鬼滅の刃』が大ヒット

単行本は5巻目と1巻目を買いました


ついに最終回になりました




週刊少年ジャンプ連載の人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」が、5/18日発売号で完結した。単行本が書店で品薄になるほどの売れ行きで、今秋には映画化も控えるなど社会現象を巻き起こしている作品だ。近年は人気漫画の長寿化傾向が進む中で、人気絶頂時に「引きのばし」なしの終了。識者は時代の変化を挙げ「作品としても商品としても幸せな結末だったのでは」と指摘する。

 「鬼滅の刃」は、作者の吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんの初連載作品で、2016年から連載開始。舞台は、大正時代の人食い鬼がすむ世界。主人公の炭治郎(たんじろう)は人食い鬼に家族を惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子(ねずこ)も鬼に変えられた。妹を救うべく、鬼と戦う物語。昨春にアニメ化されると人気に火がつき、単行本の累計発行部数は電子版を含むと6千万部超に。コミックの売れ行きランキングで上位を独占するなど、現在の漫画界で最も勢いがある作品だ。

 最近は物語がクライマックスを迎える中でファンの間では、完結するのか、それとも新展開があるのかが論争となるほどだった。

「鬼滅の刃」は、家族を鬼に殺された心優しき少年 竈門炭治郎が、唯一生き残ったものの鬼になってしまった妹の禰豆子を人間に戻すため「鬼殺隊」へ入隊し、家族を殺した鬼を討つため旅に出るという物語。2016年2月より週刊少年ジャンプにて連載され、2019年にはTVアニメが全26話で放送、単行本の累計発行部数は5月13日発売の20巻までで電子版を含め、累計6,000万部を突破している。また、10月16日には『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』も公開予定。

また、TVアニメ主題歌“紅蓮華”を歌ったLiSAは、同曲のヒットが評価され昨年の「第70回NHK紅白歌合戦」に初出場するなど話題に。YouTubeにて公開されている“紅蓮華”のミュージック・クリップは3,700万再生を突破している。

最終回のタイトルは 幾星霜を煌めく命 でした 寿命に関係なく人の命は煌めいている……というメッセージなのかもしれません。
謎は一杯残っています
機会があれば発表されるのかも知れません
『青い彼岸花』は?
鬼はもうこの世に生まれない・・・・








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